完結まで読んでのレビューとなります。
そうですねぇ〜一言で表すなら・・・清涼感。
決してきれいなばかりでは無いストーリーで、残虐なシーンも結構あるんですけど・・・なんというか。
主たるキャラ達の生きざまみたいなものが、芯を持っていてぶ
れないし、後悔も弱さも全てを抱きながらも足を踏ん張って前に進んでいるのです、それぞれが。
壮大な歴史小説みたいな印象でした。
ごちゃごちゃ書きましたけど・・・・全てエドナの金のまなざしが物語っています。
読みごたえばっちり良かった〜。
こんなに素敵な作品をありがとうございました。
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