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毎年、秋の航空祭シーズンの真っ只中に発刊される『航空無線のすべて2018』。2018年版はエアーバンドの基本、民間航空機が使用するVHF帯エアーバンドにスポットを当てました。巻頭トピックスの福岡空港と新千歳空港のリポートと連動させて、エアーバンドの受信ノウハウを徹底解説しています。エアーバンドの受信機材も徹底レビュー。ハンディ機のベストバイから、期待の新製品アイコムの「IC-R8600」を中心に、固定機市場で人気の5機種を測定データと実際の受信からインプレッション。あなたの受信スタイルにピッタリくる1台が見つかるはずです。ミリタリーエアーバンドは行けば絶対に聞ける「航空祭」の受信方法&楽しみ方を解説。震災以降、初めての開催となった松島基地航空祭など、各地の航空祭をエアーバンドの面からリポートしました。これを読めば、ブルーインパルスの周波数も分かります。