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2011年の棚橋弘至と中邑真輔
1巻配信中

2011年の棚橋弘至と中邑真輔

910pt/1,001円(税込)

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作品内容

プロレスを救った二人の天才の軌跡
総合格闘技の台頭で、アントニオ猪木が主導した路線は頓挫した。プロレス界を救うべく立ち上がった二人の天才が歩んだイバラの道。

※この電子書籍は2017年11月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。

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  • 2011年の棚橋弘至と中邑真輔

    910pt/1,001円(税込)

    プロレスを救った二人の天才の軌跡
    総合格闘技の台頭で、アントニオ猪木が主導した路線は頓挫した。プロレス界を救うべく立ち上がった二人の天才が歩んだイバラの道。

    ※この電子書籍は2017年11月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。

レビュー

2011年の棚橋弘至と中邑真輔のレビュー

平均評価:4.0 1件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (4.0) 棚橋を再評価
    なしさん 投稿日:2022/6/23
    自分は格闘技ファンでプロレスが駄目になっていく様を横目にPRIDEやUFCなどの総合格闘技に熱中していました。 2000年代の新日本プロレスは本書にもあるように迷走しており、プロレスファンを裏切るような興行をしてばかりで人気低迷も致し方なし の状態でした。 そんなドン底の新日から離脱するレスラーが多数いる中、棚橋と中邑はあえて新日に残り、プロレスの試合、練習、プロモーションに全力を尽くした。 そんな彼らの努力とともに新日本プロレスが再浮上していく経緯がよくわかる本です。 もっとみる▼

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