マンガ多すぎ!業界最大級!!
漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOP少年・青年マンガ青年マンガALBA週刊パーゴルフインパクトインパクト 69
無料会員登録で、新規登録クーポンプレゼント中!!

作品内容

自らが作刀した一本を懸けて、世界ランカーのリッキー・ハウラーとプライベートマッチを戦うことになった鳴海一丸。グリーン上でOKを出し合う互いの仕掛けが続く中、緊迫したゲームが展開。「中途半端な男が、中途半端に打っただけのもの。かなうなら、自らの手でたたき折ってしまいたい」という一丸のその刀への思いが、ゲームをリードするリッキーを追い込む……。

新刊自動購入と月額メニュー継続で10%還元!
詳細  
簡単
1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  全85巻完結

  • インパクト 61巻

    381pt/419円(税込)

    AONオープン初日。桂をキャディに従えた一平とまさかの同組となってしまった一丸。序盤、桂の存在に動揺し大たたきを喫した一丸だが、決勝ラウンド進出を目指し立ち直っていく。一丸、一平、桂、三者三様の思惑が絡むなか、予選ラウンドが進んでいく。
  • インパクト 62巻

    381pt/419円(税込)

    AONオープン二日目。一平の仕掛けなどもあり、初日に思うようなスコアを出せなかった一丸だが、人が変わったように猛チャージをかける。そして、スーパーアマとして注目を浴びる松井英樹は、明らかに一丸を意識したプレーをとるようになる。決勝ラウンドはどうなる!?
  • インパクト 63巻

    381pt/419円(税込)

    スーパーアマチュア松井英樹の思惑もあり、最終日を同組でラウンドすることとなった一丸。案の定、お互いが相手のみを意識するマッチプレーの様相を呈し、高いレベルでの攻防が繰り広げられる。一方、桂のサポートを受ける一平も着実に上位を目指す。大混戦の結末は!?
  • インパクト 64巻

    381pt/419円(税込)

    スーパーアマチュア・松井英樹とのペアリングとなったAONオープン最終日。序盤から飛ばす二人は一進一退の攻防を繰り広げながらどんどんスコアを伸ばしていく。いつの間にか優勝争いに食い込んでいるのだが、お互いのプレーしか目に入っていないようなプレーが続く。
  • インパクト 65巻

    381pt/419円(税込)

    松井VS一丸の同組決戦もいよいよ終盤。お互いへの意識を隠すことなく、ぐんぐんスコアを伸ばしていき、いつの間にか優勝争いにも絡んでいく。しかし、松山が優勝すれば同一シーズンでアマチュア2勝となるので、それを阻止すべく、小田、片山らのトッププロもギア全開で追いかける!
  • インパクト 66巻

    381pt/419円(税込)

    最強アマ、松井英樹との戦いはいよいよクライマックスに。お互いのプライドをかけた勝負は最終18番で思いもよらないドラマを生む。しかし、ミズオオープンが終了すると、一丸は予選も通過できないほどのスランプに。その原因を探るべく、長年戻っていなかった実家へと帰る。そこで待っていた人物とは!?
  • インパクト 67巻

    381pt/419円(税込)

    プロゴルファーとしての覚悟が足りなかったのかもしれない。そんな思いに揺れ動く一丸の前に、一人の男が現れる。世界ランクトップ10に入るリッキー・ハウラーだ。そして刀鍛冶時代に一丸が作刀した1本を譲ってほしいという。その頼みを断った一丸に、リッキーはゴルフでの勝負を持ちかける。刀を懸けた二人のプライバーとマッチの行方は?
  • インパクト 68

    381pt/419円(税込)

    刀鍛冶時代に作刀した1本を懸けて、世界ランクトップ10に入るリッキー・ハウラーとマッチプレーを戦うことになった鳴海一丸。さまざまな駆け引きが行われる中、戦いは8番ホールに入って一丸のワンダウン。互角の勝負を続けていたが、7番ホールのセカンドショットで痛めた左手首が、一丸のスイングに影響を与え始めていた……。
  • インパクト 69

    381pt/419円(税込)

    自らが作刀した一本を懸けて、世界ランカーのリッキー・ハウラーとプライベートマッチを戦うことになった鳴海一丸。グリーン上でOKを出し合う互いの仕掛けが続く中、緊迫したゲームが展開。「中途半端な男が、中途半端に打っただけのもの。かなうなら、自らの手でたたき折ってしまいたい」という一丸のその刀への思いが、ゲームをリードするリッキーを追い込む……。
  • インパクト 70

    381pt/419円(税込)

    プロゴルファーとして成長する鳴海一丸に、プライベートマッチを挑む者が現れた。世界トップランカーのリッキー・ハウラーだ。
    それは一丸が刀鍛冶時代に作刀した一本を手に入れたいというリッキーの頼みを、一丸が断ったことに端を発する。「金の問題じゃない! その刀をこの手でたたき折ってしまいたいんだ」、という一丸。何があって自分が鍛えた刀が気に入らないのか? 一丸のこだわりの理由が明らかになる!

レビュー

インパクトのレビュー

平均評価:4.5 2件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (4.0) 最初は良かったが
    aorfreekさん 投稿日:2020/7/22
    【このレビューはネタバレを含みます】 いかにも坂田さんの原作の展開でした。出来れば一平さんには、もっと突き抜けた強さを見せてもらいたかったです。 最初の頃は、楽しかったのですが、段々とワンパターンの展開です。 あと仙道さんとの恋愛が発展しなかったのは、残念でした。 それなりに楽しかったので4点です。 続きを読む▼

高評価レビュー

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

謎の研ぎ職人
設計:人参次郎(シーモアスタッフ)
浅草かいわいに集まっている職人の中に「ハサミ包丁研ぎます」と書いた看板を掲げながらじっとしていた男に気になった和尚が「半端な職人はここではやっていけない」と忠告しました。日が暮れる頃、和尚がもう一度その男の元を尋ねると、男は客は1人も来てないと言います。そこで和尚はハサミを男に渡し、研いでもらおうと金額を聞くと相場よりも高く、とても驚きました。しかし、それでも研いでもらうと、あっという間に終わってしまい…。面白い男に出会ったと、和尚はうどん屋のおやじに話し、うどん屋のおやじにその男を会わせ….。職人の男が何者なのか、この先の展開が予想できず、とても気になります。著者は「どぐされ球団」「闘翔ボーイ」の竜崎遼児。

この作品を読んだ人はこんな作品も読んでいます

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

お得情報をGET!登録してね

▲ページTOPへ