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投稿者: コロナ辛口/太陽由来
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韓国はウェ//ブトゥーンという名前で少し変わったシステムでやっているので、ほぼ単話売りですね。
いつでも購読を止めれるのが単話売りですが、日本よりもさらに短いページ数の単話でこまめに更新かつ少額でやめづらいのと、
人気が出た作品を長く連載した方がかせげるので、話の展開がかなり遅くなってしまうという欠点があります(;^_^A
ウェ/ブトゥーンシステムを取り入れている?中国台湾は
中国は話の展開はそんなに遅くないのですが、表現の規制が物凄いので、創作者さんはとても苦労しているようです。
台湾は詳しくないのですが、幾つか読んだ限りは台湾のドラマをそのまま二次元にして漫画にしている印象ですね。
投稿者: 土塊28號
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昔、香港旅行の際に劇画漫画冊子を買いましたが、ものすごく冊数いってたりしました。
1つの作品が、原画絵師さんと彩色担当さんとか、チームで作ってる週刊雑誌状態なんですよね。
ストリートファイターの香港漫画版の「街頭覇王3」の冊子をお土産にもらったら、それが97巻とかだっし、
冊子4冊分まとまった合冊本で出た方を所有していますが、それも24巻までいってて長いし。
時代劇系のも冊子いくつか持っていますけど、全部フルカラーだった…。
昔映画になった漫画(ストームライダーズ)とか、100巻超えてたりしてたし。
普通のコミックスタイプのもあったし、冊子でいくつか持ってますけど、
そういう系統のは、日本上陸してないだけかな。