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投稿者: calico
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幅広いジャンルの作品をお描きになっていましたね。
まだまだ活躍されると思っていたので、寂しいです?
他の方も回答されている、
「燁姫」「緋の稜線」は、雑誌連載でも読み、単行本も買い揃えるほど夢中になって読みました。
特に「緋の稜線」は、大正15年に生まれた瞳子という、ひとりの女性の人生を描いた傑作だと思ってます。
芸能界を舞台にした、
「星蓮華」と「Poison プァゾン」
この二作品に共通して登場する青鹿女史が好きです。
プァゾンは、尻切れ蜻蛉な終わり方をした印象があります。
その他に、ハーレクインのマンガも描かれてます。