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小説・実用書
陸・海・空 軍人によるウクライナ侵攻分析 - 日本の未来のために必要なこと -
1巻配信中

陸・海・空 軍人によるウクライナ侵攻分析 - 日本の未来のために必要なこと -

1,500pt/1,650円(税込)

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作品内容

■緊急出版「チャンネルくらら」神番組を完全書籍化

この戦争はこう読む!
日本人必読の書
安全保障の考え方、国際法の理解の仕方、軍隊の動かし方、戦争に対する備え方

■テレビでは絶対やらない、やれない!世界一客観的な軍事分析
・なぜロシア軍はウクライナの制空権を奪えなかったのか?
・ロシア軍が黒海の制海権を握っている
・ロシア軍の動きは「ドクトリン」で読み解かないとわからない
・サイバー戦の“失敗”を地上戦で取り返す?
・ウクライナ軍はなぜ善戦できたのか?
・北方領土の東部軍がウクライナに投入された理由
・プーチンは核を使うのか?
・画期的だった防弾チョッキとヘルメットの供与
・ロシア軍はキエフとハリコフを落としてはいけない?
・ロシア軍の将官クラスの戦死者が増えているのはなぜ?
・ロシアは“言ってること”と“やってること”が全然ちがう
・「ウクライナも悪い」論はナンセンス
・明日は我が身? 日本にも迫る「合理的じゃない戦争」の危機
・マリウポリを見捨てるべきか、死守すべきか
・クリミア侵攻後に“大化け”したウクライナ軍
・新しい国際機関がロシアとウクライナの“妥協点”?
・ロシア軍は化学兵器を使用するのか?
・ロシアはすでに極東に対する計画を作っている
・もしロシアが北海道に侵攻してきたら

ウクライナ侵攻が開始されてから約3週間後の3月17日、YouTubeに1本の動画がアップされました。
本書のもとになった「陸・海・空 軍人から見たロシアのウクライナ侵攻」シリーズの第1回です。
投稿者は、憲政史家・倉山満氏が主宰するインターネット番組「チャンネルくらら」。

番組の内容は、防衛問題研究家・桜林美佐氏による司会進行のもと、小川清史元西部方面総監(陸上自衛隊)、伊藤俊幸元呉地方総監(海上自衛隊)、小野田治元航空教育集団司令官(航空自衛隊)という、陸・海・空の軍事のプロ中のプロが、ロシアのウクライナ侵攻を最新情報に基づいて分析・考察するというものです。

この手の専門的(マニアック)な番組は、一般的にあまり再生回数が伸びません。
しかし、同番組に関しては、動画がアップされるや再生数が瞬く間に急上昇し(2022年6月末時点で67万回以上再生)、コメント欄には感謝と賞賛の声があふれていきました。


【著者プロフィール】
小野田治 (おのだ・おさむ)
昭和29年生まれ。神奈川県横浜市出身。
主要職歴(自衛隊):航空幕僚監部防衛課長、第3補給処長、第7航空団司令兼百里基地司令、航空幕僚監部人事教育部長、西部航空方面隊司令官、航空教育集団司令官(最終補職)。
退職時の階級は「空将」。
ハーバード大学シニア・フェロー。東芝インフラシステムズ顧問。日本安全保障戦略研究所上席研究員。平和・安全保障研究所理事。コールサイン「Axe」。

伊藤俊幸 (いとう・としゆき)
昭和33年生まれ。愛知県名古屋市出身。
主要職歴(自衛隊):潜水艦はやしお艦長、在米国防衛駐在官、海幕情報課長、情報本部情報官、海幕指揮通信情報部長、第二術科学校長、統合幕僚学校長を経て、海上自衛隊呉地方総監(最終補職)。
退職時の階級は「海将」。
金沢工業大学大学院(虎ノ門キャンパス)教授(専門:リスクマネジメント、リーダーシップ・フォロワーシップ)。日本戦略研究フォーラム政策提言委員、日本安全保障・危機管理学会理事、全国防衛協会連合会常任理事。

小川清史 (おがわ・きよし)
昭和35年生まれ。徳島県出身。
主要職歴(自衛隊):第8普通科連隊長兼米子駐屯地司令、自衛隊東京地方協力本部長、陸上幕僚監部装備部長、第6師団長、陸上自衛隊幹部学校長、西部方面総監(最終補職)。
退職時の階級は「陸将」。
現在、日本安全保障戦略研究所上席研究員。

桜林美佐 (さくらばやし・みさ)
昭和45年生まれ。東京都出身。
防衛・安全保障問題を研究・執筆。
防衛省「防衛生産・技術基盤研究会」、内閣府「災害時多目的船に関する検討会」委員、防衛省「防衛問題を語る懇談会」メンバー等歴任。安全保障懇話会理事。国家基本問題研究所客員研究員。防衛整備基盤協会評議員。
著書に、「日本に自衛隊がいてよかった - 自衛隊の東日本大震災」(産経新聞出版)、「自衛隊と防衛産業」(並木書房)など多数。

