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十七世紀の思想的風土(名著翻訳叢書)
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十七世紀の思想的風土(名著翻訳叢書)

5,700pt/6,270円(税込)

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作品内容

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

【内容紹介・目次・著者略歴】
多彩で独創的な偉業が奇蹟のように噴出した天才の世紀17世紀の思想的風土を文学や哲学を中心に浮彫りにした名著。

【目次より】
まえがき
目次
第一章 スコラ学の廃棄
一 十七世紀における「真理」と「説明」
二 二三の抗議
三 聖トマス・アクィナスとガリレオ
第二章 ベイコンと自然復興
一 二重の真理
二 「禁断」の知識
第三章 サー・トマス・ブラウン
一 『形而上派』
二 ベイコン学派
第四章 聖書の解釈について
一 ブラウン
二 寓意主義者
三 ブラウン(結び)
第五章 真理の哲学的探究
一 デカルトの「方法」と『省察』
二 詩とデカルト精神
第六章 真理の哲学的探究(承前) トマス・ホッブズ
一 「物体」
二 「霊魂」論
三 意志
第七章 合理主義神学
チャーベリのハーバート卿
第八章 合理主義神学(承前) ケムブリッジ・プラトン主義者たち
一 主のともし火
二 ジョン・スミスの「説教集」
三 プラトン主義者の形而上学
(一) レイフ・カドワース
(二) ヘンリー・モア
第九章 ジョウゼフ・グランヴィル
一 『独断の空しさ』
二 『サドカイ主義打倒論』
第十章 科学的時代における英雄詩
一 思想の風土
(一) トマス・スプラットの『英国学士院の歴史』
(二) ホッブズとドライデンの想像力および判断力についての説
二 ミルトン
(一) 英雄詩
(二) ミルトンの主題選択
(三) ミルトンと「人間の堕罪」
(四) 『失楽園』における知恵の木
第十一章 ジョン・ロック
一 総論
二 ロックの認識論
A われわれ自身の存在
B 神の存在
(i) 論拠
(ii) 啓示と理佳 
C 他のものの存在
ロックと詩
第十二章 追記 ワーズワースとロックの伝統について
訳者あとがき
※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。

ウイレー,B
1897~1978年。英文学者。ケンブリッジ大学卒業。ケンブリッジ大学教授。

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  • 十七世紀の思想的風土(名著翻訳叢書)

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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【内容紹介・目次・著者略歴】
    多彩で独創的な偉業が奇蹟のように噴出した天才の世紀17世紀の思想的風土を文学や哲学を中心に浮彫りにした名著。

    【目次より】
    まえがき
    目次
    第一章 スコラ学の廃棄
    一 十七世紀における「真理」と「説明」
    二 二三の抗議
    三 聖トマス・アクィナスとガリレオ
    第二章 ベイコンと自然復興
    一 二重の真理
    二 「禁断」の知識
    第三章 サー・トマス・ブラウン
    一 『形而上派』
    二 ベイコン学派
    第四章 聖書の解釈について
    一 ブラウン
    二 寓意主義者
    三 ブラウン(結び)
    第五章 真理の哲学的探究
    一 デカルトの「方法」と『省察』
    二 詩とデカルト精神
    第六章 真理の哲学的探究(承前) トマス・ホッブズ
    一 「物体」
    二 「霊魂」論
    三 意志
    第七章 合理主義神学
    チャーベリのハーバート卿
    第八章 合理主義神学(承前) ケムブリッジ・プラトン主義者たち
    一 主のともし火
    二 ジョン・スミスの「説教集」
    三 プラトン主義者の形而上学
    (一) レイフ・カドワース
    (二) ヘンリー・モア
    第九章 ジョウゼフ・グランヴィル
    一 『独断の空しさ』
    二 『サドカイ主義打倒論』
    第十章 科学的時代における英雄詩
    一 思想の風土
    (一) トマス・スプラットの『英国学士院の歴史』
    (二) ホッブズとドライデンの想像力および判断力についての説
    二 ミルトン
    (一) 英雄詩
    (二) ミルトンの主題選択
    (三) ミルトンと「人間の堕罪」
    (四) 『失楽園』における知恵の木
    第十一章 ジョン・ロック
    一 総論
    二 ロックの認識論
    A われわれ自身の存在
    B 神の存在
    (i) 論拠
    (ii) 啓示と理佳 
    C 他のものの存在
    ロックと詩
    第十二章 追記 ワーズワースとロックの伝統について
    訳者あとがき
    ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。

    ウイレー,B
    1897~1978年。英文学者。ケンブリッジ大学卒業。ケンブリッジ大学教授。

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