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BECK(1)

作品内容

誰にでもいつか“目覚め”の刻が来る……!!! 果てしなく続く、穏やかで退屈な中学生活。それは、いつまでも変わらないはずだった──。あいつに出会うまでは……!!

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1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  全34巻完結

  • BECK(21)

    690pt/759円(税込)

    単身ロンドンに渡った川久保(かわくぼ)の尽力によって、UKナンバー1のインディーズ・レーベル、ナフ・レコードとの契約が無事成功! レコーディング費用の援助を受けることになったBECKは、悲願のフルアルバム制作に乗り出す。 強力なサポートがついた今こそ、発展途上のBECKにとって次なるステージへ進むための正念場……。――今までの借りをキッチリ耳をそろえて返そうぜ――!!!
  • BECK(22)

    690pt/759円(税込)

    様々な人物たちから支えられ、成長を遂げたBECK。そんなある日、竜介(りゅうすけ)のもとに一本の電話が入る。電話の主は、来日中の天才映画監督ジム・ウォルシュだった!! ジムから直接会いたいと言われた竜介だが、その日はBECKのミュージック・ビデオの撮影が控えている……。しかし、奇妙な巡り合わせは予想外の方向へと進み、なんとジムが監督でBECKのミュージック・ビデオを撮影することに!?
  • BECK(23)

    690pt/759円(税込)

    伝説の音楽の祭典アヴァロン・フェスティバルが復活。出演候補の中にはBECKの名も――!? そんなある日、ライブ直前にNYから前触れもなくDVDが届く。それこそが、あのジム・ウォルシュが作り上げたミュージック・ビデオだった!! スクリーンに映し出された映像を目の当たりにした者たちは騒然。しかし、その話は蘭(らん)の耳にも入ってしまう。憎悪を燃やす蘭は、BECK潰しを宣言。むき出しの敵意がBECKを襲う!!
  • BECK(24)

    690pt/759円(税込)

    BECKに対する蘭(らん)の攻撃は激化する一方。各方面への圧力は、BECKのあらゆる進路を防いでいく……。そしてコユキと接触したあの雨の夜も、バンド内の結束を壊す卑劣な罠だった!! 蘭サイドに寝返ったのでは、とメンバーからの不信を買ってしまったコユキ。すぐに疑いは晴れたものの、千葉(ちば)との間には決定的な溝が生まれてしまう。少年たちの戦意は徐々に蝕まれていく……。BECKは強大な悪意に屈してしまうのか!?
  • BECK(25)

    690pt/759円(税込)

    BECKの全国ツアーは好調に進む。しかし水面下では、コユキと千葉(ちば)の不和が徐々にバンド全体を蝕んでいた……。そんな中、千葉がフリースタイル・バトルに単身出場する!! ――自分がBECKにいる意味とは? 自らの存在意義に疑問を抱え、ヒップホップ界の強敵との勝負に身を投じる千葉。心の叫びは着々とオーディエンスの心を掴んでゆく。苦悩する男の戦いの行方は!?
  • BECK(26)

    690pt/759円(税込)

    ROOM13のツアーに参加するためイギリスに渡ったBECK。ミュージック・ビデオが話題を呼び、ツアーは最高の出だしを切る。一方コユキは、あの夏に真帆(まほ)と交わした約束を果たすため、聖地アビー・ロードを訪れる。また会えることを信じて、不安を抱えつつも彼女との再会に胸を膨らませていた。果たして二人の逢瀬は叶うのか!?
  • BECK(27)

    690pt/759円(税込)

    エディ・リーが残した未発表曲を狙うレオン・サイクス。その魔手は徐々にBECKに近づいていた。そんな中、コユキのもとに佐藤(さとう)から会いたがっている男がいるという連絡が。それは、今や世界で最も影響力をもつと言われているバンド「ハイプ」のボーカリスト、デクスター・アダムスだった!! 彼の口から飛び出したのは『DEVIL’S WAY』という意外なワード。デクスターがコユキに接触した理由とは!?
  • BECK(28)

    690pt/759円(税込)

    レオン・サイクスと接触してしまったコユキと竜介!! “エディ・リー最期の曲”を奪うためには手段を選ばないレオンを前に、コユキは『DEVIL’S WAY』を演奏。そして大胆にも取引を持ちかける。それはBECKのアヴァロン・フェスティバルへの出場をかけた交渉だった。運良くその場は見逃してもらえたコユキ。しかし後日レオンに呼び出され、ある交換条件を言い渡される。その内容は……“絶対服従”!?
  • BECK(29)

    690pt/759円(税込)

