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鉢野うら先生『うさぎとロープ』
鉢野うら先生『うさぎとロープ』第一話 24P 1コマの目
https://www.cmoa.jp/title/142507/
仲の良い友達同士の会話で突然に敬語になった意味と、それを許す感覚を教えて下さい。
私の世代では、急にキャラ変したか、感情が高まって勝手に距離を空けたようにとられてしまうので、そういう会話はできなかったのですが、どういう感覚で突然の敬語を受け入れているのでしょうか?
投稿者: めく
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投稿者: みっきー
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…面白い質問だったので、ついURL見に行ってしまいました…?
yuukya様が仰ってる様に、「照れ隠し」の会話と取れました⭐️ユーモアの一種かと思います。
質問者様が書いておられる様に、
『勝手に距離を空けたようにとられてしまう』
がその通りで、恥ずかしい事や誤魔化したい時などに、敬語を入れる事で一瞬距離を置いて、又は冷静な時間を取り、その後またじゃれ合ったりする事で、逆に親密さのアピールになったりすると思います。
家族間や友人間でよくある事と思いますが、敬語に慣れていないと、ユーモアとして捉えにくいのかも❓️
仲が良いほど、色んな距離間の会話に柔軟に対応・変化できる、という感じに思えば良いのではないでしょうか。
投稿者: jsucchiini
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気になってしまい、ちょうど分冊版の1話が無料版だったので読んでみました。
個人的には違和感を覚えませんでした。
突然「敬語」になるというより、話の流れ的には、ちょっとインタビュー調というか少しの照れがありつつというか...
友達同士の、しかも漫画書いてる友人から漫画読んでる友人へのありえる感じに思いましたよー。
ちなみに37ページのは同じ友人への報告、42ページはお相手への告白で「敬語」になってますが、これも特に気になりませんでした。
なんか共感できずすみません...
私の世代はシーモア読者様の中でもちょこっと上らへんかなーと思います。
(小学生の時に児童館で『ときめきトゥナイト』読んでました、へへ)