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作品内容

国会議員の「世襲」の批判が高まる世の中ですが、
我が鈴木建設も、社長のスーさんの甥っ子・多胡専務が世襲してしまっていいのか、などという批判があります。
そこへ、多胡専務の他に、たたき上げの生え抜き副社長の秋山さんと、
合併した別会社出身の須田常務が名乗りを上げて、
次期社長争いが勃発したものだから鈴建社内も穏やかじゃない!?
会社を分けた一大騒動へと発展する。
そんな騒動を知ってか知らずか、永遠の平社員・浜崎ちゃんが中心となって、
なぜか騒動の中心人物たちだけを集めた「ハゼ釣り大会」が催されることに!?
もちろん犬猿の仲ばかりのこの呉越同舟のハゼ釣り船に波瀾が起こらない訳がない!!
どうする鈴木建設、どうなるハゼ釣り船!?
日本社会の、今ある問題をさらりとネタにする大人のためのコメディー漫画の決定版!!

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作品ラインナップ  113巻まで配信中!

  • 釣りバカ日誌 71

    630pt/693円(税込)

    仕事に疲れた人気アイドルが、本州最北端・大間に逃避行?
    青森での仕事ついでに、マグロ釣りに来ていたハマちゃんと遭遇するわ、
    ハマちゃんの大学時代の先輩という芸能記者もやって来るわの大騒動の行方は…?
    後半では、鈴建に前代未聞の後継者問題も勃発!!
  • 釣りバカ日誌 72

    630pt/693円(税込)

    新入社員の真田が、スーさんの隠し子との噂が広がっても、
    根も葉もないと笑っていたスーさん。
    だが、彼の母親の名を聞いた瞬間、スーさんの顔が青ざめて?
    後継者をめぐって佐々木vs秋山の抗争が起きたりと波乱ずくめの鈴建だけど、
    果たして噂の真相は…!?
  • 釣りバカ日誌 73

    630pt/693円(税込)

    スーさんに近付く若き未亡人がひとり。彼女にあるのは山荘と名画と詐欺話…。ワシ鼻の下が伸びまくってると火傷するよ…!?
  • 釣りバカ日誌 74

    630pt/693円(税込)

    三ツ星レストラン誘致話は、オーナーのわがままと、佐々木さんの失敗の相乗効果で崩壊寸前!?
    辞表覚悟の佐々木さんに怖いものはない!?
    だが、オーナーには怖いものが…!!
  • 釣りバカ日誌 75

    630pt/693円(税込)

    スーさんから、谷村さんの慰留を命じられた佐々木さん。
    でも、谷村さんが常務になれば、佐々木さんは自分のイスが大ピンチに…!?
    役員椅子取りゲーム編開幕!!
  • 釣りバカ日誌 76

    630pt/693円(税込)

    佐々木さんが耳にした噂話。
    丸の内には埋蔵金があるらしい。
    しかもその場所とは、鈴建本社の地下深くにあるとか…?
  • 釣りバカ日誌 77

    630pt/693円(税込)

    鈴建地下埋蔵金の噂を、いつのまにか嗅ぎつけたハマちゃんとスーさんが、佐々木さんを出し抜く!?
    さらには、社長のスーさんがひょんなことからネットカフェ難民に!?
    社会のひずみを直視したスーさんは…!?
  • 釣りバカ日誌 78

    630pt/693円(税込)

    国会議員の「世襲」の批判が高まる世の中ですが、
    我が鈴木建設も、社長のスーさんの甥っ子・多胡専務が世襲してしまっていいのか、などという批判があります。
    そこへ、多胡専務の他に、たたき上げの生え抜き副社長の秋山さんと、
    合併した別会社出身の須田常務が名乗りを上げて、
    次期社長争いが勃発したものだから鈴建社内も穏やかじゃない!?
    会社を分けた一大騒動へと発展する。
    そんな騒動を知ってか知らずか、永遠の平社員・浜崎ちゃんが中心となって、
    なぜか騒動の中心人物たちだけを集めた「ハゼ釣り大会」が催されることに!?
    もちろん犬猿の仲ばかりのこの呉越同舟のハゼ釣り船に波瀾が起こらない訳がない!!
    どうする鈴木建設、どうなるハゼ釣り船!?
    日本社会の、今ある問題をさらりとネタにする大人のためのコメディー漫画の決定版!!
  • 釣りバカ日誌 79

