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投稿者:シーモア島システム
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投稿者: ミラ
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何度もすみません。
りぼん系列のホラー漫画は
篠沢こずみ先生の「月光」だった気がします。
コミックス未収録。
1998年 「りぼん早春のびっくり大増刊号」
に掲載されていました。
全然違っていたらすみません。
「月」が関係あるホラー漫画ということや、雑誌に同時収録されていた作品をいくつか読んだ記憶があるので。
藤子・F・不二雄先生の「ミノタウロスの皿」も
男主人公の片思いで終わってしまいました。
アニメ版で男主人公に「立花」という名前が付き、大好きな古川登志夫さんが声を担当しました。
立花から愛されるヒロインのミノアが羨ましかったです。
投稿者: ミラ
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「キャラソンCF」じゃなくて「キャラソンCD」の間違いでした。
昔、りぼん系列の雑誌(発行された年月も雑誌の正式名称も忘れました)に掲載された読み切りのホラー漫画(タイトルを忘れました)が、
女主人公の片思いで終わってしまい、ヒーローは亡くなるという悲しい展開でした。
ヒーローが儚げな美少年で、女主人公はしっかり者という当時は珍しい設定。
ヒーローは女主人公の恋心に気付いているのかいないのか、ちょっと分かりません。
しかし、クラスメイトのいじめから女主人公が庇ってくれたことは、迷惑に思っていたと判明。
女主人公の恋心はとことん報われないので、ここまでくると「こういうストーリーもたまにはありかな」
と思ってしまいました。
雑誌の発行年月日は1997年〜1999年の4月頃だった気がします。
「りぼんオリジナル」「おたのしみ増刊号」「びっくり大増刊号」
これのどれかだったか思い出せません。
投稿者: ミラ
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「キャンディ・キャンディ」
小学生の頃、夏祭りの夜店の景品として、原作が何ページか収録された冊子をゲットしました。
「るんるん」の付録と書かれていたような記憶があります。
テリィとは結ばれないと当時の友人から聞いて衝撃を受けました。
そしてその数年後、事情によりこの作品は絶版になってしまって悲しいです。
上記の冊子を友達にあげてしまったことを今更後悔。
アンソニーが落馬で命を落とすシーンが
特別番組のアニメ名場面集として流れた記憶があるので、作品の内容を全く知らなかった幼い頃、ここで最終回なのかと勘違いしました。
原作は絶版かつ人気作ゆえ、超プレミア価格ですが、
カバー無しなど状態の悪い文庫版を全巻購入しました。
投稿者: ミラ
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「絶対彼氏。」は渡瀬悠宇先生初の悲恋物のような気がします。
連載作はヒロインがヒーローと結ばれてハッピーエンドになることが多かったので。
読んだことはないけど、高瀬綾先生の
「くるみと七人のこびとたち」
も結ばれない最終回だったそうです。
余談ですが「絶対彼氏。」と同作者の
「ふしぎ遊戯」第二部も読者の見方によっては
「鬼宿と美朱は結ばれなかった」
となるのも仕方無いのかも知れません。
第一部で鬼宿と美朱は両思いで、
「13巻ラストで美朱の世界に登場したのは鬼宿本人」
という解釈をする読者もいました。
第二部になるとメインヒーローが鬼宿からその生まれ変わりの魏(たか)に移行し、
「鬼宿=魏」と考える読者と
「鬼宿と魏は別人」と考える読者が現れました。
なお、美朱は魏と結婚して息子が生まれました。