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投稿者: メヴェ
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・シャドーハウス
→絵が可愛いです✨
読み始めの印象と違ったストーリー展開が面白いです。
・僕のヒーローアカデミア
→他の方も書かれてますか、個性的で魅力的なキャラがいっぱい出てきて、とても読みやすい作品だと思います。
・怪獣8号
→中年の星。まだ巻数少ないので展開がまだ分からないですが、とても続きが気になる作品です。
・あおのたつき
→遊郭が舞台で、現世と冥土の狭間で魂の蟠りを解いていくのですが、主人公のあおと宮司のやり取りが面白いです。
・来世は他人がいい
→極道物です。主人公 吉乃の竹を割ったような人柄と極道だなと感じる凄み、テンポが良くてどんどん読み進めちゃいます。
気になったら是非読んでみてください♪
投稿者: romance2
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この音とまれ!
SPYxFAMILY
ピアノの森
この音とまれ!---筝曲部の熱血な感じの部活物であり、伝統芸能ゆえの流派トピックや家元関連エピソードが肉付けされていて、音楽物としてアニメやYouTubeでの楽しみ方も追加的に漫画外で出来ます。
登場人物一人一人の背景にも、引き延ばし疑惑を持たせずに、筝曲部のチームワーク描写に機能しています。みんながみんな、真面目です。そこが涙を呼んでしまうのです。
SPYxFAMILY---冒頭の巧さから際立っており、試し読みでその続きへの興味を惹き付けて放さない誘惑の強い物語力、手を付けたら最後ずっと付き合わう羽目に陥りそうで警戒してました。10月の5巻発売の時、私の手はついに堪らず購入に走りました。
アーニャが、進学校で両家の子女が入る名門校に通える子にしては幼すぎるきらいがあるものの、黄昏が肉体モリモリでないところ、ヨルの極端に純粋なところ、ワンちゃんまで加わって人材豊富。冷たい対立構造あるが為のミッションに、両サイド陣営が別々の意識で噛む面白さ。
たまたま形式的な家族となって、様々なことをそれぞれの思惑で取組みながら、少しずつ身についていく本物の家族らしさ。なにからなにまで全てさらけ出さなくても幸せをちゃんと纏い始めます。映画Mr.&Ms.Smithのファミリー版を、戦争を起こしかねない二国間に設定、実によく作り込んでいます。それに、絵が男臭くなくて嬉しいのです。
ピアノの森---紙本買いに走りました。NHKのアニメがきっかけでした。アニメの面白さで原作へ興味が向きました。正直言って人物の絵は私にはきれいとかかわいいとkかっこいいとかは、全然ありません。
けれど、ドラマチックです。ドラマというものを心得た作りをしています。私はガラスの仮面を思い出します。
阿字野先生、あなたの育てた少年はこんなにも大きくなりました。あなたが彼を育てる器を持っていた、そして、森のピアノは少年を育てただけじゃない、阿字野先生と少年のピアノ人生を結んでくれました。タイトルはピアノの森ですが、描かれたのは、主人公カイ(海)の、森のピアノを巡る奇跡(と努力)のお話です。希望の拡がるきれいな終わり方です。佐賀先生も楽しませてくれます。
投稿者: チューリップ
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「北北西に曇と往け」、「九龍ジェネリックロマンス」ちょっとミステリアスな雰囲気と恋が絡むお話達です。
「空挺ドラゴンズ」ジブリっぽい絵とファンタジー感が好きで読んでます。
「メタモルフォーゼの縁側」心が穏やかになる作品です。
「地図にない場所」作者さん(町田くんの世界の作者さん)が好きで読み始めました。
「アオアシ」少年漫画ドストライクですが、スラムダンクが好きな人は好きになると思います。
「この音とまれ」、「ましろのおと」お琴や三味線を通して仲間達が頑張るお話達。笑って泣けます。
「来世は他人がいい」作者さん(春に呪いの作者さん)が好きで読み始め、大好きな作品です。カッコいい女の子が好 きな人にはおススメです。
浦沢直樹先生作品は有名で、どれも女性が楽しめると思います。