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王家からの打診を受け、ひとつ年上の第二王子殿下・スヴェンとの婚約者となった公爵令嬢ルシア。しかしスヴェンには、幼馴染のレミリアという想い合う相手がおり、見目麗しく愛らしいふたりの恋愛は、王宮内で微笑ましく見守られていた。そのため、ふたりの仲を裂いたと周囲の者から疎まれており、軽微なものとはいえ王子妃教育のために王宮に召されてから、王宮の侍女からのルシアに対する嫌がらせを受ける日々が続いていた。王宮に来た日に挨拶を交わしたきりで一度も会いに来ていないスヴェンが、ある日突然お茶に誘ってきた。しかもそれは、レミリアから婚約者の責務をちゃんとしろと諭されてのものだった。「殿下は私になにをお求めですか?」いまさらルシアとの関係を構築しようと訪ねて来られても、ルシアにその気などまったくない。仲を引き裂かれて被害者気取りのスヴェンに対して「巻き込まれたのは私だ。ほかの誰かを想っている相手との婚約……ましてやお二人がルシアのために、と別れられても不愉快だ」とぶつけるルシア。自分は無力だから、抵抗することも愛される努力も訴えることも、すべて無駄だと知っている。だから無駄なことはする気もない……そう、私はなにもしない。「殿下は……できることは別にある筈です」その「なにもしない」ルシアに対して、スヴェンは考え悟るようになる。それはレミリアや王宮内、次期公爵のクライヴを巻き込む。自身の気持ちを相手に伝えることの大切さや難しさを感じてもらえる、不器用な恋物語。『公爵令嬢はなにもしない(4)』には「実行とその結果」~「魔法のようなもの」までを収録
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