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漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOPBL(ボーイズラブ)マンガBL(ボーイズラブ)コミックアメイロアメイロ狂い鳴くのは僕の番 ;β【シーモア限定特典マンガ付き】【番外編小冊子】狂い鳴くのは僕の番 ;β-Recollection-1
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【番外編小冊子】狂い鳴くのは僕の番 ;β-Recollection-1

300pt/330円(税込)

クーポン

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作品内容

凄艶のオメガバース第2シリーズ『狂い鳴くのは僕の番 ;β』もう手に入らない貴重な書店特典をまとめた小冊子第二弾。学園・淫魔・猫パロディなど本編とは一味違ったエロエロショート集!

【収録内容】
◆『狂い鳴くのは僕の番 ;β1』(2017年)
アニメイト有償特典リーフレット
とらのあな有償特典リーフレット
文教堂
特約店
ねこんどーむ2.5

◆『狂い鳴くのは僕の番 ;β2』(2019年)
アニメイト有償特典リーフレット
とらのあな有償特典リーフレット
特約店

◆コラボカフェ描き下ろしイラスト(2018年)ほか。

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レビュー

狂い鳴くのは僕の番 ;β【シーモア限定特典マンガ付き】のレビュー

平均評価:4.7 525件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) 面白かった
    インコ**さん 投稿日:2024/5/17
    【このレビューはネタバレを含みます】 2カップル目のお話ですね。ガチガチで大丈夫かなと読んでましたが、まさかの番になるとは…浅はかな。とても驚いた。番解除してうまくいきましたがどうするのか不安になりました。子供授かるところまで読んだのでこちらカップルの方がトントンと幸せになったのかなと。面白かったです。 続きを読む▼

