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青年マンガ
復讐を希う最強勇者は、闇の力で殲滅無双する 7
13巻配信中

復讐を希う最強勇者は、闇の力で殲滅無双する 7

599pt/658円(税込)

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作品内容

親友(ラウル)を裏切った大魔導士は復讐の螺旋階段(スパイラル)へと堕ちていく…! 私利私欲を貪る貴族たちにより偽りの罪で処刑された元勇者・ラウル。悪と渡り合うには、それ以上の悪になるしかない。自分を裏切り、仲間や家族を殺した者たちへの憎しみが彼を復讐者として蘇らせる――…! 「復讐の喜び」を否定していたエイダだったがラウルの力を借りるうち、次第に復讐することの喜びを感じ始めてしまう。一方、ラウルは逃げるヴェンデルを魔空間へと引きずり込み、「報復」ショーの開始を宣言! 「誰も見たことのない芸術的で醜悪な死に様をお前に送ろう……!」 どちらがより面白い復讐を果たせるか。ラウルがエイダに持ち掛けた“復讐対決”、前代未聞のショーが今、始まる――…!

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  • 復讐を希う最強勇者は、闇の力で殲滅無双する 1

    599pt/658円(税込)

    最強の勇者として魔王を倒したラウルは、世界の救世主となる――はずだった。 私利私欲を貪る貴族たちにより、仲間や家族を殺されたラウルは、偽りの罪で処刑される。命が潰えるその直前、ついに彼の心は悪に墜ちた。……あの裏切り者どもを、火炙りにして殺す。八つ裂きにして殺す。串刺しにして殺す。地獄のような苦しみの中で、憎き者たちを全員容赦なく殺してやる……!!!! 闇の力を手に入れ蘇生を果たしたラウルは、復讐を誓い、嗤う。「ああ、たのしみだな。――これからあいつらの血を、思う存分浴びることができる」 勇者の復活から数日後。花の咲き乱れる王都で、残虐を極めた復讐無双がはじまるのだった――。
  • 復讐を希う最強勇者は、闇の力で殲滅無双する 2

    599pt/658円(税込)

    己の邪な欲に溺れた残忍酷薄な将軍に最強の復讐者の裁きが下される…! 私利私欲を貪る貴族たちにより偽りの罪で処刑された元勇者・ラウル。悪と渡り合うには、それ以上の悪になるしかない。自分を裏切り、仲間や家族を殺した者たちへの憎しみが彼を復讐者として蘇らせる――…! ラウルの次なる標的は王国最強の剣豪――エルンスト・ブラウン将軍。歴戦の戦士として国中の尊敬を集める将軍だったが、彼には人とは思えない、異常なる美食癖があった…。「復讐のフルコース、ご堪能あれ!」 元勇者による復讐喜劇の第二幕が切って落とされる――。
  • 復讐を希う最強勇者は、闇の力で殲滅無双する 3

    599pt/658円(税込)

    薬の開発のため人体実験を繰り返す研究所で最強の復讐者との死のゲームがスタートする…! 私利私欲を貪る貴族たちにより偽りの罪で処刑された元勇者・ラウル。悪と渡り合うには、それ以上の悪になるしかない。自分を裏切り、仲間や家族を殺した者たちへの憎しみが彼を復讐者として蘇らせる――…! 研究所の最上階に身を潜めていたリーネ・ベネケ博士、ダ・コスタ卿とその息子のヨハネス、そして、軍事司令官補佐・ルーカス…ラウルからの予告状が届いた彼らに、魔の手が忍び寄る…! 「あーあ、上も下もひでぇな、くせえよ博士」 元勇者による復讐喜劇、第三幕。最高の騙し合いが始まる――…!
  • 復讐を希う最強勇者は、闇の力で殲滅無双する 4

    599pt/658円(税込)

