マンガ多すぎ!業界最大級!!
漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOP少年・青年マンガ青年マンガ小学館ビッグコミックオリジナルビッグコミックス釣りバカ日誌釣りバカ日誌 45
無料会員登録で、新規登録クーポンプレゼント中!!

作品内容

「オーガスタ・ピレネー・カンパニー」は鈴木建設の不良資産だったが、奇跡的に温泉が吹き出し、跡地運用はトントン拍子に話が進んだ。佐々木課長はハマちゃんにおだてられ、不良資産の処理をうまくやったと胸を張って出社するが…。

新刊自動購入と月額メニュー継続で10%還元!
詳細  
簡単
1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  113巻まで配信中!

  • 釣りバカ日誌 41

    630pt/693円(税込)

    タイから研究生が来ることになった営業三課。怪我をして釣りに行けないスーさんは、釣りに行けないようにと彼の教育係に伝助を指名するが、伝助に不安を感じる佐々木は自分が教育係となるという。
  • 釣りバカ日誌 42

    630pt/693円(税込)

    スーさんと渓流釣りに訪れたハマちゃん。しかし、川が濁っていてとても釣りにならない。不審に思った2人が上流に上っていくと、そこはダム建設反対の集会真っ最中。思わず彼らと一緒にシュプレヒコールをあげるハマちゃんだが…。
  • 釣りバカ日誌 43

    630pt/693円(税込)

    東北の子会社・庄内建設に出向することになったハマちゃん。様子を見に来たスーさんだったが、ハマちゃんはどうもご機嫌ななめ。それもそのはず、なぜか釣りを見下したような庄内の土地柄が許せなーいと思っているところへ、久々のみち子さんとの合体をスーさんにじゃまされたんだから…。
  • 釣りバカ日誌 44

    630pt/693円(税込)

    庄内建設が入札した庄内老人ケアセンターに関して、鈴木建設の五味川東北支社長の機嫌をそこねてしまったハマちゃん。このことは庄内建設最大のピンチを招いてしまうが、庄内建設が従来通り鈴木建設の傘下に入るのなら、ということで一応の解決をみた。
  • 釣りバカ日誌 45

    630pt/693円(税込)

    「オーガスタ・ピレネー・カンパニー」は鈴木建設の不良資産だったが、奇跡的に温泉が吹き出し、跡地運用はトントン拍子に話が進んだ。佐々木課長はハマちゃんにおだてられ、不良資産の処理をうまくやったと胸を張って出社するが…。
  • 釣りバカ日誌 46

    630pt/693円(税込)

    メインバンクである丸菱銀行のニューヨーク支店から鈴木建設営業三課の新しい課長となった「ダン」こと、ダニエル沢木田はハマちゃんの解雇を含む営業部の合理化案を提案した。それを受け鈴木社長は、甥であり、次期社長ともいわれる多胡常務の反対をよそに、この提案を進めるよう答える。
  • 釣りバカ日誌 47

    630pt/693円(税込)

    鹿児島からの飛行機で偶然一緒になったメイコから、ハマちゃんと彼女が同じ部屋に泊まることになった経緯を聞いたスーさん。ハマちゃんとメイコとの間には何もなく、すべては自分の勘違いだと知ったスーさんは、すっかりご満悦で…。
  • 釣りバカ日誌 48

    630pt/693円(税込)

    スーさんが恋したメイコが、夫とヨリを戻し、北海道に戻ることになった。メイコにふられたスーさんは、妻に別れを告げる手紙を出してしまったため、家に帰るに帰れない。一体、スーさんはどうなるのか…。
  • 釣りバカ日誌 49

    630pt/693円(税込)

    ハマちゃんと佐々木さんは、鈴木建設が開設することになった総合カルチャースクールの準備室に配属された。多くの受講生を呼ぼうと準備室に配属されたハマちゃんたちは、著名人を講師にしようと努力する。
  • 釣りバカ日誌 50

    630pt/693円(税込)

    「カモメカルチャースクール」が大成功した鈴木建設は、スクール事業を更に強化するため、独立した会社を作ることを決定した。スクールの功労者であったにもかかわらず、本社に戻された佐々木さんはイライラして、ハマちゃんにあたる。そんなとき、佐々木さんは社長に呼ばれるが…。

レビュー

釣りバカ日誌のレビュー

平均評価:2.4 14件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (4.0) レビューの少なさと低評価に吃驚仰天
    【このレビューはネタバレを含みます】 この漫画、もう半世紀もの歳月に亘って「ビッグコミックオリジナル」に連載されていますし、何度も西田敏行氏主演の映画にもなり、当初はあの「男はつらいよ」と同時上映されていましたね。それにもかかわらず、(「ガラスの仮面」と言う少女漫画のレビュー投稿数の少なさにも吃驚しましたが)この漫画へのレビュー投稿数の「異常」と云わんばかりの「レビュー投稿数の少なさ」と「評価の低さ」に吃驚仰天してしまいました。原作のギャグセンスもとても素晴らしいですし、西田敏行氏もあんなに見事に主人公の「浜崎伝助」を演じているにもかかわらず…。ですから、「知名度」や「原作や映画の面白さ」から慎重に判断して、星4つの評価をつけようと思います。 続きを読む▼

