3巻を読んだところです。ポイント無くなっちゃったので来月までおあずけです。本当はすぐにでも課金して4巻に突入したいのですが、この作品はなんというか、大事に大事に読みたい感じもします。“あきすとぜねこ”このフレーズが出たときに「ん?どこかで聞
いたような…?」と、すぐには思い出せなかったのが悔しい。そ〜言えば、これ、中高生時代にやったなあ。懐かしい〜。しばしノスタルジックな思いに耽るワタクシ…。この作品はあの時代に青春してた自分が特別だったような、ちょっと誇らしいような嬉しい気持ちにしてくれますね。数ある作品の中でこの作品に出会えたこと、感謝です。私の中で久しぶりのヒット作になってます。
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