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作品内容

長引いた春闘のせいで、すっかり仲違いしてしまったハマちゃんとスーさん。しかたなく一人で鮎釣りに出かけたスーさんは、久々の大当たりでホクホク顔…なのだが、ハマちゃんがいないと今ひとつ楽しくない。ハマちゃんを誘わなかったことを後悔しながら川岸を見ると、なんとそこにはハマちゃんが!驚いたスーさんだが、ハマちゃんと一緒にいる爺さんの顔を見てさらに驚いた!

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作品ラインナップ  113巻まで配信中!

  • 釣りバカ日誌 21

    630pt/693円(税込)

    営業三課の内紛をなんとか穏便に鎮めたいと思う佐々木さんは、クメハマコンビ(久米課長と伝助)の釣行に強引に参加する。釣りをしながら久米課長が折れるように説得しようというつもりだったのだ。ところが、そこに仲間外れにされまいと変装したスーさんが乱入。スーさんが実は鈴木社長であるとは知らない佐々木さんと久米課長は社長の悪口で意気投合してしまい……。
  • 釣りバカ日誌 22

    630pt/693円(税込)

    佐々木さんと久米課長の降格の件に関して対立するスーさんと多胡常務。2人は伝助と釣りに出かけるが、その船上でも言い争いを繰り広げる。加えてまったく釣れないスーさんのボルテージは上がるばかりで……。
  • 釣りバカ日誌 23

    630pt/693円(税込)

    ひょんなことからコスモポリス新東京という一大プロジェクトの諮問委員会に鈴建代表として紛れ込んでしまった伝助。事の重大さにまったく気づかない伝助は、委員会の席でも釣りバカぶりを発揮する。一方、鈴建社内では“なぜあのペケ社員の伝助が代表に”と大騒ぎ……。
  • 釣りバカ日誌 24

    630pt/693円(税込)

    コスモポリス新東京の諮問委員会幹部で建設省のキャリア組、花沢氏はどうもこのところ落ち着かない。というのも、委員会のメンバーの一人である伝助にペースを狂わされっぱなしだからである。ある日、花沢氏は無意識のうちに伝助の家の前まで来てしまい……。
  • 釣りバカ日誌 25

    630pt/693円(税込)

    鈴建創立40周年を記念する本社新社屋の建設の大役に任命された佐々木さん。ところがその建設予定地の一角には梅沢さんという未亡人が住んでいた。佐々木さんはどうにかしてこの梅沢邸の土地を収容するため、極秘のプロジェクトチームを結成する。そんな折、梅沢さんが可愛がっている猫が鈴建に紛れ込み、佐々木さん達による必死の捜索が開始されるが……。
  • 釣りバカ日誌 26

    630pt/693円(税込)

    “サザンクロスシルバー”というプロジェクトの一員になった伝助は、出張先のオーストラリアに着くなり釣りバカぶりを発揮する。顔見知りになったトローリングのクルーに船に乗せてもらい、仕事も忘れて釣り勝負に夢中になるが……。
  • 釣りバカ日誌 27

    630pt/693円(税込)

    九州支社から本社営業第一課に配属となった江夏は、伝助以上の大物ぶり。前日の歓迎会で酔っぱらった勢いとはいえ課長にかみついたのに、翌日も堂々と遅刻してくる始末。もちろん青田課長はカンカンだが、電車を乗り過ごしたといって、本人はまったく反省の色がなく…。
  • 釣りバカ日誌 28

    630pt/693円(税込)

    長引いた春闘のせいで、すっかり仲違いしてしまったハマちゃんとスーさん。しかたなく一人で鮎釣りに出かけたスーさんは、久々の大当たりでホクホク顔…なのだが、ハマちゃんがいないと今ひとつ楽しくない。ハマちゃんを誘わなかったことを後悔しながら川岸を見ると、なんとそこにはハマちゃんが!驚いたスーさんだが、ハマちゃんと一緒にいる爺さんの顔を見てさらに驚いた!
  • 釣りバカ日誌 29

    630pt/693円(税込)

    3か月の試用採用とはいえ、邦栄建設の社員となった伝助。その邦栄建設での上司・佐々山は、一度ならず二度までも酔っぱらって伝助に大醜態をさらしてしまう。この失態を会社にバラされないよう、口封じのため佐々山は伝助に係長昇格の話を持ちかけるが、もちろん伝助の答えは「ノー」。またもや乱闘騒ぎになって…。
  • 釣りバカ日誌 30

    630pt/693円(税込)

    “佐々山流起死回生のマル秘作戦”が成功して、電々新社屋建設を落札してしまった邦栄建設の佐々山たち。今までのつき合いからして、今回の落札は鈴木建設間違いなしと思っていた周囲は大仰天。その“マル秘作戦”とは…。

レビュー

釣りバカ日誌のレビュー

平均評価:2.4 14件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (4.0) レビューの少なさと低評価に吃驚仰天
    【このレビューはネタバレを含みます】 この漫画、もう半世紀もの歳月に亘って「ビッグコミックオリジナル」に連載されていますし、何度も西田敏行氏主演の映画にもなり、当初はあの「男はつらいよ」と同時上映されていましたね。それにもかかわらず、(「ガラスの仮面」と言う少女漫画のレビュー投稿数の少なさにも吃驚しましたが)この漫画へのレビュー投稿数の「異常」と云わんばかりの「レビュー投稿数の少なさ」と「評価の低さ」に吃驚仰天してしまいました。原作のギャグセンスもとても素晴らしいですし、西田敏行氏もあんなに見事に主人公の「浜崎伝助」を演じているにもかかわらず…。ですから、「知名度」や「原作や映画の面白さ」から慎重に判断して、星4つの評価をつけようと思います。 続きを読む▼

