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少女マンガ
花燭の白 連載版: 48
56巻配信中

花燭の白 連載版: 48

150pt/165円(税込)

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作品内容

「花燭」とは婚礼の際、灯される華やかな灯火の事を言う。転じて婚約中の女性を指す。白梅は、沈という鬼の「花燭」となっていた。なぜ、彼女は鬼の花嫁となったのか!? それは過去にさかのぼり…。高潔なる花嫁と異形の鬼との、愛と生死の物語、開幕!※本作は月刊コミックゼロサム2024年1月号の雑誌掲載時の内容になります。ページ数は実際と異なる場合がございます。漫画内の告知等は過去のものとなりますので、ご注意ください。

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レビュー

花燭の白 連載版のレビュー

平均評価:4.3 23件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (4.0) なかなか面白い
    chachaさん 投稿日:2024/8/21
    無料だったのでお試しに読んでみました。最初はどうかなー面白いかなーと思いながら読んでいたのですが、木曽さんが特攻と関わり出してから俄然面白くなってきました(主人公カップルにはあまりハマれず)。犬好きで犬に好かれてる木曽さんが好きです。四狼ち ゃんが可愛い。大正時代の雰囲気もいいですね。 もっとみる▼

高評価レビュー

  • (5.0) これは良い
    ねこさん 投稿日:2022/9/30
    私はストーリーに癖がある作品が好みで、漫画より小説派なのですが、これは良作だと感じました。物語が複雑で絵が素晴らしくうまい。大満足。ヒーローは鬼、人と異なる世界感で永遠の命を孤独に生きてきたため、自分の抱える感情が何か分からない。鬼の世界に は愛や恋は存在しない、これまで弱肉強食で、力で眷属を服従させてきたから。また、ヒロインが子供の頃の環境も弱肉強食でした。何もない田舎で親の庇護も得られない、体にアザがあるから忌み子といじめられ、家族の為に懸命に働きます。体はボロボロでも心は強いヒロイン。弱いものは間引かれる、間引かれようとした時にヒロインはヒーローに拾われます。ヒーローはヒロインを大切にしているものの、自己肯定感の低いヒロインにはその想いは伝わらない。すれ違う。家族から愛された事のない自己肯定感の低いヒロイン。二人の間の行動、行為はいつも交換条件で、無償ではありません。行為には見返りが必ずあって、2人は対等でないことがわかります。見返りといってもそれは等しい価値ではありませんし、鬼と人で価値観が異なるので当然ですが、お互いに想いが伝わらない。ヒロインは、生き延びるために鬼との契約をして、カシャクになりますが、鬼が人を愛するわけがない、そもそも自分は誰からも愛されないと思っています。でも、眷属や人との関わりの中で少しずつ自己肯定感は良くなってます。焦ったい。好きだ愛していると一言言えば済む事なのに。あぁぁ〜はやく幸せになって!前髪を切るか上げて自信満々の美女に変身して〜!がんばれ、ヒーローとヒロイン。何となく先が見えてしまうのは、私の年のせいかな。そしてあながち空想でもない設定、事実こうだと言える物も描かれています。作者さんは人には見えない世界が見える人なのかな。 もっとみる▼
  • (5.0) 読者を飽きさせない既視感皆無の良作
    me*さん 投稿日:2024/7/13
    【このレビューはネタバレを含みます】 鬼に救われ花燭となった少女の物語・・・と書くと単純なラブストーリーを想像してしまいそうですが、沈様と白梅の関係は溺愛する者とされる者のようでありながら同時に需要と供給を満たし合うものでもあり、何やらちょっと複雑な匂いがします。更にそこに好奇心旺盛な新聞記者の木曽が関わってきたり、弟を救うために鬼と戦い続けるミッションというプラスアルファ要素が加わっており、読者を飽きさせない既視感皆無の良作に仕上がっているんですよね〜。 どんな結末が待っているのかさっぱり予想できないので、これは最後まで追い続けるしか! 続きを読む▼
  • (5.0) よぎゃっだ
    turaさん 投稿日:2024/8/17
    無料で56巻まで読ませていただきました。ありがとうございます。ものすご〜〜〜〜〜く面白かったです。本日中の制限がなくても、一気読み必至でした。こんなストーリーを練れる高山様の脳内はどのようになっているのでしょうか。感嘆しかつ尊敬します。 そして感謝も。とても楽しませていただきました。ありがとうございます。先も読みたいな〜。 もっとみる▼

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