高評価レビュー

  • (5.0) 珠玉のラブストーリー!涙
    あいかさん 投稿日:2022/6/5
    【このレビューはネタバレを含みます】 前作は読んでいて、痛々しい感じとメインカプ以外のエチいのが苦しく、烏丸と高羽がくっついたのは良かったんですけど、なんか色々と爛れてたからか手放しでハッピーになれるような感じじゃなかったんですよね。なので、前作で微妙な立ち位置だった鵜藤のストーリーが気になってはいたのですが、痛々しいのが分かっていたので避けていました。丁度安くなっていたのでそれならと思って読んだんです。結果、素晴らしい作品で、何故今まで読まなかったのかと、その月日が悔やまれます。 前作でもそうだったんですけど、私は鵜藤が一番好きでこの人に幸せになってほしかったんです。オメガバースだからαとΩに目が行きがちですが、βである自分がお呼びでないとわかっていても苦しんでいたら手を差し伸べるし、一緒に闘おうとしてくれる鵜藤さんがかっこよくて、報われないのが切なくて、その明るい性格と懐の広さに尊敬の念さえ抱いています。そんな鵜藤さんに誰よりも惹かれ、恋する雀部が愛しく、だからこそ逃げて番っちゃった彼に、何でー!!泣 と心の中で責めちゃったこともありました。それでも2人の想いと絆は強くて、番になれなくてもいいから、たとえ永く生きられないとしても、一緒にいたい、一緒に生きたいという2人の決断に涙が止まりません!世界でただ1人の人と結ばれて本当によかった…。もうね、涙で顔グシャグシャですよ笑。ようやく結ばれた2人の交わりは何よりのごちそうで、プレゼントでした。そして、最後に双子ちゃんまで!!神作品がすぎる!!本当にありがとうございます!!鵜藤がお父ちゃんになりましたー泣。おすみも鵜藤の側でずっと幸せそうで、私も嬉しいし幸せ…。きっと長生きしてくれることでしょう。 烏丸と高羽も同時並行でちょいちょい出てきて、あの時の気持ちを知れたりとか、2人のラブラブっぷりにホッと安心。続編も単話で追っているので、この2人も引き続き応援していきます。 読んだ後は紙版もすぐに購入しました。運命とか世界の理とか全部吹っ飛ばして、何を引き換えにしてもその人を選ぶという珠玉のラブストーリーに出会えたことに、ただただ感謝です。 続きを読む▼
  • (5.0) 俺達はどれだけ迷って幸せに行きつくのか…
    uuusagiiiさん 投稿日:2023/11/24
    「狂い鳴くのは僕の番」の続編です。1巻〜3巻と番外編小冊子で、それぞれ222P、206P、268P、36Pです。どれも表題作のみで同時収録作は無いんですが小冊子は「狂僕」の完全パロディです。 楔ケリ先生の描くオメガバースの世界は今回も美 しくてエロくて辛いです。前作はΩの烏丸が痛々しいのですが、本作はβの鵜藤(うとう)とΩの雀部(すずべ)のすれ違いが切ないです 鵜藤が頼りがいのあるいい上司で、頑張り屋で気の強い雀部の事を守ろうとするのですが、βゆえに一歩踏み込めずすれ違いが重なります。メインの四人に加えて、途中から登場するαの白取が「狂僕;β」のキーマンになります。1巻2巻も読んでて切ないのだけど3巻はウルウルしっぱなしです 次々に鵜藤と雀部を追い詰める事柄が起き、あまりの過酷さに「これはハピエンじゃなくメリバなのかも」と覚悟を決めたりもしました 特に最終話は、4ページ目で「えっ!うそ!なんでそんな設定!?」って全身にトリハダ立ちましたよ、ケリ先生! すみ(雀部)が可哀想すぎるよーー! ケリ先生の描くオメガバースの設定辛すぎ!って思ったけど鵜藤とすみがそれを選んだのなら納得するしかないね。ふたりの幸せを信じて祈るしかない…。幸せな未来、見えてるもんね(242ページ!) ↓↓↓↓↓ 以下「狂僕;β」より ↓↓↓↓↓ 「俺たちはどれだけ迷って幸せに行きつくのだろう」 「どうして俺の気持ちと身体は求めている相手が違うんだ」「番(つがい)になれなくたっていい、オレがこの手で幸せにしたい」 「それでも俺はあんたと生きたい!!」 もお〜お書いてて辛いわ! それでも是非読んで欲しいんです! βとΩ、鵜藤と雀部ふたりの覚悟と選択と生き方に引き込まれます。 現在配信中の「狂い鳴くのは僕の番;Re」も是非! それにしてもケリ先生は骨格や筋肉の描きかたがホレボレするほど美しいですね 眼福 もっとみる▼
  • (5.0) ちょっと泣ける
    kuyaさん 投稿日:2022/12/28
    【このレビューはネタバレを含みます】 シリーズで鵜藤のターン。オメガバβの憂いからの夜明け。 烏丸が番って、見守りが不要になり昇進の話を受け2課の課長になったところ、烏丸より気難しいΩの雀部が新卒入社してきた。烏丸のようにはしたくなく、世話焼きオカン発動。ツンケンする雀部を心配するも、烏丸のことでβの限界を感じて…βではΩを助けてあげられないのか?烏丸のときの苦い思いが、雀部に踏み込めなくしていた。矢先、元社員の顧客である白取と雀部が番われてしまった…このあたり、痛々しく切ない。Ωの世界観でままならないことの1つが、βは番になれないこと。大事に思っても、慈しんでも、Ωはαとしか番えない。バースに囚われ不安に思えば、雀部の手をとることができず。鵜藤って、ホントいい男なんだよねぇ。優しすぎる。白取の鵜藤への八つ当たり復讐に巻き込まれ(自分も望んだが誘導されていた)、番を解消した雀部。身体や寿命のこともあるが、鵜藤は全力で雀部を愛し、結婚し、双子の父となる。いやぁ、ハピエンになってよかった(泣)。ここまでくるのにヒリついて(汗)。烏丸と高羽もちょいちょいアシスト含み出てきていたが、烏丸は子どもが産めない身体になっていたよう。この当たりは続編でもっと描かれるのではないかな。身体が求める本能か、心が求める理性と愛か。番っても、心が伴わなければ幸せになれない、という落とし所。いいと思いますよ。生きていればいいこともある。それがこのお話の根幹なのかも。エチは言わずもがな。オメガバですから。ただ、烏丸のときのようなモブとのシーンはないので。鵜藤が報われて幸せになってよかった。満足。 続きを読む▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

切ない!切ない!
分析:海人(シーモアスタッフ)
鵜藤ーーーッ!(号泣)α・β・Ωが存在するオメガバースでのβの立ち位置、鵜藤の不器用さ。何もかもひっくるめてとにかくやりきれない切なさに胸が締め付けられる…。発情に苦しむΩのスミを、βの鵜藤は救えるのか。目が離せない展開に悶えて息切る。楔ケリ先生の美しい作画が一層切なさを彩っています。

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