「好きになっちゃいけない人なのに…でも…忘れられなくて…」――――その日OL・美波が目覚めるとそこは知らないホテルのベットの中、そして隣には見知らぬ極道が!? 前日の記憶が無い美波は男が目覚める前に部屋から逃げ出すが、家に帰ると部屋は何もなくなっていて大家さんからカレシが解約手続きをして部屋の物すべてを処分していったと聞かされる。住む部屋も財産も無くなり途方に暮れる美波のスマホが鳴ると…「おっ、逃げられたわけじゃなかったか」それはあの極道からの電話だった。あらためて極道と会って、逃げてからの話しをすると「よし、今日からウチに住みな」と言われあの夜のように優しく抱きしめられXLサイズのち○こを…