どうなんでしょうか? 皇帝に不本意ながら男性であるにも関わらず嫁がされたセナが 神山の思惑に振り回されて、皇帝の妃であるのに護衛官のイザクと関係を持ち 亡くなってもイザクを愛し続けているのを受け入れられないんですけど・・・。それに無駄に長い
話になっていて読み飛ばしました。それでも充分話はわかります。主人公のセナに好感が持てないのは失敗じゃないでしょうか? ストーリーの中で皇帝を好きになっていく過程がわからないです。 皇帝が可哀想です。 オメガバースとBL要素をくっつけないほうが作品としては評価が良かったかもしれません。
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