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作家さんの訃 報について
訃 報告知に衝撃を受けることがままあります
漫画家三浦健太郎さんの急逝はただ惜しみ偲ぶしかなく、緊急事態宣言下で追悼展にも行けそうになくて悲しい限りですが
最近は、投稿系サイトで作品を発表される兼業でペンネームで活動される方も多く、プライバシーを明かさないスタンスの作家さんは、もしお亡くなりになっても読者がそれを知るすべはないのだろうなとふと考えてしまいました
(1冊でも書籍化された作家なら印税などのつながりで出版社が把握して対外告知されるでしようか)
推し作家さんが心身体調よくいつまでもお元気でいてくださいますように
(不適切な文言と出るのでどの字句かわからず削りながら投稿ボタン押しています)
投稿者: xx
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投稿者:シーモア島システム
質問投稿から1ヶ月が経過したため、回答の受付を終了しました。
投稿者: 華はな
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”きほう”も不適切な言葉だなんて、驚きました。何をもって、不適切なんだろうって そっちの 疑問が膨らみます。お亡くなりになった先生の一報は、書店さんのほうで、一言、たとえ その日だけでもいいので、”お悔やみ申し上げます”と記すことが出来たら、先生も 天国で 安らかに過ごされることが出来るんじゃないかなって思います。ツイッターで 確かに、そういった類のお知らせは流れてきますが、電子書店さんのほうでも そういうトピック蘭、又は、年末に 亡くなった先生がたに敬意を表して、そういうスペースを設けられるのも、読者としては嬉しいと思います。(シーモア島の中の方、一度 これを 会議に持ち帰って、お考えになって下さい。)
投稿者: ろこ
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ベルセルクの方ですよね。
私も少女時代に好きだった漫画家さんが亡くなられていて、ショックをうけました。
学生時代に著者急逝で、連載打切りになった方も。
考えてみたら作品を完結させて亡くなられた作家さんは少ないのかなと思います。小説なんか未完って多いです。
作者の方が亡くなられても、作品と、それを読んだ時の感動は無くならない。人生は、自分が満喫する事は勿論ですが、誰かに刻まれた記憶でしかないのかなぁと思ってしまいます。
橘裕さんの人形師の夜という作品(少女マンガです)が、亡くなった人を人形に宿らせ、遺された家族や恋人などに思いを叶えさせる…という話です。何回読んでも泣けてきます。
この回答が、あなたが欲しかったものか分かりませんが、三浦先生はベルセルクという作品を愛され読み継がれる事を望んでおられたと思います。追悼展は行けなくても、あなたが元気で作品を愛でる事が、一番供養になるのではないでしょうか。
愉しいマンガライフを。