電子コミック大賞2025
漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOP少女・女性マンガ少女マンガ 一迅社 comic LAKE 悪役令嬢の中の人~断罪された転生者のため嘘つきヒロインに復讐いたします~ 【連載版】悪役令嬢の中の人~断罪された転生者のため嘘つきヒロインに復讐いたします~ 【連載版】: 6
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悪役令嬢の中の人~断罪された転生者のため嘘つきヒロインに復讐いたします~ 【連載版】: 6

150pt/165円(税込)

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作品内容

悪役令嬢レミリアに転生した「エミ」の冤罪を晴らすため、中から見守っていた本来のレミリアが目を覚ます――。本物の悪役による復讐劇が始まる! 一迅社ノベルス「悪役令嬢の中の人」待望のコミカライズ化!【本商品は単話コンテンツとなります。単行本版と収録内容が異なる場合がございます。漫画内の告知等は過去のものとなりますので、ご注意ください。】

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レビュー

悪役令嬢の中の人~断罪された転生者のため嘘つきヒロインに復讐いたします~ 【連載版】のレビュー

平均評価:4.7 708件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) 7巻
    しうさん 投稿日:2024/10/31
    特にキャンペーンページはなく、7巻無料で読めました。50ページ。読んだことのない展開です。主人公の表情ナイスです。

高評価レビュー

  • (5.0) 凄みのある令嬢が目覚めます
    chimneyさん 投稿日:2022/6/14
    【このレビューはネタバレを含みます】 令嬢の器に2人のヒロインが 共存しています。中で見守っていた器の主が 転生ヒロインの断罪 切っ掛けで 目覚め ジャジャーン 復讐の始まりです 器の主にフィーチャーとは 新しい 新鮮プロットにプラス こちらの作品は 感情表現 表情画に一目惚れしました 憎悪 悲愴 企み顔などの負の感情が特に素晴らしい表情画です。対峙する悪役が お見事な程の悪い嫌なゲス顔します(笑)口角上がった笑顔の素敵な人が なんだか怖くもなりますね リアルでね(笑)画力が 素晴らしいです。アニメ界でも欲しい緻密な表情画では?巻数を積み重ね読む度に 作品への愛が ふわふわじわじわ溢れてくるようです。残念な事にヒーローらしき人が まだ見当たりません。存在するのかわからないくらいです。でもヒロインの絶対的存在感でストーリーが 核へと進んでいます。最新刊6話まで読了しましたが まだまだ布石の段階です。ほっこりするシーンもあり 涙なしでは…もあり 読み手の色々な感情を 引き出し与え揺さぶるバランスも良き 次巻が とても楽しみです 既刊本23話 読了 やっぱり憎悪の画像化が 素晴らしく迫力ありますねー。怖いけど魅入ってしまいます。作者様の創造的能力を目の当たりにしてゾクゾクしました 追記 先が気になり原作を読みました。よかったー!泣けました。でも…残酷なシーンもあり それは やりすぎだと 思いました。それがなければ…良き良き 良き良き読後感に浸れたかなと…。物語上 役割的に 本作品の登場キャラ皆んな 好きなんだな私…ってコトに気づきができました。汚れ役のピナが いなければ面白さが減ったでしょう。器の持主が エミ以上に良い子…では…思うと…だから原作通りにすると他作品のような波乱が起きそうで ちょっと心配です。…やっぱり 言わんこっちゃない!ラノベで酷評 あがってますね…。コミカライズでは 残酷シーンは 軽く流しめであって欲しいです。画で見るとトラウマになりそうですから。切実に お願い申し上げます。 続きを読む▼
  • (5.0) 主演女優賞間違いなし!!
    はなさん 投稿日:2023/5/7
    悪役令嬢レミリアの子供時代に転生したエミ。エミは現世の時から一人断罪されるルートしかないレミリアを幸せにしてあげたいと思っていて常にレミリアたんを愛し、彼女を幸せに導くべく奮闘します。心優しいエミは攻略対象者達とも良好な関係築いていきます。 そして、エミは気付いていませんが、実はレミリアの心?はちゃんと存在してて、一緒に生きていく内にレミリアを心から愛してくれているエミに癒されていきます。そんな中本来のヒロインが現れ。あんなに良好な関係築いていたハズなのに断罪され、傷付きエミの意識は沈んでしまいます。そして代わりに本来のレミリアの意識が表に現れ。もうね、そりゃもう悪辣です。今ではレミリアもおなじぐらいエミを愛していたので、エミを傷付けた人を絶対許さないとエミから得たゲームの知識を元にガンガン世界を攻略していきます。流石元悪役令嬢。考えてる事は結構えげつなかったりしますが、どうやったらエミが出ていた時のレミリアに見えるか、エミならきっとこうしたハズ。という「エミ至上主義」に基き行動するので、やっている内容は善行そのもの。悪役令嬢恐るべし!ですね。でも『やらない善よりやる偽善』つて言いますし、先に攻撃して来たのは向こうだしね。『目には目を」は当然の権利です、はい。あのレミリア様には死角存在しないので、復讐劇は心配していませんが、エミの存在特殊過ぎてどう解決するのか??です。願わくばエミの心が救われて、レミリアたんの心からの笑顔見られる日が来ますように!! もっとみる▼
  • (5.0) 新感覚な悪役令嬢転生もの
    msさん 投稿日:2022/6/16
    【このレビューはネタバレを含みます】 数ある悪役令嬢転生ものの中でも、一風変わったストーリーで、オリジナル色が強くて面白いです。今まで読んだほとんどの作品のテンプレは、悪役令嬢とは別人格の主人公が存在していて、不幸にも現世で命を落としてしまう。そしてなぜかもともとハマっていた小説やゲームな世界の悪役令嬢に転生してしまう。不幸な結末を知っているので未来を変えるために奮闘していくうちに複数の男性からモテモテに...的なややぬるい展開ですが、この作品もそんな感じ?と最初に思わせておいてから一気にどん底に落とされるジェットコースター的ハラハラドキドキ感がいいです。ストーリーが進んでいったら、どこかでエミの意識が目覚める気がしますが、エミ自身は復讐は望んでないような気がします。なんだかんだとピナが墓穴を掘って自爆するような。でも真のヒーロー役がまだ出てきてないですね。最初に登場した攻略対象全員はあっけなくピナの魅了に引っかかってしまったので、後で心を入れ替えてましたと言われてくっつくのも釈然としないような。 今のところはレミリアは復讐計画に燃えていてまだ他人に対しては計算ずくで接している感じですが、次第に人との交流が彼女の心を溶かしていってくれるといいなと思います。 追記: 7巻まで読みました。だんだん神と対峙するやら壮大な方向に話が進んでいってハードボイルドな展開になってきました笑。そろそろストーリーのキーパーソンになりそうな相棒が登場してくれるとよいのですが。 続きを読む▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

悪を裁く本物の悪役!
(編集者レビュー)
乙女ゲームの悪役令嬢レミリアに転生した「エミ」の冤罪を晴らすため、中から見守っていた「本来のレミリア」が目を覚ます――。本物の悪役による正義の復讐劇!キャラクターの迫力ある表情は注目です!

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