    アヴァロン・フェスティバルの会場へやってきたコユキたちは、そのスケールに圧倒されるばかり。ここでBECKの存在感を知らしめるには『DEVIL’S WAY』が必要不可欠だ。しかし、コユキが書き上げた歌詞は「エディの歌詞ではない」と判断した竜介(りゅうすけ)は、今回のセットリストから取り下げてしまう。そして当のコユキはレオン・サイクスとの取引が迫る中、巨大なプレッシャーに押しつぶされそうになっていて……!?
  • BECK(30)

    690pt/759円(税込)

    アヴァロン・フェスティバルの裏でうごめく謀略……。帝王ビクター・スレイターは偽のエディ最後の未発表曲を公表しようとしていた。それを阻止しようと竜介(りゅうすけ)は、帝王に対して危険すぎる賭けを交わすのだった!! 一方、真帆(まほ)と再会を果たしたコユキはあらゆるプレッシャーから解放されたはずだったが、会場まで連れて行ってくれるはずのマットと連絡がつかず……。このままではライブ本番に間に合わない!?

レビュー

BECKのレビュー

平均評価:4.3 60件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (2.0) 懐かしい
    梔子さん 投稿日:2024/5/8
    無料のとき3巻までもらってたので読みました。 そういえば昔実写映画見たなぁ。なつかしかったです。 こういう平凡な主人公に実は秘めたる才能が…!っていうのは心くすぐるものがありますが、続きを買って読むほどはハマらなかったです。

高評価レビュー

  • (5.0) 音楽への目覚め
    ユウさん 投稿日:2019/12/2
    田中幸雄こと、コユキは何も取り柄がなく、ボンヤリ生きている学生。だが、アメリカ帰りの帰国子女でスーパーギタリストである竜介との出会いから運命の扉は開かれる。竜介にギターを教わり、ボーカリストとしての秘めたる才能にも覚醒したコユキ。その後、M C:千葉、ベース:平、ドラム:サクとバンドを結成。バンド名はBECK(モンゴリアン・チョップ・スクワット)であり、ライブをしながらメジャーデビューを目指し奮戦する。また、竜介の妹との恋愛も見逃せない要素。『紙面から音が聴こえる』と言われた、ハロルド作石の圧倒的な画力による音楽表現が見もの。是非とも堪能して下さい。 もっとみる▼
  • (5.0) ロック!!
    アリスさん 投稿日:2015/9/11
    映画が面白かったので、続きが気になって…。34巻という長さにビックリしたけど、最後まで一気に読んでしまった!!主人公がロックにハマってバンドを組み、困難を乗り越え、最後は世界にまで飛び出して行く話です。コユキの歌声が紙面から伝わってくるよう で、何度も読みたくなる話です。 もっとみる▼
  • (5.0) 最高に熱い青春
    いまたろさん 投稿日:2018/11/7
    最高に熱い物語です。バンド好き、音楽好きに限らず、何かに熱中したことがある人は必ずハマる。心の底からもう一度俺でもできる、やってみようかなと背中を押してくれる作品になっています。普段マンガを買わないぼくが全巻買ってしまいました。マジなおスス メです もっとみる▼
  • (5.0) 1番
    hyonさん 投稿日:2023/8/14
    最高にカッコよくてハイセンスな漫画! 音楽好きにも、なにかに強烈にハマったことがある人にもおすすめです。最高に心躍るストーリーや魅力的なキャラデザ、ハロルド作石さんのキャラの心境の演出方法などは他の漫画にはない!素晴らしすぎ!
  • (5.0) 大好きな漫画です!
    くろさん 投稿日:2021/9/23
    凄く好きです。 あっとゆうまに一巻読み切ってしまって、早く続きが読みたい!!全巻まとめ買いして単行本を家に置いておきたい! 本当に好きです!先に進みたいけど完結してるから最後まで読んだら寂しくなりそう。

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

音楽漫画の傑作
広報:熊五郎(シーモアスタッフ)
「BECK」は「ゴリラーマン」、「ストッパー毒島」の作者、ハロルド作石による音楽漫画です。平凡な主人公・田中幸雄(コユキ)は、ある一人の男に出会ったことで、退屈な日常が変わり始めます。音楽活動をしている人間なら、誰しも体験したことがあるであろうネタや裏事情などもかなり忠実に描かれています。また単行本や扉絵も、実座のアーティストのCDジャケットやビデオクリップのパロディになっており、音楽好きにはたまらない作品となっています。2004年にはアニメ化、さらに2010年には実写映画化もされました。漫画の連載自体は2008年で終了していますが、根強い人気を誇る人気作です。

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