    630pt/693円(税込)

    近年何かと話題の“事業仕分け”が、とうとう鈴建社内でも行われることに!?
    利益を上げていない部署、ムダな人員が仕分けされるって事は……
    万年×社員の浜崎ちゃんは大丈夫!?
    奇跡の出世をしたものの閑職部署の担当役員である佐々木さんはもっと大丈夫!?
    鬼社長・鈴さんが実行する“事業仕分け”に戦々恐々している役員たちの手元に、
    謎の“社内事業仕分け案”なる怪文書がFAXされてきて、更に大騒ぎに発展する。
    実はこれ、佐々木さんが重要書類の裏紙にお遊びで書いたつもりが、
    FAXの裏表を間違えて送ってしまったのだ!
    そうと知らず社内は犯人捜しに……この顛末どうするつもり!?
    日本社会の、今ある問題をさらりとネタにする大人のためのコメディー漫画の決定版!!
  • 釣りバカ日誌 80

    630pt/693円(税込)

    ハマちゃんと佐々木さんが、鈴建不採算部門整理のためアラスカへ行くことに…
    佐々木さんは手早く仕事を終わらせて帰国するつもり、
    ハマちゃんはサーモンやオヒョウ(ハリバット)など獲物がたくさんあるので、できるだけ長く居続けるつもり、
    そんな二人が上手くいくはずもなく……!!
    佐々木さんはさっさと仕事に取りかかるが、提携先であるアラスカの建設会社の社長は
    「グリズリー」というあだ名の大男で、更に大の釣り嫌いときたものだから……!?
    こじれた関係は国際問題にも発展しかねない!?
    日本社会の、今ある問題をさらりとネタにする大人のためのコメディー漫画の決定版!!

レビュー

釣りバカ日誌のレビュー

平均評価:2.4 14件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (4.0) レビューの少なさと低評価に吃驚仰天
    【このレビューはネタバレを含みます】 この漫画、もう半世紀もの歳月に亘って「ビッグコミックオリジナル」に連載されていますし、何度も西田敏行氏主演の映画にもなり、当初はあの「男はつらいよ」と同時上映されていましたね。それにもかかわらず、(「ガラスの仮面」と言う少女漫画のレビュー投稿数の少なさにも吃驚しましたが)この漫画へのレビュー投稿数の「異常」と云わんばかりの「レビュー投稿数の少なさ」と「評価の低さ」に吃驚仰天してしまいました。原作のギャグセンスもとても素晴らしいですし、西田敏行氏もあんなに見事に主人公の「浜崎伝助」を演じているにもかかわらず…。ですから、「知名度」や「原作や映画の面白さ」から慎重に判断して、星4つの評価をつけようと思います。 続きを読む▼

