175ページ、4男翔也3話(恋愛じゃない2話・表題作)+次男弥1話(人形じゃない)+短編(抱きしめるのは背中から)、計2作品3組(鷹篠家オマケ2p付b)。
シリーズ発刊順、
<1ペット→(2恋とカラダは背中から・弥のひとりじゃないが
同時収録)→3キス→4初めて→5体→6天国→7好き→8ふたり→9綺麗→10欲→11輝き→12ゴージャス→13秘宝→14過保護→15記憶→?>
どれも1冊読みきりなのでどの巻からでも読めますが、時系列ではつながってます。
後ろの同時収録で違う組の話(馴れ初め)も入ってることが多いので、シリーズ読むなら順番のほうがスムーズ。
前作キスじゃないの後ろに収録されてた末っ子翔也たちのその後。
王子に選ばれたところからですが、、、
肝心な学園祭の当日がなかった!
え!
そこ見たいのにっ!
次巻(5冊目体じゃない)にその続きがありました(笑)
ていうか、まんま続いてるなら普通に続き物として番号5巻てふってくれればいいのに。
1冊読みきりでタイトル変えるなら、同じ話は1冊にまとめて欲しいんすけど(苦笑)。。
後半には3兄弟登場ですが主に弥の話。
<短編>
ここまで毎巻後半には違う兄弟の話が入ってて1冊2組以上の話が入ってるけど、今回はさらに”じゃない”じゃない話かと思ったら唯一”じゃない”タイトルじゃない2冊目・恋とカラダは背中からの後日談です。
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