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作品内容

「なぜ浜崎に長期休暇を与えたんだ!」と鈴木社長から大目玉をくらった佐々木さん。もちろんハマちゃんだけが釣りをするのがくやしい一之助の八つ当たりなのだが、社長とハマちゃんが釣り仲間だということを知らない佐々木は合点がいかない。

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作品ラインナップ  113巻まで配信中!

  • 釣りバカ日誌 31

    630pt/693円(税込)

    長野営業所に配属になったハマちゃん。せっかくみち子さんと鯉太郎が東京から来てくれたのに、長野観光をスーさんに任して今日も千曲川で鮎釣り三昧。一方、鈴木社長をこっそり尾行していた長野営業所の本田たちは、すっかりみち子さんをスーさんの愛人だと信じ込んでしまい…。
  • 釣りバカ日誌 32

    630pt/693円(税込)

    ここ数年風邪なんかひいたことのない佐々木さんが、熱を出してしまう。結局3日間休んで出社すると、なんとそこにハマちゃんが長野営業所から本社勤務に戻っている。しかも、本部長となった自分の隣の席に座っていて…。
  • 釣りバカ日誌 33

    630pt/693円(税込)

    鮎釣りにやってきたハマちゃんとスーさんは、美しき女性釣り師・彩ちゃんと出会う。彼女の快活で颯爽とした振る舞いにすっかり心を奪われたスーさんは、帰りの車の中でも彩ちゃんの話ばかり…。明くる日、近所の歯医者に出掛けたスーさんは、そこで偶然にも彩ちゃんと再会する!
  • 釣りバカ日誌 34

    630pt/693円(税込)

    失恋の痛手を癒すべく、休暇を取って温泉で休養中のスーさん。その頃鈴木建設では、リフレッシュ休暇の日数をめぐり会社と組合が大闘争。幹部内でも多胡常務と秋山専務の意見が分かれ、今年の年末交渉は長期化かと思われた矢先、なんと佐々木さんがみんなの意見をまとめ…。
  • 釣りバカ日誌 35

    630pt/693円(税込)

    相変わらず春闘が長引いている鈴木建設。役員会では「組合との戦争です!」と幹部にハッパをかけるのに、いざ団交となると組合側に歩み寄りをみせる鈴木社長に佐々木さんは困惑気味。しかも、「会社に寄与していない役員は更送する」という社長の言葉が気になり、夜もおちおち眠れない…。
  • 釣りバカ日誌 36

    630pt/693円(税込)

    今日は佐々木さんの誕生日。しかし、悲しいかな家族は誰も覚えていてくれない。憤慨しながら出社すると、なんと机の上に薫ちゃんからのプレゼントが置いてあった!また、釣りの弟子であり薫の父親でもある光三から、薫の結婚のことについて頼まれた伝助は…。
  • 釣りバカ日誌 37

    630pt/693円(税込)

    一之助と光三から、薫と三枝との仲を取りもつように頼まれた伝助。「お任せあれ」とばかりに奔走するが、どうも薫の相手を間違えているようで…。そして、娘の薫は三枝と結婚するものとばかり思っていた光三は、突然悟と結婚すると言われて大爆発!
  • 釣りバカ日誌 38

    630pt/693円(税込)

    自分は末期ガンだと勘違いしたままの佐々木さん。余命幾ばくもないと悟った彼は、役員会議で「社長は辞任して、秋山専務が跡を継ぐべき」と爆弾発言をしてしまう。もちろん一番驚いたのは、他ならぬ秋山専務で…。
  • 釣りバカ日誌 39

    630pt/693円(税込)

    「なぜ浜崎に長期休暇を与えたんだ!」と鈴木社長から大目玉をくらった佐々木さん。もちろんハマちゃんだけが釣りをするのがくやしい一之助の八つ当たりなのだが、社長とハマちゃんが釣り仲間だということを知らない佐々木は合点がいかない。
  • 釣りバカ日誌 40

    630pt/693円(税込)

    柔らかな日差しが心地よい、小春日和のとある休日。佐々木さんの家では、営業三課の人を集めて、梅見会&イモ煮会が開かれている。三課のホープ・宗優介と丸菱銀行常務の娘・弘子を結婚させたい佐々木さんは、ふたりをくっつけようと躍起になる。

レビュー

釣りバカ日誌のレビュー

平均評価:2.4 14件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (4.0) レビューの少なさと低評価に吃驚仰天
    【このレビューはネタバレを含みます】 この漫画、もう半世紀もの歳月に亘って「ビッグコミックオリジナル」に連載されていますし、何度も西田敏行氏主演の映画にもなり、当初はあの「男はつらいよ」と同時上映されていましたね。それにもかかわらず、(「ガラスの仮面」と言う少女漫画のレビュー投稿数の少なさにも吃驚しましたが)この漫画へのレビュー投稿数の「異常」と云わんばかりの「レビュー投稿数の少なさ」と「評価の低さ」に吃驚仰天してしまいました。原作のギャグセンスもとても素晴らしいですし、西田敏行氏もあんなに見事に主人公の「浜崎伝助」を演じているにもかかわらず…。ですから、「知名度」や「原作や映画の面白さ」から慎重に判断して、星4つの評価をつけようと思います。 続きを読む▼

