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投稿者： きゃもと
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先に結論を言えば、「風と木の詩」は"耽美系少女漫画"です。
ただし、シーモア島で私がおすすめする人はBL好きの人達です。
そもそもなのですが、BLという言葉が新しいです。
BL→1990年代中盤から(wiki)
風と木の詩→1976年〜1984年(wiki)
また創作の経緯が、男女の愛をSE Xなどを含め表したかったが出来なかった為に、男×男で表現した。
なので、現在の多くの商業BLの様な男×男の萌えを描きたいというテーマ性とは違います。
ただし、同性愛を扱った漫画＝BLとするなら含まれるという形です。
なので同性愛という内容的にBLだが、カテゴライズがそもそも無かったこと、またBLを描きたかった訳ではないという事で"耽美系少女漫画"になります。
私の結論は少女漫画だけどシーモア島では、少女漫画好きにではなく、BL好きにおすすめする漫画です。
もっと深く知りたい場合は、wikiの少年愛(少女漫画)をお読みになって下さい。
2021/09/19
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15件の回答
投稿者： Con
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私はBL好きで抵抗感ないせいかもですけれど、
人が人を好きになるお話は…性別どちらでも…
真剣ならどちらも変わらずドキドキするので…
カテゴリ分けする意識自体薄い感じがありますね～
多分苦手で避けたい人のためにこそ、カテゴリは必要なのかもしれませんね～?
うっかり触って嫌な思いをしないように?
カテゴリ分類する人も、そう考えるとめっちゃ悩んで振り分けてるのかなぁ??
うっすら少女としてのトキメキ❤️位の範囲なのか…
拒否反応出てしまいそうな程BL成分あるのかの判断??
『風と木の詩』をまだ読んだことなかったため、自分はどちらと思うかコメントできないのに、長々かいちゃってすみません??
2021/09/19
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