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ナゾの“境界駅”探訪
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ナゾの“境界駅”探訪

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作品内容

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

境界というものは、人の都合で決めたものに過ぎない。よしんば鉄道の境界駅などとなると、それはもう人の都合どころか鉄道会社の都合で決まってしまう。
 とはいえ、そこに至るまでの人の営み、その町の果たしてきた役割、列車の運転系統、そうしたあらゆるものが積み重なって、ある種の必然として境界が生まれたはずだ。だから、境界駅の町を歩くと、そこが境界である必然性みたいなものが見つかるのではないか。
 本書は、単純な鉄道会社間の境界から、電化・非電化、運転系統の境界、また都道府県境の駅などを紹介。多種多様な境界駅の旅から、その町が“鉄道のさかいめ”である意味が見えてくる!?

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レビュー

ナゾの“境界駅”探訪のレビュー

平均評価:5.0 1件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) 境界駅にも個性がある
    みかんさん 投稿日:2024/1/19
    【このレビューはネタバレを含みます】 日本国内には、実にさまざまな種類の「境界駅」が存在しているということを学べる一冊です。各紹介駅ごとの成立背景や歴史的な特徴など、適宜写真を示しつつ多角的な視点から分析したうえで解説が行われているので、分かりやすいと思いました。自分が中でも一番印象に残ったのは、塩尻駅と篠ノ井駅ですね。駅名標に記されている色違いの枝分かれ分岐自体普段目にすることのないレアなものだと言えるのですが、その立地している場所を含めて考えると、ともに昔からの交通要所としての名残が明確に感じ取れる駅だと感じました。 続きを読む▼

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