高評価レビュー

  • (3.0) 原作、評価低いですね。
    ぷうあさん 投稿日:2020/6/27
    【このレビューはネタバレを含みます】 自分は、先に原作から入ったので、どちらかといえば、映画の方が、後付け設定で、世界観もかなり違い、あれはあれで別物、それでも西田さんがスーさんになるのは、さすがになあ、と、冷静に見ているつもりではあります。 初期は、信じられないことに、同僚の前でカラオケを歌うことすらできない、内気なハマちゃんに、びっくりすることと思います。 彼に釣りの世界の楽しさを教えたのは、なんと、あの佐々木さんなのですよね。 まあ、佐々木さんは、それほど、釣りにのめりこんでいたわけではないのですが。 それから、スーさんと知り合うという、逆転満塁ホームラン的な設定になり、それ以降は、どんどん社交的になっていくハマちゃんでした。 たしか、昭和55年くらいに、30歳手前くらいの設定でしたから、いまでは、とっくに御隠居さんのはずなのに、それなりのベテラン社員さんにはなりながらも、まだまだ中堅世代で、むすこの鯉太郎君は、永遠の小学一年生で、多湖さんも、いつまでも「総帥」にはなりきれず… このまま、少なくとも、あと10年は続くのでは。 ただ、最近、ちょっと残念だったのは、作者さんが、時々、連載の表紙のひとコマ目にて、世相を語るときがあるのですが、あの集団教師イジメ(暴行)事件が問題になったとき「被害者の教師も、ひとりの人間として、もっと毅然とした態度で立ち向かえなかったのか」との旨を述べられていたのには、ちょっと…でした。あのような状況で、当該の先生に、何をどうしろと言いたかったのか。 勝手な読者のお願いですが、漫画は漫画で読ませてほしいです。 続きを読む▼
  • (3.0) んー…
    みみいさん 投稿日:2015/10/26
    マンガは初めて読んだ。コマ割りや文字が小さくて読みにくかった…。これアニメ見た事あるけど、マンガじゃ楽しさが伝わって来ないかも…。淡々としてるというか….。アニメは楽しかったのに…。
  • (3.0) 映画が先行しすぎ。。。
    らーらさん 投稿日:2015/10/16
    映画があそこまで独り歩きしてしまうと、もう映画のイメージで固まってしまってマンガはちょっと…ってなってしまう。 先に原作読みたかったなぁ。

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

味のある良い漫画
制作:きりぽよ(シーモアスタッフ)
「ハマちゃん」こと浜崎伝助と、「スーさん」こと鈴木一之助コンビが仕事や海で珍騒動を起こすドタバタコメディ!実写映画にもなり、浜崎伝助役に西田敏行、鈴木一之助役に三國連太郎と名優主演作品としても有名です。アニメ化もされたもはや国民的コメディですが、漫画の1巻ではハマちゃんが釣りにハマるまでの過程が丁寧に描かれています。ハマちゃんの妻・みち子や万年上司等、沢山の魅力的なキャラクター達にも目が離せません。笑いあり、人情あり、風情あり…。釣りの経験がない方でも勿論楽しめますので、是非釣りバカワールドにどっぷり浸かってみてください!漫画版「合体!」にも笑えます(笑)作・やまさき十三、画・北見けんいち。他作品に「釣りバカ日誌 番外編」「福ちゃん」等。

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アニメ化

「釣りバカ日誌」

【声の出演】

山寺宏一 / 大塚周夫 / 龍田直樹 / 渡辺美佐 / 佐藤朱 / 川津泰彦

【あらすじ】

出世や保身に興味のない無欲なサラリーマン、浜崎伝助(ハマちゃん)。そんなハマちゃんにも激しく執着するものがあります。それは「釣り」。上司に怒られようが、奥さんの機嫌を損ねようがお構いなしで釣りに行く。左遷されてもそこが好釣り場ならば喜んでトバされてしまう。何より大事なのは釣りなのです。また、痛快なのが自分の会社の社長(スーさん)と釣りの師弟関係であること。ハマちゃんは釣りのこととあらば、社長だろうが銀行の頭取だろうが、どんな大物を前にしても変わることの無い態度で一喝するのです。そして、そんな財界の大物たちもいつの間にかハマちゃんに心を許してしまい、「ハマちゃんの力になってあげたい」と思うのでした。

【制作会社】

東映アニメーション

【スタッフ情報】

原作:やまさき十三、北見けんいち(小学館ビッグコミックオリジナル連載) / 脚本:隅沢克之、大橋志吉、川崎良、山田健一

プロデューサー:岩本太郎、鷲尾天、片寄聰 / シリーズ構成:隅沢克之 / チーフディレクター:今澤哲男 / キャラクターデザイン:直井正博 / 美術監督:中村光毅 / 製作担当:野田由紀夫 / 音楽:丸山和範

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