最近のマンガをあまり読まないので、この作家さんを知ったのはつい先日。Twitter拝見していきなり惚れてしまいました。こちらの作品は1980年代をリアルに知る者として、そのころマンガを読みまくった者として、「ああ〜」とか「うんうん」とか「そ
うそう」とか、色んなところにオマージュを感じながらも、若い作者が描く1980年代が新鮮で楽しい。ストーリーはまだ1巻を読んだだけなので謎だらけ。でも惹きつけられますね、今後の展開楽しみです。作者の描く「岩男児×枝美男」は個人的に、太文字にして大きいフォントにして言いたいくらい「大っ好き!」。ふたりともとても魅力的。※(追記)2巻読了:ますます面白くなっていく。文ちゃんと銀色のエピソードに泣いた。
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