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作品内容

誰が紗那を殺したか…九百年前の謎に迫る!

焼け落ちた宝物殿、殺された紗那…
隠されていた九百年前の闇が、
少しずつ姿を現す。

そして再び相まみえるは、
延命の庭の芽生。

少女を支配する、
激しい憎悪の正体とは――

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簡単
1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  20巻まで配信中!

レビュー

MAOのレビュー

平均評価:4.9 74件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) めっちゃ面白い!レビューの高さに納得
    たまちゃんさん 投稿日:2024/5/21
    犬夜叉を思い出しました。子供の頃漫画を好きになったきっかけであり、私の唯一の大事な作品です(バイ◯ルと打ちたかったが何故か不適切ワードで無理でした笑)。高橋留美子先生の作品で最後まで見たのは正直犬夜叉だけです。無料5巻分何気なく読みましたが 、昔夢中で読んだ犬夜叉を思い出して、かなーーーり夢中になって最新話まで読ませていただきました。陰陽師と呪い、不死となった真実、昔何があったのか、それぞれの関係性、人間の弱さと強さ、色んなものがぎゅぎゅぎゅっと詰められています。読んでて面白い面白い。るーみっくが天才と言われる理由、この作品を読んで、犬夜叉完結から20年経ってもまだまだ成長され続けているのだなと尊敬でしかありません。ここ最近は感情に任せてレビューしてたのが真面目にレビューしようと思うくらい面白いです。るーみっくわーるどを知らない人は絵が古いと思う所もあると思います。でも続けて読むと作品の面白さで気にならなくなるはずです。そして、摩緒と菜花と関係性がまたエモい、堪らん、じれったい〜〜〜!!!犬夜叉で憧れた犬夜叉とかごめの関係性を思い出すような…。あ、でもめっちゃ犬夜叉出しますが、この作品とは似ていても全く違います。むしろMAOの方が話は細かく練られていて遥かに面白いです。もうなんせ最高だったと伝えたいだけです。もっとみんなに読んでほしいなぁ。アニメ化してほしい〜〜〜〜〜 もっとみる▼

高評価レビュー

  • (5.0) 高橋留美子にハズレ無し!
    わたさん 投稿日:2022/8/25
    【このレビューはネタバレを含みます】 子供の頃から大好きで大好きで大好きすぎる先生の新シリーズ…!見逃すはずもありませんw MAOもご多分に漏れず面白い!物語は一見すると犬夜叉のようでいて、人魚シリーズの要素もあり、しかしヒーローは一番りんねに近いw 900年という長い年月の終止符となるであろう部分の話であるせいか、ストーリーを傍観するような立ち位置のヒロインにかごめとの役割の差別化を感じます。腹を括った後の勢いのある無鉄砲さは見ていて危なっかしいですが、良くも悪くも「普通の女のコ」の菜花がすごく好きw そんな菜花にどんどん心をひらいていくまお様…!善き哉…っっ!! まおなのをソワソワしながら見守ってきましたが、ちょっとまおの方が親目線みたいになってきているのに「あれ…?」と思っていましたが…… 素直な菜花を前にどう変化していくのか!?すごく楽しみでドキドキしています! 続きを読む▼
  • (5.0) ジワジワくる面白さ!読めば読むほど面白い
    ぽんぽさん 投稿日:2022/3/22
    高橋留美子先生の作品は、アニメで見ていました。犬夜叉・らんま・境界のRINNEを少しという程度です。このMAOは、新作ということで読んでいましたが、1〜3巻?辺りはスローペースで話が進んでいくので、正直ながら読みをしていました。最近また読も う!と思い、読み進めてみました。すると多くの謎が生まれる内容で、その謎が解けたらまた次の謎が……という具合に、良いテンポで読み進められます!そのため内容に惹き込まれ、気付いたら全巻購入していました。またヒロインもいつも通りの、逞しいヒロインで守られてばかりではなく、少し雑な対応なのが面白いです。内容が内容なので、シリアス一直線かと思いきや、あまり重たくないです。スイスイ読めます。心に負担無く、流れるように読み進めることができる魅力的な作品だと思います。 もっとみる▼
  • (5.0) 楽しいです。
    ににさん 投稿日:2022/4/7
    昔うる星やつらやらんま1/2を楽しませてもらった高橋留美子先生の連載、この年になってまたワクワクしながら続きを待てるなんてなんとも幸せ。登場人物が時代を行き来して物語を展開するパターンは犬夜叉と似ているけれど、現在と大正時代と平安時代という 3つの時代背景や空気を巧みに画き分けながら、それでも描き込み過ぎのない見やすさは流石と言うしかない。今までにない穏やかで物静かな主人公の人物像は、最初のうちは物足りなかったのが物語が進むに連れどんどん魅力となって見るものを惹き付けてゆきます。平安の昔に何があって、次々と現れる登場人物の思いは何なのか?早く知りたい。続きが待ち遠しいです。 もっとみる▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

大正ロマン漂う不思議な妖怪物語
広報:扇風機おじさん(シーモアスタッフ)
「わたしは死んだことがある」。黄葉菜香(きば・なのか)は小学生の頃、車で通りかかった商店街の陥没事故に巻き込まれて両親を亡くしてしまった。ある日、クラスメートと幽霊が出ると噂になっている事故現場近くの商店街のゲートをくぐると、突然目の前が歪んで気が遠くなる。次の瞬間、なんとそこは妖怪が徘徊する大正時代だった!不意に現れた妖怪から逃げるていると陰陽師の魔緒と下働きの乙弥に出会う。彼らとの出会いが衝撃的な方向に物語を急展開させる!そして覚醒した菜香は魔緒と共に事故の因果と自分を知るために行動を共にすることに決めた。『うる星やつら』、『犬夜叉』、『境界のRINNE』などヒットメーカー・高橋留美子先生が描くシリアスな怪奇妖怪ファンタジー。

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