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投稿者:シーモア島システム
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投稿者: *…
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トマト様
こんにちは。お邪魔をさせて頂きます。
鳳仙様が回答されていますように、
単行本になるかどうかは
、作家様と出版社様のご意向による
ところが大きいと思います。
ずっと単話で購入している高レビューの人気作品が有りますが、単行本が発売される気配は有りません。
それぞれ出版社様に単行本について問い合わせを
したことが有りますが、
「現時点では予定が有りませんが、担当部署へ伝えます。」
と、大変嬉しいお返事を頂いたことも有ります。
ですので、可能性は0では無いと思っています。
売上げだけではなく、私達読者の声も少なからず響いていると、そう信じています。
ただ、同時に単行本にならない人気作品も有るようです。
?でも単行本についてのご質問がよく挙がりますが、
やはり出版社様やサポートセンター様にお問い合わせを
されるのが一番確実です。
作家様のTwitterからも情報は得られますが、
出版社様の方がより早いはずです。
投稿者: romance2
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補足)
1巻分が溜まるまで、一回一回連載が売られるケースもありますね。
読者は巻のスパンで待てなかったりすると、話単位で買う。つまり急いで読みたい、先を急ぎたい、一歩でも先へ、というせっかちコース。
「 →単行本 」
また、既に単行本化されてるのに、分割売りみたいな、逆の経過のケースもあるでしょうね。
1巻を通しで読むのは躊躇するとき。
それに、分割払い的に買い足していく、という方法で読む場合ですね。
そうなると、どれか短いのが集められて単行本化されるパターンとは逆パターン。単行本で発刊済みだけど、いっぺんに行かず少しずつ歩みを進めたい、という時間をかけてもいいからのんびりコース。
「単行本→ 」
投稿者: romance2
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最小単位で出していって、それが人気というか売れ行きというかが調子いいと重ねて次も、またその次も、という風に繰り返されて、同じ作品の続きであることもあるし違う作品になることもある。いずれにせよ、売れることがわかってから単行本化が決まります。
買い手はここがジレンマですよね。その最小単位段階で手を出せば、その集大成は内容が重複してるからもうそっちはあまり買いたくない。でも、寄せ集まったほうが割安になるのなら、最初から単行本でいきたかったのにな、と人は思うもの。単行本になるとハッキリしてれば待ってたのに、って思う。。
ところが単行本化は必ずしも既定路線ではない。バラ売りのまま終わる運命のものもある。
折角ポツリポツリ買ってた読者にもう一度振り向いて貰うため(だって岩盤顧客層だものね。忠実な買い手として、期待されてる)、特装版やおまけ頁などの特典を付けて、既に掴んだファンからの多重買いを引き出す。
愛読者になったら弱いですよね。。その増頁欲しさに、つい買ってしまう。
短いものは、売れることがわかったら単行本化がなされます。どんな短いものも、売れ行き次第で可能性を持ってます。話、単話、分冊等の名称の違いに関わらず。
それら表現の違いは、扱ってる関係会社の使う用語の違いであって、シーモアさんの表現というよりはデータ提供者の言い方であって、「統一」はされないかも。
投稿者: on
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どれも同じ
出版社やレーベルによって呼びかたが違うだけです
単行本になるかどうかは
売れ行きと作家本人と出版社の意向によるところが大きいですね
どこの出版社とはいいませんが、連載が決まると
○巻まで描きましょうとか、それが売れるとあと○巻まで続けましょう、とは言われます
そもそも、短編等があまり売れないと次の依頼がないので作品ストックができず、単行本化されないといった事情もあるので同一レーベルの雑誌などで定期的に発表をする場のない作家は単行本化が遅れることになります
1話売は雑誌連載くらいに考えて追いかけているとおもえば良いとおもいます
(雑誌掲載の短編も単行本化されるとは限らない)
以下はあくまでも傾向ですが、この表記がよく使われる出版社一覧です
話売り→白泉社、秋田書店など
短編→竹書房(麗人)、小学館など
単話→宙出版、ぶんか社、KADOKAWAなど
連載版→竹書房、一迅社、少年画報社など
分冊版→ぶんか社、ハーレクイン、講談社、双葉社、竹書房、笠倉出版社、海王社など
投稿者: Con
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えっと…
ふわっとした感覚の話なので、何の答えにもならなそうですが?
多分、分冊版でお話の人気がでるか、
単行本にして良い作品か計っている?のではないかなぁーと思っています
分冊版での人気や反応がよい程、続きもスムーズに
出るし、単行本になる決定もされる?のかな?
というイメージでした?
なので…単行本になるかならないかは……
分冊版での人気の程(星☆やレビュー沢山ついてる等)を見て…レーベルや出版社さん?内で
あとあと決定しているのではなかろうか…?
と思われます?
出版社やレーベルによって…中々単行本にまとめて
だしてくれない所もあったり色々のようですが…
安定した人気実績のある先生や、分冊版からレビューの高い作品は、6話ほどたまれば…何か事情やレーベルの都合がない限りは…気長に待っていれば…単行本になるかな~と期待して待てるような感覚でした
わからないのが、レビューがあまり付いてなかったり、新しい作家さんの分冊版だと、単行本になってくれるのかハラハラしてしまいますよね??
そういう場合は問い合わせして聞いたら教えてくれるのでしょうかねぇ…?
人気がそんなにだと、バシバシ終了にして、単行本にはしない?という厳しいレーベル?もあるとか見た気もしますので、判断難しいものありますよねぇ?
私も…これは短編のお話なのか…な…?思って
迷いながら買ったら…分冊版で?間あけて続きがどんどん出て…結局、単行本になってくれることになったOrz作品があり?
どう見分けるのか?ご存知の方いらっしゃったら
一緒にお聞きしたいです?