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BL 教えて下さい! 『憂鬱な朝』桂木は・・・
『憂鬱な朝』の桂木は 主人公・久世暁人との関係の時は「受け」でしたが、西園寺侯爵・重之さまとの関係の時は「受け」「攻め」どちらだったのでしょうか。何度読み返しても 他のモノをあさっても分らず、長年悶々してます。 どなたかお分かりなる方、教えて下さい。(なぜそう思うのか、こんなセリフがあったよ!など教えて頂けると嬉しいです。)
投稿者: salasa
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投稿者: こじか
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2巻のサービスペーパーに重之さまが「普段は想像もつかない乱れっぷり…」とヘンタイっぽく惚気てます。暁人さまも攻め?受け?リバ?と言ってて謎みたいで、受け寄りのリバかなと思ってます。
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投稿者: sue!
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私は「受け」と思っていました。4巻で暁人と再会した時に「使ってないよな」と言ってることから、離れていた間、自分(暁人)以外に誰にも許していないよな、といういうように解釈しました。 西園寺とは、位を重んじる桂木なので西園寺の望む通りに喜ばせていたと思っています。それによって受けにも攻めにもリバもありかなぁ、と
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投稿者: lastpenguin
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西園寺侯爵は「年上・気弱攻め」だと思っておりました笑
投稿者: ひろゆみ大好き!
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桂木は暁人との行為で初めて受け入れたって思ってました!だから西園寺様の時は攻め?か、ちゃんとやってなかったか‥。 桂木は他の女性(既婚者の位の高い人)ともしてたけど、勝手に本番行為はなく、気持ちよくしてるだけって脳内変換してた 桂木は暁人としかしないってイメージを作ってたな
投稿者: むに
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すごいピンポイントな質問ですね!笑 私は単純に「受け」だと思っていました。 なぜなら久世暁人との関係の時に「受け」だったから。 でももう1回読み直してみようかな。
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