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雑誌
J Wings (ジェイウイング) 2022年3月号
28巻配信中

J Wings (ジェイウイング) 2022年3月号

1,200pt/1,320円(税込)

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作品内容

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

2022年最初のJウイングは、1年の飛行安全を祈願する“飛行はじめ”でスタート。特集では創立40周年を迎えた“空自アグレッサー”(飛行教導群)を小松基地からお届けします。色とりどりの塗装を網羅したB2サイズポスターも必見。第2特集では、緊迫の度合いをつよめる台湾の防空を紹介します。空自&陸自のCH-47取材レポートは、偶然にも同時掲載となりました。※電子版では紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページがあります。※電子版には付録は付きません。

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  • J Wings (ジェイウイング) 2022年10月号

    1,273pt/1,400円(税込)

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    一部で報道されていた「日本の次期戦闘機は日英共同開発なのか!?」の詳細をイギリスでゲット。現地からの特報でお届けします!2月末以来の不思議「ウクライナがロシアと互角に戦えているのはなぜ?」の裏側は特集で分析。感染拡大の防止に努めつつようやく再開した航空祭は、カメラの持ち込み制限が懸念材料。真相を主催者に尋ねました!
  • J Wings (ジェイウイング) 2022年9月号

    1,400pt/1,540円(税込)

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    特集は初飛行から50年を迎えるF-15の総まとめクロニクル。カラー記事は、F-35仮想敵の登場、F-35Aデモチーム取材、イタリア空軍F-35北極圏展開レポートとF-35成分が多めです。
  • J Wings (ジェイウイング) 2022年8月号

    1,200pt/1,320円(税込)

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    アメリカ大統領専用機エアフォース・ワンの来日に沸いた5月22、23日の横田を皮切りに、待望の基地イベントがようやく再開!期待の高まる「ブルーインパルス」は、春の松島基地で取材。コロナ禍で航空祭なき2年を乗り越えた彼らは、今年なにを見せてくれるのか? 空母「遼寧」の特集は必須の知識がぎっしりだ。
  • J Wings (ジェイウイング) 2022年7月号

    1,200pt/1,320円(税込)

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    第一特集は、 「アメリカ空母の主役 “スーパーホーネット” U.S.NAVY F/A-18E/F SUPER HORNET」。今こそ知りたいスーパーホーネットの実像に迫る 。第二特集は「追跡! その後の計画機」。F-15サイレントイーグル、F-2スーパー改、P-1早期警戒機など、一世を風靡しながらもひっそり消えた計画機たちのその後を追跡します。
  • J Wings (ジェイウイング) 2022年6月号

    1,300pt/1,430円(税込)

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    新年度を迎え、一部の基地イベントが開催日程を公表した。「今年こそは!」と期待したくなる今年度の自衛隊をまるっと特集。付録は1年有効の陸・海・空航空部隊マップ。西武ドームと高田城址でのブルーインパルス展示飛行、陸自オスプレイの訓練初公開、ウクライナで破壊される各種装備、新シリーズ “ネットワーク戦闘入門”では、その真の姿を漫画で紹介。
  • J Wings (ジェイウイング) 2022年5月号

    1,300pt/1,430円(税込)

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    特集は、自衛隊YS黄昏に思いを馳せずにいられない「国内開発の自衛隊機」、Jウイングでは初めて大きく扱う米海兵隊最新ヘリ「AH-1ZバイパーとUH-1Yベノム」、3月初旬までをわかりやすくまとめた「ウクライナ侵攻」の3本。
  • J Wings (ジェイウイング) 2022年4月号

    1,200pt/1,320円(税込)

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    巻頭は自衛隊も参加したトンガ救援活動、ウクライナの軍事装備、〆切りまでに判明したF-15墜落詳報の3本。特集は日本が調達を進める垂直離着陸戦闘機F-35B。その得手不得手、日本の受け入れ態勢、使い方などを考察。第2特集では、インターネットでの情報収集をプロが指南。百里基地「雄飛園」のリニューアル情報、海自館山UH-60Jの話題も掲載しました。
  • J Wings (ジェイウイング) 2022年3月号

    1,200pt/1,320円(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    2022年最初のJウイングは、1年の飛行安全を祈願する“飛行はじめ”でスタート。特集では創立40周年を迎えた“空自アグレッサー”(飛行教導群)を小松基地からお届けします。色とりどりの塗装を網羅したB2サイズポスターも必見。第2特集では、緊迫の度合いをつよめる台湾の防空を紹介します。空自&陸自のCH-47取材レポートは、偶然にも同時掲載となりました。※電子版では紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページがあります。※電子版には付録は付きません。

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J Wings (ジェイウイング)のレビュー

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