九瀬先生の作品が読みたくて 読みました。おじさま達が 特別 好きというわけではないのですが、二次元のおじさま達には なぜか 癒されます。Vol 6では 九瀬先生の作品のおじさまは 特別 イケオジとかじゃなかったのですが、魅力がありました。読
後 ってなりました。他の作品で、”結婚する気は”も”つきラブレター”も読んだことがあって、好きで、もう一度読んで やっぱり 好きって思いました。嘘つき、のほうは、オジサマだからこその大人の余裕と経験とヒロインの成長を見守りながら読むと 自分もこんなオジサマが近くにいたなら、と思わせてくれる作品なので、是非（長編です）。
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