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青年マンガ
はやて×ブレード 12
18巻完結

はやて×ブレード 12

570pt/627円(税込)

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作品内容

剣技特待生初の卒業生、柳生真。その送別イベントとして開催された、剣待生総出のバトルロワイヤル“大乱奪り”! 白服に続き、謎の黒騎士まで登場し、混迷の極致の火風水岳(会場)。紗枝VS順、ゆかりVS瞑子、斗南VS槙、ナギVS炎雪、そして、はやてVS綾那…! と、普段は見られない立ち合いが繰り広げられまくりなんだが、生き残るのは誰――!?

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レビュー

はやて×ブレードのレビュー

平均評価:4.3 6件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) 剣と青春と乙女と
    asagiさん 投稿日:2022/12/2
    数年前、百合漫画にはまった頃に偶然見つけたのがこの漫画でした。絵柄が好みで、1巻の表紙から惹き込まれました。 この漫画に登場する学校である「天地学園」は中高一貫の女子校と思われ、男子生徒は一切出てきません。男性キャラも少なく、登場しても小 さい子どもや大人たちが数名、それも生徒の親族がほとんどです。メインキャラは天地学園の個性的な女子生徒たち。全員とは言いきれませんが、キャラで共通しているのが「剣が好きなこと」と「◯◯なこと」。一見真面目そうに見える女の子も、実は◯◯だった。という展開が多いです。ちなみにその◯◯とは、各話のタイトルに含まれている言葉でもあります。ストーリーもコミカル多めで、珍しく真面目な話になったかと思いきや、突然ツッコミが入ったりして、シリアスな雰囲気も笑いに変えてしまう。この点が、林家さんが引き出しをたくさん持っている凄腕の持ち主だなあ、と思ったところです。お話も基本笑いエンドなので、読んでいて暗い気持ちになることはありませんでした。 詳しい説明は省きますが、天地学園特有の制度である「星奪り(ほしとり)」は原則2人1組で挑む必要があり、自分の相方のことをここでは「刃友(しんゆう)」と呼んでいます。おそらく「親友」をもじった言葉だと思いますが、この作品にとてもぴったりでふさわしい表現です。そして時折交わされる刃友同士の会話が百合要素満載です。そもそもこの漫画のキャッチコピーが「攻めるも乙女、受けるも乙女」なので、何となく想像ができるかと。百合やコミカルな内容に抵抗がない人であればおすすめできる作品です。 残念なのは、アニメ化されていないためかこの作品を知っている人が意外と少ないところ。ちょっともったいない。 もっとみる▼

高評価レビュー

  • (5.0) 百合風味
    JR推さん 投稿日:2015/11/13
    男がほぼ登場しない百合風味な漫画なので、百合嫌いには面白くないと思います。 学園の生徒が、剣を使って互いに戦う話がメインになるので、スポーツ漫画の様な要素もあり、かつハチャメチャな笑いの要素もあり、色々な方向から楽しめました。
  • (5.0) 久しぶりにはまりました
    マロンさん 投稿日:2015/6/30
    何か全巻購入したのは初めてですが、読み出したら止まらず一気に読んでしまいました久しぶりに夢中になれたマンガでしたとても楽しく面白くって 元気になれるマンガですね!
  • (5.0) めっちゃおもしろい
    キョウさん 投稿日:2013/8/15
    笑いの中にもシリアス、シリアスの中にも笑いが入るめっちゃおもしろいマンガです!かっこいいセリフもおもしろいシーンもなんでもござれ!ぜひ読んで下さい!

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

攻めるも乙女、受けるも乙女
制作:コーヒーマニア(シーモアスタッフ)
学園を舞台に、剣に青春を賭ける少女達の日々をコメディ・タッチで描いた作品。黒鉄はやては、天地学園の剣待生に選ばれながらも入学出来ない双子の姉・黒鉄ナギになりすまし、天地学園に入学します。剣待生は常に上位のランクを巡って戦い続けることが義務付けられていましたが、はやてはナギの身代わりとして平穏無事にやり過ごそうと考え…戦いには無関心でしたが…!?個性的で魅力のあるキャラクターの多さと、林家志弦先生の特徴であるコミカルな百合描写に作中の「刃友」制度が綺麗にハマって登場人物である少女達はそれぞれ特定の同性の友人と恋愛に近い関係にあると言うのもまさに見所!女だらけの剣劇開演です!林家志弦先生作「思春期生命体ベガ」もオススメです。

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