マンガ多すぎ!業界最大級!!
漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOPオトナ(アダルト)オトナ(アダルト)コミックメディアックスいずみコミックス蒸れメス・濃厚スメル 分冊版蒸れメス・濃厚スメル 分冊版2
無料会員登録で、新規登録クーポンプレゼント中!!

蒸れメス・濃厚スメル 分冊版2 NEW

240pt/264円(税込)

クーポン

会員登録限定70%OFFクーポンで
お得に読める!

作品内容

奥さんに先立たれて落ち込むタカオさんを励まそうと、“ひと肌”脱いだサユリさん。「ん…ふお!?こ…これは…!」半裸のサユリさんの脇の下をクンクンしながら「なんて蒸れて臭い脇なんだ…」とタカオさん。コレ、彼にとってはホメ言葉だけど、サユリさんは恥ずかしいやらちょっと複雑。しかし次第に嗅がれるたびに身体が熱くなっていく。「お…ニオイが少し濃くなって…感じているんだねサユリさん」やがてタカオさんの行為は指マン、フェラチオ、シックスナインとエスカレートしていき「た…タカオさん!?最後まではしないって…っ」ニオイも大きさも凄まじい男根が挿入された。「サユリさんには僕のニオイ妻になってもらうよ」とタカオさんは言うのであった。以来、お店も再開して、サユリさんもパートで毎日お店のお手伝い。そしてニオイ妻として、タカオさんに体臭を嗅がせるのもサユリさんの務めとなった。

1冊からOK! オトナ作品に使える5冊10%OFFクーポン
詳細  
簡単
1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  全8巻完結

  • 蒸れメス・濃厚スメル 分冊版1

    240pt/264円(税込)

    レストランを営むタカオさんとカナコさん夫婦はとても仲がいい。しかも二人とも体臭フェチという同じ趣味の持ち主で、いつもお互いの匂いを嗅ぎ合ってベタベタ。ところがある日、カナコさんは仕事中に倒れ、そのまま亡くなってしまった。残されたタカオさんの落ち込みようはひどく、お店も休んで二階の自宅に引きこもっていた。長年お店でパートをしているサユリさんが心配になって様子を見に行くと、なんとタカオさんが首を吊ろうとしている。必死で止めるサユリさん。「このままじゃタカオさん危ないわ…」「でもどうすれば…」そこでサユリさんが思いついたのは「私の匂いを嗅いでみませんか」だった。「サユリさん…気持ちは嬉しいけど…無駄だよ」「まあ…カナコと同じ様に嗅げるならわからないけど…流石にそれはね…」タカオさん夫妻は、セックスの時の発情した濃厚な体臭を嗅ぎ合っていたんだそうで。そこでサユリさん、言い出した手前、最後まではしないことを条件に、タカオさんの前に下着姿をさらすのだった。それにしてもサユリさん、オッパイでか!服を脱いだとたん、むちむちのボディからむんむんと、女の匂いが立ち上って来るののだった。
  • 蒸れメス・濃厚スメル 分冊版2

    240pt/264円(税込)

    奥さんに先立たれて落ち込むタカオさんを励まそうと、“ひと肌”脱いだサユリさん。「ん…ふお!?こ…これは…!」半裸のサユリさんの脇の下をクンクンしながら「なんて蒸れて臭い脇なんだ…」とタカオさん。コレ、彼にとってはホメ言葉だけど、サユリさんは恥ずかしいやらちょっと複雑。しかし次第に嗅がれるたびに身体が熱くなっていく。「お…ニオイが少し濃くなって…感じているんだねサユリさん」やがてタカオさんの行為は指マン、フェラチオ、シックスナインとエスカレートしていき「た…タカオさん!?最後まではしないって…っ」ニオイも大きさも凄まじい男根が挿入された。「サユリさんには僕のニオイ妻になってもらうよ」とタカオさんは言うのであった。以来、お店も再開して、サユリさんもパートで毎日お店のお手伝い。そしてニオイ妻として、タカオさんに体臭を嗅がせるのもサユリさんの務めとなった。
  • 蒸れメス・濃厚スメル 分冊版3

    240pt/264円(税込)

    「やっぱり私 臭いんじゃ…」竹内カオルは悩んでいた。成長期の体質の変化なのか、最近やけに汗をかくようになって、それとともに一部の男子が妙な反応をする。地味子ちゃんな自分をチラ見するのだ。自分の臭いって自分ではわからないし、友達に訊いてもそんな事ないって言うし。そこで専門の病院で診てもらうことにした。ネットで調べてみると“汗と体臭のスペシャリスト”と謳うクリニックを見つけた。「私は同じような悩みを持った患者さんをたくさん見てきたからね」「じっくりたっぷりと診てあげるよ…」とドクター。先生は優しそうだし、看護師さんはちょっとゴージャスな感じの綺麗な女性で、ひと安心だとカオルちゃんは思ったのだが…。「こちら飲んでおいてください」「汗を調べるのに必要なお薬になりますので」と看護師さん。やがて奇妙な診察が始まるのだった。
  • 蒸れメス・濃厚スメル 分冊版4

    240pt/264円(税込)

