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最期の火を灯す者 火葬場で働く僕の日常 (2)
3巻配信中

最期の火を灯す者 火葬場で働く僕の日常 (2)

1,100pt/1,210円(税込)

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作品内容

シリーズ累計(紙+電子) 5万部突破!!
各種メディアで話題沸騰の火葬場コミックエッセイ最新刊ついに発売!!

【内容】
火葬場職員とは「人生の締めくくりをしてあげられる素晴らしい仕事」と熱い気持ちを抱き、火葬場職員になることを決意した下駄青年。
その後、見事入社テストに合格し、働きはじめた火葬場は、新人職員にインパクトがあるご遺体の火葬を見せて、その本気度を見るベテラン職員の尾知さんや自身のお母さんの火葬の失敗を機に火葬のスペシャリストになった浦田さん、見た目は今時だけど、しっかり者の後輩職員の鬼瓦さんといった、個性溢れるメンバーが集まる職場だった。
亡くなった方をあの世に送る場所”火葬場”そこでは日々どのようなことが起きているのかーー?
火葬場職員の仕事の流れから、ご遺族様同士のトラブル、ご遺体の火葬など、これまでに1万人のご遺体を見送った男・下駄華緒が明かす新人火場職員時代の壮絶な体験を包み隠さずに描いた作品ですーー。

【目次】
第1話 火葬場で働く僕の日常
第2話 煙仏の火葬
第3話 火葬炉の清掃
第4話 四肢の火葬
第5話 棺のフタを開けてはいけない
第6話 ご遺骨から出てきた謎のはさみ
第7話 ネズミのオッチャン
第8話 ご遺骨をめぐる骨肉の争い
第9話 身寄りのないご遺骨の行き先
第10話 残骨業者
第11話 出血が止まらないご遺体の火葬
第12話 体が大きい人の火葬
第13話 新人火葬場職員がやってきた
第14話 冬の火葬場
★単行本カバー下画像収録★

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レビュー

最期の火を灯す者 火葬場で働く僕の日常のレビュー

平均評価:4.7 35件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) 火葬場の裏側
    三日月さん 投稿日:2024/2/27
    見てはいけないものを見ているような、でも知る事の出来ない世界だからページを捲る手が止まりませんでした。下駄さんのYouTubeも拝見しています! 応援しております。頑張ってください!

高評価レビュー

  • (5.0) 読んで決して損はしない
    のすけさん 投稿日:2021/9/30
    葬儀場で働いていました。 私が対面するご遺体は棺に入って整えられた後で、怖さはなかったです。 火葬場に立ち会うこともありましたが、火葬中の詳細は知りませんでした。 葬儀に関わる仕事をすることに対して、単純に怖くないの?と聞かれたこと もあります。 答えは「慣れました」 最初は怖かったんです。 でも慣れた。 感情をなくしたと言う意味では無い。 ご遺族が大往生と仰れば、花咲く思い出話に参加させていただいたこともあります。 成人式の日に告別式となった故人にも立ち会いました。 鬼瓦さんが応援した気持ちわかる気がします。 読んでよかった。 成人式の日に告別式になった故人の葬送に立ち会ったこともあります。 もっとみる▼
  • (5.0) 火葬の見方が変わる一冊
    Garden-sill-wetさん 投稿日:2022/1/21
    試し読みで少し怖いなと思いましたが、どんな仕事なのか詳しくは自分が知らない事、 試し読みの中で一般では入れない裏側が描かれていて興味を持ち購入しました。 主人公が優しい性格なので、割と重い話や怖めの話でも読めました。 コロナ禍での火葬状況に ついても取材がされてあります。 火葬の現場の一端に触れる事が出来、大変なお仕事だなぁと改めて考えさせられました。(同時にこうしてご遺体に向き合って下さっているのかと感じました) ホラーな話も一話有り、ご遺体の描写の仕方は試し読み部分で見える絵柄です。 割とショッキングな話となるべく重くしない描写を試し読みで確認してから 購入は検討した方が良いと思います。 もっとみる▼
  • (5.0) 控えめに言っても良作!
    あめりさん 投稿日:2023/10/1
    いつか、どんな形であれ皆さん死に関わることがあると思います。私は祖母と祖父を介護の上自宅で看取り、亡くしました。それから介護の仕事をしており、肉親以外の人の死をよく目の当たりにします。人が亡くなるまでに沢山の人と関わりますが、最後の最後まで 、尊厳を持って関わって下さる葬儀屋さん達や火葬屋さんの方々に敬意と尊敬の念を持ってお礼が言いたいです。 普段は知ることのない職業の裏側を知れて感動しました。 もっとみる▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

遺族の悲しみに寄り添う最後のおくりびと
広報:海人(シーモアスタッフ)
主人公・下駄華緒(げたはなお)は、性格は非常に涙もろく、大事なご遺族様に寄り添うやさしい、新米職員。火葬場に就職した初日、下駄華緒は先輩職員の尾知しげるに焼却炉の裏の通称焼き場へ移動した。その時、小窓から様子を見ていた華緒はショックを受てしまう・・・火葬場の焼き担当として働いていた著者の実話・体験談!、最後の「おくりびと」の役割として、いつか誰もが最後に辿り着く火葬場ならば、この主人公みたいな遺族の気持ちに寄り添う職員に焼いてコミックシーモアで星4.7の高評価!クレイジージャーニーで大旋風を巻き起こす、ジャーナリスト「丸山ゴンザレス」のYouTubeで著者を知りました!竹書房より出版、原作・下駄華緒先生、いつも全裸のクズ旦那「しあわせ団地」を描く、漫画蓮古田二郎先生が贈るハートフルコミック!

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