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最近のBL小説で
シリーズ物ではなく1冊完結で、両片想いもしくは最初は受→攻の片想い。
受けは一途、健気、ノンケ(ゲイでも攻しか好きじゃない)、素直じゃなかったり気が強め、ちゃんと男としての芯がある。女性や子供っぽい風貌や性格やビ ッチは地雷です。
攻は真面目でワンコ系より俺様自己中で独占欲強めの、ちょっと意地悪な要素ある方が好きです。(意図的・無意識に受けが傷付つく言動してしまうタイプ)
切ない→ハピエンなベタ展開が好きです。
血縁(再婚で義兄弟はまだ大丈夫)・先生生徒の関係、凄い年の差、主従関係、社長と平社員の歳の差ありで格差がある関係とかは苦手です。
同級生や同年代、幼馴染、ケンカップル、ライバルな設定が好物です。
昔の作品で上げると、木原先生の片思い(メインカプ)、五百香先生のミステリアスダムシリーズ、夜光花先生の不浄の回廊、高遠先生の好きで好きで好きで、等が好きです。
好みの範囲が狭いですが久しぶりにBL小説を読んでみたくなったのでオススメ教えてください。
よろしくお願い致します
投稿者: ゆの
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投稿者:シーモア島システム
質問投稿から1ヶ月が経過したため、回答の受付を終了しました。
投稿者: タルト
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安西リカさんの「恋になるには遅すぎる」二人共気持ちはずっとあるのに、タイミングが合わず、親友という形を貫いてきたけれど、攻めの甥っ子を預かる事になって関係に変化が……というお話。
六青みつみさんの「夕陽と君の背中」攻めが精神的に幼い所があり、無意識に受けを傷付けまくるので、ラストギリギリまで切なさを味わえます。あと同じ作者さんの「リスペクト·キス」受けがずっと一途に攻めを想い続け、恋人になったらなったで、親友だった時の攻めの事を知り過ぎていて、自分の気持ちを全ては吐き出せずすれ違い……というお話。
野原滋さんの「契約恋愛」大学時代に同じサークルだった二人が再会して……というお話。何というか、受けの真面目かつ不器用でコミュニケーションの取り方がヘタな所を、関わり合っていくうちに、攻めが受けの良い所を見付けていく過程がとても素敵な作品でした。
気になる作品がありましたら、是非^_^
投稿者: コロナ辛口/太陽由来
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「疵物の戀」
不屈真面目無口男前先輩強忍耐攻め×不遇真面目綺麗系後輩健気受け、のシリアスな再会物。
受けの性格は、芯が強いけど気は強くない、主従関係……んんんこれ主従関係なのかなあ。
「親友だけどキスしてみようか」
根明イケメンぐいぐい攻め×真面目美人一途受け、シリアスな同級生再会物。
「ふれるだけじゃたりない」
無関心口下手攻め×押せ押せ一途かわかっこいい受け、コミカルな同僚物。
とかはいかがでしょうか?
投稿者: もんちゃん
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「ロマンス不全の僕たちは」
長年片想いしていた相手が亡き母の美容院を継ぐため帰郷するのについて行ったが幼なじみと結婚すると思い込み思わずキスをして諦めるつもりが実は勘違いでしかも両想いだったという話。
「キスと小鳥」
骨折で入院中に出逢った初恋&初キスの人にようやく会えたと思ったら相手は当時の記憶を失くし、成りゆきで相手の日常のお世話と秘書見習い(相手は会社社長)のアルバイトをすることになるという話。
こちらは出版社を変えての再販なので知っているかもしれません。
それと一冊完結ですがスピンオフ作品あります。