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青年マンガ
目玉焼きの黄身 いつつぶす? 10
12巻完結

目玉焼きの黄身 いつつぶす? 10

680pt/748円(税込)

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作品内容

TVドラマ化もされた大反響フード・ギャグ! 「お箸どうやって持つ?」「口の中でご飯とおかずは混ぜて食べる?(口内調味する? しない?)」など、日常的食卓に潜む更なるディープな難題へと肉迫する第10弾!

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レビュー

目玉焼きの黄身 いつつぶす?のレビュー

平均評価:3.6 12件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) 意外と視点はグローバル
    Said さん 投稿日:2023/5/17
    おもしろいです。 主人公がめんどくさくて卑屈なのにナルシストで腹が立つが、そこも含めておもしろい。 主人公が異常にこだわりが強いが故に、周りのキャラクターがつられてこだわりをどんどん曝露してくる流れがうまい。 主人公はそんなだが、作者 のスタンスはとても真面目でリサーチ能力もあり、視点もグローバルなので不快になったりはせず楽しく読める。 もっとみる▼

高評価レビュー

  • (5.0) おもしろい
    じぇじゅゆのさん 投稿日:2018/3/15
    ご飯の食べ方は人それぞれでいいんだけど、あらためて問われると私、どう食べるっけ?と考えさせられる。 今までの生き方を問われているようで、すごく身近なテーマだけど奥が深くておもしろい。
  • (5.0) 本当にいるの
    マンゴーさん 投稿日:2019/5/1
    【このレビューはネタバレを含みます】 人が自分とは違う食べ方に、いちいちオーバーなリアクションをする主人公。 そこまで悩むことなのかと読んでて面白かったです。 今後の展開に要注目です 続きを読む▼
  • (4.0) 噴いた
    ののさん 投稿日:2019/11/9
    【このレビューはネタバレを含みます】 第一話の「よっぽど会いに行こうかと思ったが、明日早いのでやめといた」で噴き出し、第二話の「気がついたら、やっぱりみふゆはいなかった」で声出して笑いそうになった 身近にいたらやっぱり、メンドクセー奴…としか思わないけど面白い! 続きを読む▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

調味料の数は経験数!
設計:AI王子(シーモアスタッフ)
おおひなたごう先生ワールドが炸裂しています!食べ方一つで展開していくギャグにツボりました(笑)アニメ化、ドラマ化もされています!確かに様々な食べ物の食べ方で相性がわかる気もしますよね(笑)食べ方の違いで飛び出しちゃうミフユちゃんとジローの今後から目が離せません!

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アニメ化

「目玉焼きの黄身 いつつぶす?」

【声の出演】

二郎:福原耕平 / みふゆ:白石涼子 / 近藤:松原大典 / 大貫:荒井聡太 / 亜希:長久友紀 / 靖雄:CR岡本物語 / 千夏:劉セイラ

【あらすじ】

主人公・田宮丸二郎は恋人のみふゆと初めての朝を迎える。幸せな気持ちをかみしめていた二郎だったが、朝食の「目玉焼き」が衝撃の事態を引き起こす!二郎がいつも通り、つぶした黄身に醤油をたらし、白身と付け合わせをからめて食べていると、目の前で信じられないことが起きた…! 彼女が黄身をつぶさずにまわりの白身から食べていき、最後に残った黄身だけを口に放り込むという荒技を披露したのだ! 彼女の食べ方に、思わず口をつい出てしまった言葉は「お前…バカか?」。気がついた時には、みふゆはいなかった―――。この日を境に、食べ方の違いが気になってしょうがない二郎のバカバカしくも、真剣で、ちょっとコミカルな日々が始まる!

【制作会社】

ファンワークス

【スタッフ情報】

原作:おおひなたごう「目玉焼きの黄身 いつつぶす?」

アニメーション監督:ラレコ

脚本:ラレコ / 制作協力:ジーズ・コーポレーション / 制作:NHKエンタープライズ / 制作・著作:NHK、【実写コーナー出演】ケンドーコバヤシ、壇蜜

【音楽】

OP:おおひなたごう「二郎のバラード」

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