九条先生の作品をいろいろ読みたくなり、表題に引かれてパック買いしました
私的には大満足
純愛で、キュンキュンいっぱいでした
1つ目は、表題+7・8話。喜多と齋藤のお話です。同じクラスだった齋藤に、卒業式の日に「あんた、誰だ?
」と言われ、嫌な思いを引きずった喜多でも、2人の恋はこの時に始まっていたのかも
帰りたいところが帰れる場所なのは幸せだよね
9〜11+12話は功と秋彦のお話。秋彦が沢山もらってきたバレンタインチョコに嫉妬した功が家出し
はぁ〜ダブルベッドはいいよね
13〜15話は高校生の初見と白石のお話。携帯を握りしめて眠る初見にキュンキュンでした
3つのベッドの物語は、三組のその後の話をベッドという家具につなげて描いてます
それも私的には
ピュアな恋愛が三組です
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