マンガ多すぎ!業界最大級!!
漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOP少年・青年マンガ少年マンガ講談社マガジンポケット十字架のろくにん十字架のろくにん(15)
無料会員登録で、新規登録クーポンプレゼント中!!
少年マンガ
十字架のろくにん(15)
15巻配信中

十字架のろくにん(15) NEW

690pt/759円(税込)

クーポン

会員登録限定70%OFFクーポンで
お得に読める!

作品内容

人は、殺してもいい?   
「別マガ」沸騰の新星・中武士竜が描く、背徳の復讐サスペンス!

「妹の仇討ちに協力してくれないか」半ば疑念を抱きつつも、白川純の誘いに乗った俊は見事に敵の手中に落ちた。そしてまた、革命倶楽部周辺を嗅ぎ回っていた二人の刑事、太田朝子と安西瑞紀も囚われの身に。拘束された3人の前で白川純が作・演出を手掛ける身の毛もよだつ残酷ショーの幕が上がる……!

新刊自動購入と月額メニュー継続で10%還元!

レビュー

十字架のろくにんのレビュー

平均評価:3.8 265件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (4.0) 復讐
    ごりらさん 投稿日:2024/5/20
    【このレビューはネタバレを含みます】 なんて酷い世界。復讐したくなるのも分かる。おじいちゃんのアドバイスも凄い…。これはさすがに、きっちり悪を成敗してほしい! 続きを読む▼

高評価レビュー

  • (5.0) 目には目を、悪には悪で
    ちゃろさん 投稿日:2021/6/25
    日々凶悪さを増す少年犯罪、敵討ち制度がない現代にとても重く響く作品です。ある日突然に愛する家族を奪われた主人公の哀しみや怒り、憎しみは計り知れず想像するだけで胸が苦しくなります。せめてもの救いは仇が胸糞オブ胸糞な奴らだという点。変に感情を揺 さぶられる事もなく全力で主人公を応援できます。そして最強の味方であるお祖父ちゃんの存在がとても心強いです。彼がいなかったらと考えるだけでゾッとします。どうか最後まで生きてやり遂げて欲しい、無念を晴らして欲しいです。それでも失われた命は二度と戻らないし主人公の傷が消えることもないので軽々しく良かったね!とも言えない辛さ。本当にいじめ(作中では度を超えた犯罪ですが)は卑劣極まりない最低な行為だと改めて感じました。そしてダークヒーローに1番望んではいけない事かもしれませんが、せめて最後は主人公にとって少しでも幸せな結末を…と願わずにはいられないです。 もっとみる▼
  • (5.0) さいこう
    なになになにおさん 投稿日:2022/9/9
    【このレビューはネタバレを含みます】 1話から読んでますがどんどん先が気になってすごいです。いい作品に出会えました。 今作で疑問に思ったのですが 純くんはどこにいっちゃったんでしょうか笑笑 警察きて至極たちが去れたのも不思議でしたがまあそれは言い出したらキリがないとして、 俊が二人の遺体に頭がいっぱいで絶望してる時に、至極たちと同様に純も逃げようとして、そこで口止めで消されたって感じですかね? でも男女5人の遺体って報道してて、 ミゲル、顔剥がされ君、要、翔、おじいちゃん の5人ですもんね。 顔蹴られ女も一緒に逃げたのかな で脅されて純も一緒に逃げたのかな? 辻褄合わせでも良いので描いて欲しいです笑。どうなったか知りたすぎる!!! 続きを読む▼
  • (5.0) 胸糞グロだけど
    海月さん 投稿日:2021/9/11
    【このレビューはネタバレを含みます】 最近よくある「いじめられっ子が復讐」パターンかーと思って試し読みしたら、面白くて全巻買ってしまった笑。 いじめっこ達が全員完全に犯罪者レベルでかなりな胸糞シーンも多いです。 いじめ(というか犯罪)により両親を殺され、弟は植物状態にさせられた主人公。 お爺さんが旧日本軍の暗殺拷問部隊出身というかなり特殊設定で、復讐を果たす為に四年間をかけて色々学び復讐開始。 主犯はサイコパスだし、目には目をでかなり残酷な復讐の仕方だし、今後も救いや希望とかなさそうな感じですが、個人的にはこのままのスピード感と闇感で長引くことなくサクッと終わってほしい。 続きが楽しみです。 続きを読む▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

タイトルの「ろくにん」の意味ってもしや?
設計:チェック(シーモアスタッフ)
中武士竜先生による復讐サスペンス系作品。某漫画に似たタッチで、個人的には好きな絵のタッチかつ面白そうな予感がして読み始めました!「実験体A」と名付けられて同級生5人からイジメを受ける小学6年生・漆間俊が主人公。とある日に突然、その5人に心のよりどころであった両親と広い猫の命を奪われ、さらには弟に重症を負わされた日から、彼は彼らへの復習を誓った。それから4年、戦時中に秘密部隊に所属した祖父の指導の下、彼らへの復習の武器と矜持を手に入れ、その機会がめぐってくる・・・というところから物語が動き始めます。タイトル見た時、復習の対象が6人なのかと最初思ったのですが、読み進めて思ったのは、6人目って主人公自身なんでしょうか?自分に十字架を背負わせて、復習に命をかける、そんな意味だったら深いですね!?

この作品を読んだ人はこんな作品も読んでいます

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

お得情報をGET!登録してね

▲ページTOPへ