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投稿者: Sofia
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先にm358さんがご紹介している。
『ロイヤル・シークレット』
『ロイヤル・フェイバリット』
を読んでのリバに対する感想なのですが、印象として欧米ではリバは特別なものではなく一般的なのかもと感じました。
*ネタバレになったらゴメンなさい。
二人がいたす時々で受け攻めが代わりますが、二人の間でどちらにするかというやり取りはありません。ただ自分がリードしたいされたいといった心情が所々に描かれています。二人の間に受け攻め、あるいは女役男役といった役割がなく対等な恋人関係に描かれています。お話しも二人の関係性を丁寧に描いた作品でしたのでリバに対する印象がずいぶん変わりました。
ラノベですが私もオススメです。
投稿者: ___en___
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★再回答
ごめんなさい、勘違いしていました。
「男前攻めは男前受けになる」は
格好良く男らしい攻めは受けになっても男前なのではないか?
と言う意味ですかね??
確かに。そう言った作品も読んだ記憶があるのですが、実は私は左右固定派で。
しかも、攻めが受けになるのは割と地雷気味?
思い出したくない記憶は曖昧でコレ!と言う作品が思い付きません??
リバではないのですが、元々タチ(又はノンケ)だったけれど受けでカップルになった作品ならばいくつか。
★ゆくえ萌葱先生「白刃と黒牡丹」
→間違いなく、男前受け。
★浅井西先生「8年ぶりに抱かれます」
→バリタチが〜男前受けと言うよりトロトロ受け?
★橈やひろ先生「ビッ チなあの子の言うとおり!」
→男前?自由奔放。
たしか、若い学生かリーマンカップルで、
今日はオレがこっちって約束だったじゃん〜みたいな
ドタバタコミカルなリバップル作品を読んだ覚えがありますが、全く作品名が出て来ません?
ごめんなさい〜?
投稿者: しゅう
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こんばんは、お邪魔します。
リバは皆さまおっしゃってるとおり、入れる側と受ける側の逆転がある二人ですね。
よるさまのご要望とは異なるかもしれませんが、私の好きなリバ作品もご紹介できればと思いまして…
『番が幼くなりまして 世話焼きΩのαごっこ』近藤旭先生
オメガバースで、通常α×ΩなところΩ×αもあるお話。αの中身が子どもになってしまうので、そのあたりもお嫌いでなければ。
『愛し』くれの又秋先生
帯にまで「史上最高のリバ」なんて書かれてる作品です。攻受がころころ入れ替わるわけではありません。
ご興味がございましたら^_^
投稿者: むに
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はい、お書きの通り、受け攻め逆になるということです。
男同士だから物理的には両方いけますが、固定している作品の方が圧倒的に多く、リバはかなり少ないです。(現実世界は知りません)
MY本棚からリバの作品を探してみました。
日高ショーコ先生「初恋のあとさき」
冊つばめ先生「未熟な僕らの卒業論文」
水城せとな先生「窮鼠はチーズの夢を見る」「俎上の鯉は二度跳ねる」
梨花チマキ先生「花椿秘恋唄」
雲田はるこ先生「新宿ラッキーホール」
はらだ先生「ハッピークソライフ」
古宇田エン先生「オレとあたしと新世界」
会川フゥ先生「愚か者ども愛を知れ」
影木栄貴先生/蔵王大志先生「LOVE STAGE 」
新田祐克先生「春を抱いていた」
新井サチ先生「青い風の吹く街」
村上左知先生「ルールそのいち」
村上左知先生「にゃあと鳴いたら」
阿仁谷ユイジ先生「もういちど、なんどでも」アフターエピソードの行間の話
たくさん上がってるように見えますが、1500くらいの中の上記なので、少ないですね…
あと、相手が変わると自分が受け攻め変わるという作品もありますが、それは抜いてます。