青年マンガ

3巻完結

怖くて残酷な日本の怪談 3巻

御茶漬海苔

（2.4）投稿数5件

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作品内容

ホラー界の残酷王・御茶漬海苔が日本の怪談に挑んだ怪奇＆スプラッタコミック！単行本未発表の『怪談累ヶ淵』『おややの火』の2編収録！『怪談累ヶ淵』は、サイレント映画時代劇として1924年に初公開され、以後、1930年、1937年、1957年、1960年、1970年、2007年と計7回も発表された傑作怪談。『おややの火』は、江戸時代初期の備後の国のお話。遊女上りの美しい女性のおややは、石井又兵衛という郷士の妾だったが、いい寄る男が多く、村の修験者の長覚とねんごろになってしまった。だが二人の関係を知った主人の又兵衛は嫉妬に狂いとんでもないことをし始めるのだった…。

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完結

ホラー

詳細

簡単

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作品情報

ジャンル

：青年マンガ

ホラー

出版社

：グループ・ゼロ

雑誌・レーベル

：ホラーエクスタシー

DL期限

：無期限

配信開始日

： 2017年6月2日

ファイルサイズ

： 46.9MB

対応ビューア

：ブラウザビューア（横読み）

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レビュー

怖くて残酷な日本の怪談のレビュー

平均評価：2.4 5件のレビューをみる

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高評価レビュー

(4.0) みんなこの作者知らんのかな

ぶろっちさん投稿日：2020/2/5

昔よく読んでた作家さん。やけに評価が低い。この方の絵はこれでいいのです。これじゃなきゃダメ。まあエロいシーンはなくていいけど。この作品は初めて読んだけどそれでも懐かしかった。この感じ。

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(1.0) のすたるじい〜・・・？

猫々谷さん投稿日：2017/8/24

まず、びっくりするぐらい描写がひどいですね。私は最初の「牡丹灯籠」で見るのをやめてしまったんですが、昭和の漫画の雰囲気がすごく漂っています。人物の見分けも困難で流れが全体的に分かりにくいです。私は前に「まんがグリム童話」で牡丹灯もっとみる▼

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(1.0) 辛口かもしれませんが...

まるさん投稿日：2017/8/16

絵がひどい。何より、技法がなっていないから、何を描きたいのかが今ひとつ伝わりづらい。「このカットは何を表現しているの？」という箇所がいくつもある。話のプロットは伝統的な怪談なので外れは少ないが、それにしても、もう少し何とかならないものかもっとみる▼

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