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投稿者: Cotswolds
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kiki様
こんにちは。お邪魔をさせて頂きます。
最新刊を読み終わった後に続編はあるの?って、
気になりますよね?
続編の可能性がある場合は作品ページに
「配信中」が表示されていますが、
連載中止など、複雑なご事情によっては、
この表示変更が遅れることも有ります。
また「完結」表示になっていても出版社様で
続編が決定しますと、「配信中」に変わり、
中には数年経って表示が変わる作品も有ります。
続編の有無については、作家様と出版社様とで
決められますので、最終回か否かを見極めるのは、
私達読者には難しいと思います?
ですので、今現在の状況しか把握が出来ないと思います。
最新状況については、作家様のTwitterなどをご確認頂くか、
もしくは出版社様へお問合せをされるのが確実です?
投稿者: ※※
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これはホントに分からないとしか言えないです
売上、読者の要望、担当者さんや出版社の意向で完結したと思ってても続編が決定することもあります
児嶋かつら先生/ファイブコーナーズコーヒー
https://www.cmoa.jp/title/168659/
こちらの作品が好きだったのですが当時あまりシーモアでのレビューがよくなくて残念でした
でもその3年後「とめどなく、シュガー」が発売され、品薄で高額売買されていたスピン元のファイブコーナーズコーヒーの紙本発売も再開されコーヒーのレビューも良いものに変化していきました
シュガーでコーヒーが補完されたからでしょう
このように数年後に続き(スピンなど)が出てその続編も…!となることも多いです
完結したかどうかの決定打は作者さんが「もうこの物語はおしまい」と決めない限りないと思ってます
私もその後が見たい作品がたくさんあるのでこうやって数年後に新作が出るのを気長に待ってる感じです
頼りはTwitterですね
作者さんたちのTwitterはよく見ておくようにしてます!
投稿者: りいな
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わたしは作品が出版されるWebサイト(小学館や集英社など)や、作品が公開されている公式サイト(カクヨムやブックウォーカーやアルファポリスなど)でチェックします。
そこで「完結」表示があれば完結。
コミカライズの場合、原作小説をチェックして、続きがあるなら原作を購入。
原作が続いていてもその話の流れで完結したか判断します(ダィテス領攻防記など)。
先生の中には、Twitterで質問すると答えてくださる方もいます。
出版で加筆修正で頑張ったら腱鞘炎になっちゃいました。と返信下さった先生もいらっしゃいます。
中には「この作品は完結しました。次の作品はいつから公開になります」と最新情報をもたらしてくれます。
好きなキャラの絵に「応援ありがとう」とメッセージをつけてDMで送ってくださる先生も。
サイトの方では感想を開いていなかったり、メールをしても先生には内容が届かない(返信がない)など問題があるので、Twitterが1番でしょうか。
投稿者: romance2
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最近も完結どうなのスレがあがってましたね。
https://www.cmoa.jp/community/island/25801/
作品紹介では完結明記無しでも事実上完結、作者も卒業ムードのものがあるかと思えば、思い出したように突然、あれ?延長戦!?、というのもあります。反対に完結の明示があったのにある日完結の語が消えて、シレッと新刊出て来たりとかも。
読者に望まれたのか、出版社の意向なのか、作者からの持ち込みの企画なのか、こちらに見えないことがあるのでしょう。販売サイドの希望と、作り手サイドの作品に対する構想の擦り合わせ関係なのでは。
ですので、作者自身既に終えたと思っていたものが、後日、その先は誰にもわからない、ということにもなるんじゃないですか。
私は割とハピエン志向なのですが(受け入れられるエンディングならばその原則は適用外)、実はその私でも最終回となると、例えばの話、結婚式や、子どもを囲む家族シーンというワンパターンエンドの作品にガッカリしてしまったり、ということあります。でもそこまで描いてと望む人も。
作者が収束させているのなら、ハイそうですか、受けとめます。
一方、周囲が人気作品を放っておかない、というのだとそれは創作意欲からではなく別の意味でとなり、作品のクオリティへの影響が心配になります。もちろん、短編で一旦終わったものが好評につき連載決定とか、途中何巻で終わるか分からなくて人気上昇につれ大長編化もありますよね。
誰かがゴールポストを動かすことがある、と考えると、作品データの配信という仲介者であるシーモアさんを通じて出版社へお伺いを立ててもらうか、出版社に直に照会するか。。
ただ、繰り返しになりますが、出版社の販売戦略という側面もあるかと。
漫画家さんは、真反対の経緯として、突然の打ち切り宣告受けて慌ただしくエンディングに向かって、張った伏線を全て手仕舞うことが出来なかったようなケース、少なくないと思います。
思いきったこと言わせてもらえば、読んでいて読み手自身で結末到来感を抱いたとき、それを完結と捉えても、いいのかも。
私はツイッターをやりませんが、追いかけている人は、作家発信SNSで作品情報を得ていることもあるようです。作り手自身の「遂に完結」「x年間もご支援ありがとうございました」の言葉によって、一旦(又は永久)終了と認識するのもいいかも。