高評価レビュー

  • (3.0) 原作、評価低いですね。
    ぷうあさん 投稿日:2020/6/27
    【このレビューはネタバレを含みます】 自分は、先に原作から入ったので、どちらかといえば、映画の方が、後付け設定で、世界観もかなり違い、あれはあれで別物、それでも西田さんがスーさんになるのは、さすがになあ、と、冷静に見ているつもりではあります。 初期は、信じられないことに、同僚の前でカラオケを歌うことすらできない、内気なハマちゃんに、びっくりすることと思います。 彼に釣りの世界の楽しさを教えたのは、なんと、あの佐々木さんなのですよね。 まあ、佐々木さんは、それほど、釣りにのめりこんでいたわけではないのですが。 それから、スーさんと知り合うという、逆転満塁ホームラン的な設定になり、それ以降は、どんどん社交的になっていくハマちゃんでした。 たしか、昭和55年くらいに、30歳手前くらいの設定でしたから、いまでは、とっくに御隠居さんのはずなのに、それなりのベテラン社員さんにはなりながらも、まだまだ中堅世代で、むすこの鯉太郎君は、永遠の小学一年生で、多湖さんも、いつまでも「総帥」にはなりきれず… このまま、少なくとも、あと10年は続くのでは。 ただ、最近、ちょっと残念だったのは、作者さんが、時々、連載の表紙のひとコマ目にて、世相を語るときがあるのですが、あの集団教師イジメ(暴行)事件が問題になったとき「被害者の教師も、ひとりの人間として、もっと毅然とした態度で立ち向かえなかったのか」との旨を述べられていたのには、ちょっと…でした。あのような状況で、当該の先生に、何をどうしろと言いたかったのか。 勝手な読者のお願いですが、漫画は漫画で読ませてほしいです。 続きを読む▼
  • (3.0) んー…
    みみいさん 投稿日:2015/10/26
    マンガは初めて読んだ。コマ割りや文字が小さくて読みにくかった…。これアニメ見た事あるけど、マンガじゃ楽しさが伝わって来ないかも…。淡々としてるというか….。アニメは楽しかったのに…。
  • (3.0) 映画が先行しすぎ。。。
    らーらさん 投稿日:2015/10/16
    映画があそこまで独り歩きしてしまうと、もう映画のイメージで固まってしまってマンガはちょっと…ってなってしまう。 先に原作読みたかったなぁ。

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

味のある良い漫画
制作:きりぽよ(シーモアスタッフ)
「ハマちゃん」こと浜崎伝助と、「スーさん」こと鈴木一之助コンビが仕事や海で珍騒動を起こすドタバタコメディ!実写映画にもなり、浜崎伝助役に西田敏行、鈴木一之助役に三國連太郎と名優主演作品としても有名です。アニメ化もされたもはや国民的コメディですが、漫画の1巻ではハマちゃんが釣りにハマるまでの過程が丁寧に描かれています。ハマちゃんの妻・みち子や万年上司等、沢山の魅力的なキャラクター達にも目が離せません。笑いあり、人情あり、風情あり…。釣りの経験がない方でも勿論楽しめますので、是非釣りバカワールドにどっぷり浸かってみてください!漫画版「合体!」にも笑えます(笑)作・やまさき十三、画・北見けんいち。他作品に「釣りバカ日誌 番外編」「福ちゃん」等。

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アニメ化

「釣りバカ日誌」

【声の出演】

山寺宏一 / 大塚周夫 / 龍田直樹 / 渡辺美佐 / 佐藤朱 / 川津泰彦

【あらすじ】

出世や保身に興味のない無欲なサラリーマン、浜崎伝助(ハマちゃん)。そんなハマちゃんにも激しく執着するものがあります。それは「釣り」。上司に怒られようが、奥さんの機嫌を損ねようがお構いなしで釣りに行く。左遷されてもそこが好釣り場ならば喜んでトバされてしまう。何より大事なのは釣りなのです。また、痛快なのが自分の会社の社長(スーさん)と釣りの師弟関係であること。ハマちゃんは釣りのこととあらば、社長だろうが銀行の頭取だろうが、どんな大物を前にしても変わることの無い態度で一喝するのです。そして、そんな財界の大物たちもいつの間にかハマちゃんに心を許してしまい、「ハマちゃんの力になってあげたい」と思うのでした。

【制作会社】

東映アニメーション

【スタッフ情報】

原作:やまさき十三、北見けんいち(小学館ビッグコミックオリジナル連載) / 脚本:隅沢克之、大橋志吉、川崎良、山田健一

プロデューサー:岩本太郎、鷲尾天、片寄聰 / シリーズ構成:隅沢克之 / チーフディレクター:今澤哲男 / キャラクターデザイン:直井正博 / 美術監督:中村光毅 / 製作担当:野田由紀夫 / 音楽:丸山和範

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