高評価レビュー

  • (3.0) 原作、評価低いですね。
    ぷうあさん 投稿日:2020/6/27
    【このレビューはネタバレを含みます】 自分は、先に原作から入ったので、どちらかといえば、映画の方が、後付け設定で、世界観もかなり違い、あれはあれで別物、それでも西田さんがスーさんになるのは、さすがになあ、と、冷静に見ているつもりではあります。 初期は、信じられないことに、同僚の前でカラオケを歌うことすらできない、内気なハマちゃんに、びっくりすることと思います。 彼に釣りの世界の楽しさを教えたのは、なんと、あの佐々木さんなのですよね。 まあ、佐々木さんは、それほど、釣りにのめりこんでいたわけではないのですが。 それから、スーさんと知り合うという、逆転満塁ホームラン的な設定になり、それ以降は、どんどん社交的になっていくハマちゃんでした。 たしか、昭和55年くらいに、30歳手前くらいの設定でしたから、いまでは、とっくに御隠居さんのはずなのに、それなりのベテラン社員さんにはなりながらも、まだまだ中堅世代で、むすこの鯉太郎君は、永遠の小学一年生で、多湖さんも、いつまでも「総帥」にはなりきれず… このまま、少なくとも、あと10年は続くのでは。 ただ、最近、ちょっと残念だったのは、作者さんが、時々、連載の表紙のひとコマ目にて、世相を語るときがあるのですが、あの集団教師イジメ(暴行)事件が問題になったとき「被害者の教師も、ひとりの人間として、もっと毅然とした態度で立ち向かえなかったのか」との旨を述べられていたのには、ちょっと…でした。あのような状況で、当該の先生に、何をどうしろと言いたかったのか。 勝手な読者のお願いですが、漫画は漫画で読ませてほしいです。 続きを読む▼
  • (3.0) んー…
    みみいさん 投稿日:2015/10/26
    マンガは初めて読んだ。コマ割りや文字が小さくて読みにくかった…。これアニメ見た事あるけど、マンガじゃ楽しさが伝わって来ないかも…。淡々としてるというか….。アニメは楽しかったのに…。
  • (3.0) 映画が先行しすぎ。。。
    らーらさん 投稿日:2015/10/16
    映画があそこまで独り歩きしてしまうと、もう映画のイメージで固まってしまってマンガはちょっと…ってなってしまう。 先に原作読みたかったなぁ。

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

味のある良い漫画
制作:きりぽよ(シーモアスタッフ)
「ハマちゃん」こと浜崎伝助と、「スーさん」こと鈴木一之助コンビが仕事や海で珍騒動を起こすドタバタコメディ!実写映画にもなり、浜崎伝助役に西田敏行、鈴木一之助役に三國連太郎と名優主演作品としても有名です。アニメ化もされたもはや国民的コメディですが、漫画の1巻ではハマちゃんが釣りにハマるまでの過程が丁寧に描かれています。ハマちゃんの妻・みち子や万年上司等、沢山の魅力的なキャラクター達にも目が離せません。笑いあり、人情あり、風情あり…。釣りの経験がない方でも勿論楽しめますので、是非釣りバカワールドにどっぷり浸かってみてください!漫画版「合体!」にも笑えます(笑)作・やまさき十三、画・北見けんいち。他作品に「釣りバカ日誌 番外編」「福ちゃん」等。

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アニメ化

「釣りバカ日誌」

【声の出演】

山寺宏一 / 大塚周夫 / 龍田直樹 / 渡辺美佐 / 佐藤朱 / 川津泰彦

【あらすじ】

出世や保身に興味のない無欲なサラリーマン、浜崎伝助(ハマちゃん)。そんなハマちゃんにも激しく執着するものがあります。それは「釣り」。上司に怒られようが、奥さんの機嫌を損ねようがお構いなしで釣りに行く。左遷されてもそこが好釣り場ならば喜んでトバされてしまう。何より大事なのは釣りなのです。また、痛快なのが自分の会社の社長(スーさん)と釣りの師弟関係であること。ハマちゃんは釣りのこととあらば、社長だろうが銀行の頭取だろうが、どんな大物を前にしても変わることの無い態度で一喝するのです。そして、そんな財界の大物たちもいつの間にかハマちゃんに心を許してしまい、「ハマちゃんの力になってあげたい」と思うのでした。

【制作会社】

東映アニメーション

【スタッフ情報】

原作:やまさき十三、北見けんいち(小学館ビッグコミックオリジナル連載) / 脚本:隅沢克之、大橋志吉、川崎良、山田健一

プロデューサー:岩本太郎、鷲尾天、片寄聰 / シリーズ構成:隅沢克之 / チーフディレクター:今澤哲男 / キャラクターデザイン:直井正博 / 美術監督:中村光毅 / 製作担当:野田由紀夫 / 音楽:丸山和範

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