高評価レビュー

  • (3.0) 原作、評価低いですね。
    ぷうあさん 投稿日:2020/6/27
    【このレビューはネタバレを含みます】 自分は、先に原作から入ったので、どちらかといえば、映画の方が、後付け設定で、世界観もかなり違い、あれはあれで別物、それでも西田さんがスーさんになるのは、さすがになあ、と、冷静に見ているつもりではあります。 初期は、信じられないことに、同僚の前でカラオケを歌うことすらできない、内気なハマちゃんに、びっくりすることと思います。 彼に釣りの世界の楽しさを教えたのは、なんと、あの佐々木さんなのですよね。 まあ、佐々木さんは、それほど、釣りにのめりこんでいたわけではないのですが。 それから、スーさんと知り合うという、逆転満塁ホームラン的な設定になり、それ以降は、どんどん社交的になっていくハマちゃんでした。 たしか、昭和55年くらいに、30歳手前くらいの設定でしたから、いまでは、とっくに御隠居さんのはずなのに、それなりのベテラン社員さんにはなりながらも、まだまだ中堅世代で、むすこの鯉太郎君は、永遠の小学一年生で、多湖さんも、いつまでも「総帥」にはなりきれず… このまま、少なくとも、あと10年は続くのでは。 ただ、最近、ちょっと残念だったのは、作者さんが、時々、連載の表紙のひとコマ目にて、世相を語るときがあるのですが、あの集団教師イジメ(暴行)事件が問題になったとき「被害者の教師も、ひとりの人間として、もっと毅然とした態度で立ち向かえなかったのか」との旨を述べられていたのには、ちょっと…でした。あのような状況で、当該の先生に、何をどうしろと言いたかったのか。 勝手な読者のお願いですが、漫画は漫画で読ませてほしいです。 続きを読む▼
  • (3.0) んー…
    みみいさん 投稿日:2015/10/26
    マンガは初めて読んだ。コマ割りや文字が小さくて読みにくかった…。これアニメ見た事あるけど、マンガじゃ楽しさが伝わって来ないかも…。淡々としてるというか….。アニメは楽しかったのに…。
  • (3.0) 映画が先行しすぎ。。。
    らーらさん 投稿日:2015/10/16
    映画があそこまで独り歩きしてしまうと、もう映画のイメージで固まってしまってマンガはちょっと…ってなってしまう。 先に原作読みたかったなぁ。

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

味のある良い漫画
制作:きりぽよ(シーモアスタッフ)
「ハマちゃん」こと浜崎伝助と、「スーさん」こと鈴木一之助コンビが仕事や海で珍騒動を起こすドタバタコメディ!実写映画にもなり、浜崎伝助役に西田敏行、鈴木一之助役に三國連太郎と名優主演作品としても有名です。アニメ化もされたもはや国民的コメディですが、漫画の1巻ではハマちゃんが釣りにハマるまでの過程が丁寧に描かれています。ハマちゃんの妻・みち子や万年上司等、沢山の魅力的なキャラクター達にも目が離せません。笑いあり、人情あり、風情あり…。釣りの経験がない方でも勿論楽しめますので、是非釣りバカワールドにどっぷり浸かってみてください!漫画版「合体!」にも笑えます(笑)作・やまさき十三、画・北見けんいち。他作品に「釣りバカ日誌 番外編」「福ちゃん」等。

この作品を読んだ人はこんな作品も読んでいます

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 
アニメ化

「釣りバカ日誌」

【声の出演】

山寺宏一 / 大塚周夫 / 龍田直樹 / 渡辺美佐 / 佐藤朱 / 川津泰彦

【あらすじ】

出世や保身に興味のない無欲なサラリーマン、浜崎伝助(ハマちゃん)。そんなハマちゃんにも激しく執着するものがあります。それは「釣り」。上司に怒られようが、奥さんの機嫌を損ねようがお構いなしで釣りに行く。左遷されてもそこが好釣り場ならば喜んでトバされてしまう。何より大事なのは釣りなのです。また、痛快なのが自分の会社の社長(スーさん)と釣りの師弟関係であること。ハマちゃんは釣りのこととあらば、社長だろうが銀行の頭取だろうが、どんな大物を前にしても変わることの無い態度で一喝するのです。そして、そんな財界の大物たちもいつの間にかハマちゃんに心を許してしまい、「ハマちゃんの力になってあげたい」と思うのでした。

【制作会社】

東映アニメーション

【スタッフ情報】

原作:やまさき十三、北見けんいち(小学館ビッグコミックオリジナル連載) / 脚本:隅沢克之、大橋志吉、川崎良、山田健一

プロデューサー:岩本太郎、鷲尾天、片寄聰 / シリーズ構成:隅沢克之 / チーフディレクター:今澤哲男 / キャラクターデザイン:直井正博 / 美術監督:中村光毅 / 製作担当:野田由紀夫 / 音楽:丸山和範

お得情報をGET!登録してね

▲ページTOPへ