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  • 陸・海・空 軍人によるウクライナ侵攻分析 - 日本の未来のために必要なこと -

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    この戦争はこう読む!
    日本人必読の書
    安全保障の考え方、国際法の理解の仕方、軍隊の動かし方、戦争に対する備え方

    ■テレビでは絶対やらない、やれない!世界一客観的な軍事分析
    ・なぜロシア軍はウクライナの制空権を奪えなかったのか?
    ・ロシア軍が黒海の制海権を握っている
    ・ロシア軍の動きは「ドクトリン」で読み解かないとわからない
    ・サイバー戦の“失敗”を地上戦で取り返す?
    ・ウクライナ軍はなぜ善戦できたのか?
    ・北方領土の東部軍がウクライナに投入された理由
    ・プーチンは核を使うのか?
    ・画期的だった防弾チョッキとヘルメットの供与
    ・ロシア軍はキエフとハリコフを落としてはいけない?
    ・ロシア軍の将官クラスの戦死者が増えているのはなぜ?
    ・ロシアは“言ってること”と“やってること”が全然ちがう
    ・「ウクライナも悪い」論はナンセンス
    ・明日は我が身? 日本にも迫る「合理的じゃない戦争」の危機
    ・マリウポリを見捨てるべきか、死守すべきか
    ・クリミア侵攻後に“大化け”したウクライナ軍
    ・新しい国際機関がロシアとウクライナの“妥協点”?
    ・ロシア軍は化学兵器を使用するのか?
    ・ロシアはすでに極東に対する計画を作っている
    ・もしロシアが北海道に侵攻してきたら

    ウクライナ侵攻が開始されてから約3週間後の3月17日、YouTubeに1本の動画がアップされました。
    本書のもとになった「陸・海・空 軍人から見たロシアのウクライナ侵攻」シリーズの第1回です。
    投稿者は、憲政史家・倉山満氏が主宰するインターネット番組「チャンネルくらら」。

    番組の内容は、防衛問題研究家・桜林美佐氏による司会進行のもと、小川清史元西部方面総監(陸上自衛隊)、伊藤俊幸元呉地方総監(海上自衛隊)、小野田治元航空教育集団司令官(航空自衛隊)という、陸・海・空の軍事のプロ中のプロが、ロシアのウクライナ侵攻を最新情報に基づいて分析・考察するというものです。

    この手の専門的(マニアック)な番組は、一般的にあまり再生回数が伸びません。
    しかし、同番組に関しては、動画がアップされるや再生数が瞬く間に急上昇し(2022年6月末時点で67万回以上再生)、コメント欄には感謝と賞賛の声があふれていきました。


    【著者プロフィール】
    小野田治 (おのだ・おさむ)
    昭和29年生まれ。神奈川県横浜市出身。
    主要職歴(自衛隊):航空幕僚監部防衛課長、第3補給処長、第7航空団司令兼百里基地司令、航空幕僚監部人事教育部長、西部航空方面隊司令官、航空教育集団司令官(最終補職)。
    退職時の階級は「空将」。
    ハーバード大学シニア・フェロー。東芝インフラシステムズ顧問。日本安全保障戦略研究所上席研究員。平和・安全保障研究所理事。コールサイン「Axe」。

    伊藤俊幸 (いとう・としゆき)
    昭和33年生まれ。愛知県名古屋市出身。
    主要職歴(自衛隊):潜水艦はやしお艦長、在米国防衛駐在官、海幕情報課長、情報本部情報官、海幕指揮通信情報部長、第二術科学校長、統合幕僚学校長を経て、海上自衛隊呉地方総監(最終補職)。
    退職時の階級は「海将」。
    金沢工業大学大学院(虎ノ門キャンパス)教授(専門:リスクマネジメント、リーダーシップ・フォロワーシップ)。日本戦略研究フォーラム政策提言委員、日本安全保障・危機管理学会理事、全国防衛協会連合会常任理事。

    小川清史 (おがわ・きよし)
    昭和35年生まれ。徳島県出身。
    主要職歴(自衛隊):第8普通科連隊長兼米子駐屯地司令、自衛隊東京地方協力本部長、陸上幕僚監部装備部長、第6師団長、陸上自衛隊幹部学校長、西部方面総監(最終補職)。
    退職時の階級は「陸将」。
    現在、日本安全保障戦略研究所上席研究員。

    桜林美佐 (さくらばやし・みさ)
    昭和45年生まれ。東京都出身。
    防衛・安全保障問題を研究・執筆。
    防衛省「防衛生産・技術基盤研究会」、内閣府「災害時多目的船に関する検討会」委員、防衛省「防衛問題を語る懇談会」メンバー等歴任。安全保障懇話会理事。国家基本問題研究所客員研究員。防衛整備基盤協会評議員。
    著書に、「日本に自衛隊がいてよかった - 自衛隊の東日本大震災」(産経新聞出版)、「自衛隊と防衛産業」(並木書房)など多数。

レビュー

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