    無慈悲な村人達との死の遠足は際限のない乾きを伴い、果てなく続く…! 私利私欲を貪る貴族たちにより偽りの罪で処刑された元勇者・ラウル。悪と渡り合うには、それ以上の悪になるしかない。自分を裏切り、仲間や家族を殺した者たちへの憎しみが彼を復讐者として蘇らせる――…! 少年兵を見殺しにしたノール村の人々を操り、ラウルは無限に続く地獄の遠足に出発。彼らの目指す終着地は楽園か、それとも……? そして、王女への復讐の仕上げをするため王都へ戻ったラウルは、幽閉されている元王立騎士団長、サンドラの前へ……。「さぁ、サンドラ 愛しの王女様と踊り狂え…!」 元勇者作、演出による血まみれの復讐喜劇、上演再開――…!
  • 復讐を希う最強勇者は、闇の力で殲滅無双する 5

    599pt/658円(税込)

    愛されるべくして生まれた王女様は愛を一身に受け、最期を迎える…! 私利私欲を貪る貴族たちにより偽りの罪で処刑された元勇者・ラウル。悪と渡り合うには、それ以上の悪になるしかない。自分を裏切り、仲間や家族を殺した者たちへの憎しみが彼を復讐者として蘇らせる――…! 王立騎士団団長・サンドラの処刑が今まさに執り行われようとしているさなか、ラウルが観衆の前に姿を現す。余裕の表情を見せるヴィクトリアに対し、ラウルは国王から預かった絶縁状(ラブレター)を突きつける。「待たせたね、ヴィクトリア。ついにお前が主役になる番だよ…!」 そして、愛欲に塗れた復讐劇は偽勇者の手で新たな局面を迎える――…!
  • 復讐を希う最強勇者は、闇の力で殲滅無双する 6

    599pt/658円(税込)

    愛する家族を失った無垢な少女は復讐者へと生まれ変わる…! 私利私欲を貪る貴族たちにより偽りの罪で処刑された元勇者・ラウル。悪と渡り合うには、それ以上の悪になるしかない。自分を裏切り、仲間や家族を殺した者たちへの憎しみが彼を復讐者として蘇らせる――…! 魔族奴隷の密売に手を貸す偽勇者の正体はアリンガムに父親を殺された少女・エイダだった。エイダは自らの復讐のため、ラウルを誘い出したのだ。そんな彼女に、自らの復讐への協力を求めたラウル。エイダの胸をナイフで一突きすると、彼女の精神がラウルの身体の中に取り込まれて――…!? 「復讐は生み出すよ! たまらなく心地よい喜びと震えるほどのときめきを!!」 ラウルから最強の力を貸し与えられ、少女は復讐の扉を開く――…!
  • 復讐を希う最強勇者は、闇の力で殲滅無双する 7

    599pt/658円(税込)

    親友(ラウル)を裏切った大魔導士は復讐の螺旋階段(スパイラル)へと堕ちていく…! 私利私欲を貪る貴族たちにより偽りの罪で処刑された元勇者・ラウル。悪と渡り合うには、それ以上の悪になるしかない。自分を裏切り、仲間や家族を殺した者たちへの憎しみが彼を復讐者として蘇らせる――…! 「復讐の喜び」を否定していたエイダだったがラウルの力を借りるうち、次第に復讐することの喜びを感じ始めてしまう。一方、ラウルは逃げるヴェンデルを魔空間へと引きずり込み、「報復」ショーの開始を宣言! 「誰も見たことのない芸術的で醜悪な死に様をお前に送ろう……!」 どちらがより面白い復讐を果たせるか。ラウルがエイダに持ち掛けた“復讐対決”、前代未聞のショーが今、始まる――…!
  • 復讐を希う最強勇者は、闇の力で殲滅無双する 8

    618pt/679円(税込)

