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漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOP少年・青年マンガ少年マンガ小学館てんとう虫コミックスオバケのQ太郎オバケのQ太郎 11
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作品内容

「結婚しよう」ではドロンパがP子に気の早いプロポーズ!? 兄としてだまっちゃおれないQちゃん、またしても大騒動の予感が…!

一方、Qちゃん自身にも恋の季節到来!?  「U子の柔一代」「たくましきQ太郎」では、さかんにU子さんにアタックするも柔道に夢中でなかなかハートがつかめない。まけるなQちゃん!

そのほか、Qちゃん正ちゃんがなぜか幕末時代にタイムスリップする傑作冒険中編、「咸臨丸とQ太郎」では、”Q助”&”正右衛門”になった二人がアメリカに渡り、保安官の”ボロンパ”と西部劇さながらの大決闘! 果たして結末やいかに?

ところでQちゃんって、いま三歳なの!? 本人の口から誕生日が明らかになる「Qちゃんの七五三」はファン必見!

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レビュー

オバケのQ太郎のレビュー

平均評価:4.5 6件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) かわいい
    Riuさん 投稿日:2024/4/30
    なんとなく知ってはいたものの,ちゃんと読んだのは初めてでした。 いやーQちゃん,とても可愛いですね〜 時代が変わっても愛されるのには理由がありますね。テンポもよくて楽しいです

高評価レビュー

  • (5.0) ようやくわかった
    Aaさん 投稿日:2021/9/28
    子供の頃はあまり面白さがわからなかったけど、大人になったらよくわかった。Qちゃんの言動、親戚の3歳児そっくり。ものすごく素直で屈託なくて感受性豊かで、楽しそうに自分の世界を持ってるけど、大人の常識が備わってない故にトンチンカンさが規格外。子 供と遊んでる時に感じるような、とっても楽しくて幸せな気持ちにしてもらいました。 もっとみる▼
  • (5.0) 不滅
    ドージマさん 投稿日:2018/2/28
    藤子不二雄名義で合作が読める作品では、この作品が多分最後だろう。昭和40年代の世相を反映しつつ、オバケとしても化けられないなど半人前のQちゃんが、それでも正ちゃんや大原家のために奮闘して、結果騒動になってしまうギャグが微笑ましいです。
  • (5.0) 大人になってから読んでも好きな名作
    ひまわりさん 投稿日:2020/9/23
    子供の頃に単行本を持っていて好きだったな〜と思い出して、とりあえず1-3巻購入。読んだことのない話が多くて買って良かったです。結局全巻購入しました。おっちょこちょいでお人好しなQちゃん、読むと何だかホンワカします。

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

昭和の子どもの日常を描いた傑作ギャグ漫画
広報:熊五郎(シーモアスタッフ)
友達と忍者ごっこをしていた主人公・正太は「キュウキュウ」と鳴る不思議な卵を見つけました。割ってみると中からQ太郎と名乗るヘンテコなオバケが出てきて、家に住みつくことに。正太とQ太郎の友情と愉快な日常を描いたギャグ漫画です。50年前の子どもがテレビで夢中になって見ていた『オバQ』が、漫画に!正太とQ太郎が繰り広げる日常のドタバタギャグは、大人になった今でもバッチリ笑えます。作中で今は使わない昭和の言い回しも出てくるため、懐かしい気持ちになる人もいるかも?また、作画は藤子不二雄A先生、藤子・F・不二雄先生の他に、スタジオ・ゼロの石ノ森章太郎先生も携わっています。どの先生がどのキャラクターを描いたのか想像しながら読むのも楽しみかたの一つかも!1964年から1966年まで小学館『週刊少年サンデー』に連載された本作は、藤子不二雄A先生、藤子・F・不二雄先生の最後の合作作品です。オバQブームを巻き起こした渾身のギャグ漫画を、一度試し読みしてみませんか?

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