    社会人一年生の山崎クンは、会社の先輩・橘百合嬢にゾッコンだ。美人で仕事ができて面倒見がいい姉御肌なので、男女問わず若手社員の憧れの的である。しかも山崎クンにとって外せないポイントは、橘先輩のセクシーな脚。これほどパンストが似合う女性はそうそういない。ああ、先輩と付き合ってあのパンストに思う存分触れてみたい! でも高根の花、相手にされるわけないと、悶々とした日々を送っていた。そこでパンストフェチ用デリヘルを利用することに。先輩に雰囲気が似ているユキというコを指名したのだった。「こんばんは~ユキです」「今日はご指名ありがと…」なんとやって来たのは橘先輩その人。「え…?山…崎…?」どうする山崎!!!? それにしてもジロウ先生の描く先輩の黒パンストの質感が堪らなくセクシー。必見です!
  • 蒸れメス・濃厚スメル 分冊版5

    240pt/264円(税込)

    パンストの通販会社に勤める早坂美帆は地味子ちゃんだ。しかもムチムチ。デカパイ・デカ尻・足、太っ!最近女子社員の間で話題なのは今度作る自社のネット広告。「女子社員からモデル選ぶって」「どーしよー選ばれちゃったら」しかし美帆嬢には関係ないハナシ、自分が選ばれるわけ絶対ないと思っていた。ところが、オーディオ当日、カメラマンの吉田が選んだのは美帆だった。「素晴らしい」「是非キミを撮らせてくれ!!」で、リハーサルでカメラマン・吉田のスタジオに行くと、彼は美帆のコトをベタ褒め。そして「撮影中さ身体に触れることになるけど…いい?」と訊く。なんでも「被写体を直に感じて理解するっていう僕の撮影法でさ」だそうで。人のいい美帆ちゃん、疑いもせず「私を認めてくれた人にそのくらい協力しなきゃ」と思い「はい大丈夫です」と応えてしまうのだった。
  • 蒸れメス・濃厚スメル 分冊版6

    240pt/264円(税込)

    文芸部の部員は黒崎のぞみと杉山マサトの二人きり。新入生を勧誘しても誰も入ってくれない。でもこのふたり、じつは付き合っていて、部室で二人きりになれるので満更でもない。杉山君はのぞみちゃんの生まれて初めての彼氏で、彼女にとって杉山君といる時間が一番の幸せだった。ところで、のぞみちゃんには杉山君に絶対知られたくない秘密があった。足がものすごく臭いのだ!!その日、のぞみちゃんは替えの靴下を忘れてしまった。おまけに消臭スプレーも…。「う…我ながらすごいニオイ…」「杉山くんに知られたら絶対嫌われちゃう」と、部室でひとり蒸れた靴下を乾かしながら臭いを嗅いでいると、「いやー思ったより早く終わっちゃった」と、委員会から杉山君が帰って来た。部屋にはのぞみちゃんの足の臭いが充満している。これで「……私も終わりました」と、血の気がひくのぞみちゃん。と、ところが…、杉山君の反応は…。
  • 蒸れメス・濃厚スメル 分冊版7

    240pt/264円(税込)

    幼馴染みの真里は、ボーイッシュで少々がさつな性格、昔からスポーツが好きで、今も部活に打ち込む汗臭い女子校生だ。今日も部活帰りに拓海の部屋にやって来た。夏休みの課題を手伝ってもらいに来たのだった。「今日 部活に替えのシャツ忘れてさ」確かにいつにも増して汗臭い。でも拓海にとって真里は、性別を超えた親友といった存在だ、いや、だった。Tシャツの下のはち切れんばかりのデカ・オッパイ「ほんと…女っぽい身体になったよな…」そして、なによりこの汗の匂い。てなことを想っていると、真里は「休憩しねー?」と、課題の手を休めて横になり、いつもの無防備な寝姿晒すのだった。拓海くん、昼寝中の真里に近づき、その汗臭い匂いを嗅ぎながら「真里…好きだ…」「嗅ぐだけじゃなくて…抱きしめて…舐め回して…セックスしたい」などとブツブツ。と、寝ていたはずの真里ちゃんが「…じゃあ そうしろよ」って…。「手ー出すならちゃんと出せよ」とも。ま、まりちゃーーーん!!
  • 蒸れメス・濃厚スメル 分冊版8

    240pt/264円(税込)

    新しくクラスメイトになった宮本巴(ともえ)は、陰気で薄気味悪い印象からクラスでも浮いた存在だった。その宮本と俺、吾妻了は席が隣同士になった。極力関わらずにいようと思っていたのだが、俺は宮本の匂いに囚われてしまった。香水ではない。シャンプーや石鹸の残り香とも違う。彼女の素の体臭。その匂いを嗅ぐと俺の股間は熱くなり、巴ともっと親しくしたいと思うようになったのだった。そして「いや~吾妻 すっかり懐かれてんな」「もう付き合っちゃえばいいじゃん」と他のクラスメイトから揶揄われる(からか)われる始末。「た…たまんねーんだよ あいつの匂いが…どうしても宮本の匂いを嗅ぎたくなるんだ…」と、吾妻くん。ところがそのやり取りを、すぐ後ろで巴が訊いていた。そそくさとその場から霧散するクラスメイトたち。「吾妻…君」気まずい思いで立ちすくむ彼に「いいよ」と、巴は顔を赤らめて言った。この匂いの誘惑に、吾妻は抗うことができるのか!?

レビュー

蒸れメス・濃厚スメル 分冊版のレビュー

この作品はまだレビューがありません。

この作品を読んだ人はこんな作品も読んでいます

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

もっとお色気タイトル

お得情報をGET!登録してね

▲ページTOPへ