    欲望を救済という名で曝け出す聖女は人々の憎しみの元、断罪される―…! 私利私欲を貪る貴族たちにより偽りの罪で処刑された元勇者・ラウル。悪と渡り合うには、それ以上の悪になるしかない。自分を裏切り、仲間や家族を殺した者たちへの憎しみが彼を復讐者として蘇らせる――…! エイダと別れ、ラウルは次の標的の元へ向かった。そこには聖女クリスティアナと怒れる民衆の姿が。あらゆる人を「救済」してきたと主張する聖女。何を言っても響かない、彼女への復讐とは…。「俺もう全部わかってんだよね お前が全員に聖魔法かけてきたこと」 罪の意識が全くない聖女を相手に、復讐の法廷が開かれる――…!
  • 復讐を希う最強勇者は、闇の力で殲滅無双する 9

    618pt/679円(税込)

    色欲に溺れた聖女は罪の業火に焼かれて、果てる――! 私利私欲を貪る貴族たちにより偽りの罪で処刑された元勇者・ラウル。悪と渡り合うには、それ以上の悪になるしかない。自分を裏切り、仲間や家族を殺した者たちへの憎しみが彼を復讐者として蘇らせる――…! 聖女クリスティアナの魔女裁判は佳境を迎え、ラウルの計略により、有罪判決が下された。魔女として火炙りの刑にかけられ、聖女は絶命。しかし、この処刑は復讐の始まりに過ぎなかった。「俺もすぐ行くから待ってろよ」 何も知らない聖女がラウルに連れられて地獄の扉を通ったとき、新たな復讐の幕が上がる――…!
  • 復讐を希う最強勇者は、闇の力で殲滅無双する 10

    618pt/679円(税込)

    力を失った聖女は、地獄で自らの醜態と対峙する――! 私利私欲を貪る貴族たちにより偽りの罪で処刑された元勇者・ラウル。悪と渡り合うには、それ以上の悪になるしかない。自分を裏切り、仲間や家族を殺した者たちへの憎しみが彼を復讐者として蘇らせる――…! 地獄でも自分の罪を認めなかった聖女クリスティアナ。過去の罪を見せつけられた聖女は、ラウルを倒そうとするが、なぜか聖魔法を使うことができなくなっていた――…。「選ばれし聖女」ではなく、地獄に堕ちた「ただの人間」だという事実を、突きつけられてしまった聖女。ラウルはそんな聖女の信仰心の根幹を、容赦なく崩壊させていく……。「これが、信仰を捨てたお前に贈る主からの答えだ」 最強の狂信者、聖女への復讐、ついに完遂――!

レビュー

復讐を希う最強勇者は、闇の力で殲滅無双するのレビュー

平均評価:3.9 251件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (4.0) グロい部分もあります
    まつりん◇さん 投稿日:2024/10/26
    人の良かった主人公の、生きていた時にされた事、人、神への復讐譚。 グロい、エロい部分もいっぱいありますので、特にグロいものが得意でない方にはオススメ出来ないかも。 一冊一冊読み応えがあると思います。

