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投稿者： ペールエール
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横から失礼しますm(_ _)m
私もコチラの作品､5年ぐらい前かな？だいぶ前になってしまうのですが読みました。BLを沢山読んでいると､内容を忘れてしまう作品が多いのですが､コチラの作品は結構記憶に残っているというか､心に残っている作品です。 とても渋く素敵な作品ですよね〜? ただ､解釈が色々難解?というか､結構読解力が必要な作品ですよね。私も今でも､なんだ？なんだ？どういうコトなんだよー！と思っていますw。
そこで……もう既読済みでしたら､他サイトになってしまうのですが､レン◯さんのレビューを覗いてみてはいかがでしょうか？ シーモアさんよりレビューが付いており(今の所41件)、ココはこうなんじゃないか？あーなんじゃないか？と､結構真剣に分析しているレビューがいくつかあるので､なるほど〜と参考になります。 ふう様が疑問に感じている部分に触れているレビューもありました。
新たに別サイトを登録するのは結構面倒くさいと思うので､気が向いたら､興味が湧いたら是非〜〜?
※レン◯さんの回し者みたいな回答になってしまい､不 快を感じた方がいらっしゃいましたら､すみません??♂️
2021/10/22
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4件の回答
投稿者： 卯の花
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ふうさん、この作品を紹介した張本人です(^^)モヤモヤさせてしまって本当すみません。
先日ふうさんからいただいた感想の中で「男が男に惚れるとは、これなんでしょうね。」とありましたね。この作品の核心そのものなのではと思います。
登場人物3人それぞれの人物像がセリフひとつ、1コマ1コマから物語られてしっかりしていて、地味で淡々としているのですが、読み終わった後も余韻ありまくりで、妄想が膨らみますよね。「この世界でたった二人」というこのタイトルが重くきます。
私も、ここはどういうこと？わかりたいと、何度も読み返している作品です。
あまり語るとネタバレになってしまうといけないので、この辺で...
好みの別れる作品かとは思いますが、ふうさんのこの投稿で、興味を持って読んでくださる方がいらっしゃると嬉しいですね。
2021/10/21
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