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投稿者: コロナ辛口/太陽由来
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分冊版で人気が出ないと単行本や合冊版が出ないままに終わることがあったり、逆にテコ入れで合冊版が出ることがあったりします。
もしくは、レーベルの方針で基本は分冊版しか出さないところもあったりしますね。人気あると単行本になるとか。
ちなみにだいたいの作品は単行本化するのに、単行本にしなくても分冊版で高い売上が維持出来ると、分冊版しか出ないこともありますが、これは本当に人気の作品だけですね。
で、分冊の売上落ちてきたり、新規読者獲得のために合冊版を出したり単行本出したり。
という感じで、売上(数字)とその都度の営業会議の結果ですので、ほぼ単行本化するかは見分けようがないという…
そのレーベルの傾向を数字と比較しつつ推測して行くしかないので、
私は、我慢出来なければ分冊で単行本のオマケ部分を諦め、我慢出来たらひたすら単行本まで待つようにしています(^^;
投稿者: kyo
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結論から言うと、「同じ」です。
(分冊版を1冊にまとめるという意味で)
分冊版は、いうなれば先行配信、ですね。
分冊版は電子書籍ならでは。
合本版は、1〜2。多くて3話までの収納が多いようです。
単行本は、1〜5。多くて10話でしょうか?
あと単行本は、後日談やおまけページがついているのが多いですね。
あと原作が小説なら書き下ろしなど。
合本版にするか単行本にするのかは作者や編集が決めていることですし、その意向次第で変わるでしょう。
両方出るということは、その声があったとかじゃないですかね?その辺は分からないです。すみません。