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「モノ言う株主」の株式市場原論
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「モノ言う株主」の株式市場原論 NEW

840pt/924円(税込)

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作品内容

新NISAで投資への関心が高まったこともあり、株価はバブル期の最高値を超えた。だが「失われた30年」で開いた海外との差はまだまだ大きい。逆にいえば、やり方しだいで成長に転じる潜在力が日本企業にはあるとも言えよう。それでは、どこをどう変えればいいのか? まずは「ふつうの資本主義」を取り戻すことから始めなければならない。しかるに、日本企業は内部留保を抱え、研究開発や新規事業への投資に消極的であり、親方日の丸からの天下りなどガバナンスにも問題が大きい。著者は、そんな諸課題を抱える企業を相手に「社長はおやめになったほうがいい」と直言してきた国内アクティビスト(モノ言う株主)の代表格・株式市場と企業経営の本質を喝破するとともに、ピカピカの会社ではなく、あえて改善点が多い会社に投資してきた自らの哲学を明かす。

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レビュー

「モノ言う株主」の株式市場原論のレビュー

平均評価:4.0 1件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (4.0) 株価は会社の伸びしろを反映する
    ara_araさん 投稿日:2024/5/9
    【このレビューはネタバレを含みます】 高い技術があり潜在力は十分の日本企業でもその経営によって陽の目を見てない企業が多い。一方他社に先駆けて経営刷新している企業もあります。本書の狙い目は前者にあります。現在、前者の株価が低迷しているが故に買いだと。目からウロコの説明です。 続きを読む▼

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