高評価レビュー

  • (5.0) 復讐喜劇らしいです。
    chimneyさん 投稿日:2022/11/22
    少女 女性漫画の[ざまぁ]なんて 可愛いものでした ←云い切った(笑)迫力!凄絶!ぃゃーもぅー凄いのなんの。あの可愛い天使顔の勇者が崩れて酷い顔。コレじゃぁ どっちが悪者かわかりゃしない!ゲス顔画 お見事です。元凶は 闘い終えた勇者達への仕 打ちが惨い。狂ってます。プロット的には初めて見受ける斬新さ?意味不明な感覚です。残虐さは 中華か韓国モノかと思える甚振りです。ホントどいつもこいつもクズゲスばかりで読み手の怒りは収まる事なく吐気と共に蓄積されます。そりゃーもぅ 最強チートで蘇られるなら復讐しますとも!!ふん!って軽ーく作者様からMC気味にされてる頃合いで 堕天使勇者の再登場。ダークヒーローの血の粛清がスタートします。任侠です。レクター博士みたいなサイコホラーも出てくるわー気持ち悪いわー悍ましいわー痛ましいわー憎悪的感情が キャパオーバーで いっぱいいっぱいになってしまいます。が 意趣返しする勇者で 不覚にも 胸がスッ!としてしまいました。負の感情をも 斬ってくれるようです。抱えてたストレスが軽くなる感覚です。芽生えてた黒い感情が霧散してるようです。勇者 曰く 復讐喜劇らしいです。喜劇?ソレも ヨクワカラナイカンカクですが 兎に角 先が気になって 今 まさに読み進めています。本作品には 『もぅ正気に戻らなくてもいいよ…』と慰めたくなるヒーローが いました。出会ってみてくださぃ キラキラ天使勇者の変貌 ボーダーライン越えた残虐すぎる復讐…詳しいエピなくっても 勇者にとってどれだけ大事な人達で 大切な関係性であったか どれだけの悲しみと怒りを抱えてるのか 少し想い考えれば 想像できるかと思います。良くできてる作品だけど 未成年は 見ちゃ駄目 見せたくないかなー。この作品は ストレス社会で働く人が見て面白いのモノかも。人間関係など 幸せ絶頂の方には 目の毒。理解不能かと?ご用心です。 もっとみる▼
  • (5.0) 復讐サイコー
    齋藤さん 投稿日:2022/12/28
    【このレビューはネタバレを含みます】 どのエピソードもスッキリ!いやー気持ちいいですね。 闇ラウル最強、ピンチの欠片も無い余裕さが堪りません。 私は一方的な実力差による勧善懲悪ものが好きなんですけど、王道過ぎて物足りないとこありました。此方の方が全然いいです。相手は屑ばかりなので、心置き無く楽しめますし。「殺さない」これはたいへん残酷です。でも将軍やアリンガム殺してませんでしたか?勿体無い… ラウルは闇の方がカッコいいですね。歪んだ笑顔が魅力的です。こんなに画力があるのに、テキトー笑顔のラウルの輪郭が度々ダメです。テンション下がるのでちゃんと描いてください! 王女全く美しくないのもちょっとしんどいです。にこやかにしている時も醜くはありませんが美しいというより可愛いです。サンドラの方が美女だと思います。 それにしても王女は何故純新無垢なラウルにあそこまで惚れ込んでしまうのでしょうか。つまらない男じゃないですか?闇ラウルの方がずっといい男なのに。 ではでは、今後の展開も期待しています。 ラストは特に重要ですから、読者が満足する様なラストでお願い致します! 続きを読む▼
  • (5.0) ざまあ究極系
    いんこさん 投稿日:2021/5/17
    なろうのざまあ系ね〜と思って読んだんですが、予想外にとってもおもしろかったです。 ざまあの快感を徹底的に煮詰めてふりきったお話でした。 謀略によって、魔王を倒した勇者たちを貶め殺害した王女。生まれ変わった勇者は王女に復讐を誓う。とい うストーリーで、チートな勇者はさっそく復讐からスタート。なが〜くて残酷〜な復讐の一部始終が本編となるという工夫された構成です。 勇者から王女サイドへの残虐な仕打ちをこちらに納得させるために、回想で勇者サイドの悲劇をおかわり、王女の悪い行いもおかわり、回想あけの拷問もおかわり……と わんこそばみたいにループしながら暴力がインフレしていきます。そのためちょっとずつギャグ感がでてきていますが、そこも笑ってしまって楽しいポイントでした。 残酷描写のわんこそばが続いても、こちらを萎えさせないのは、作画のレベルの高さゆえ。表情も血しぶきも、画の緊張感を保ち魅力的でした。 ただ、女神はふつうにきもいです。 もっとみる▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

怖すぎる勇者
設計:わかちゃん(シーモアスタッフ)
斧名田マニマニ先生原作のダークファンタジー。勇者ラウルはヴィクトリア女王の策略により殺されてしまうが、女神の力で蘇り、すべての力を使って復讐を始める、、。坂本あきら先生の絵が勇者の怖さを際立たせます。かなり過激ですが、癖になります!

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