「かたちが変わるぐらい、してぇ…」かわいいアソコが、俺のチ〇コの形になるぐらい…もっと…もっと…!!
――女子学生のキリコが帰宅すると、そこには拘束された父親と銃を持った強盗がいた。
言う事を聞かせようとする強盗だが、押しの強い彼女についカッとして「親父のチ〇ポでも咥えてろ」と怒鳴りたてる。
売り言葉に買い言葉だったのに、彼女は本当に父親のチ〇ポを舐め始めて…!?
そのまま父親にまたがり、怒張したチ〇ポを自ら挿入!
ぐちゅぐちゅと鳴り響く淫猥な音を立てながら、恍惚の表情を浮かべてイキ喘ぐ!
彼女は一体なぜこんなことを…!?
強盗と女子学生の『人生を変える出会い』から始まるエロロマンス、ここに開幕――!
<収録作品>
少女とギャングと青い夜 1-7話/エピローグ