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購入した漫画が買った時点の画風と変わっている
とても気に入った漫画があって購入しました。まだ完結していなくて続きをとても楽しみにしていたものです。
自分の本棚にあって今日読み返そうと開けてみたら、絵が変わっていてコマ割りとか個々のセリフも変わっている箇所が多くありました。とてもびっくりしたのと、前のものが本当に好きだったのでとても残念です。
こういうことは当たり前なんでしょうか?
変更されたものだったら購入しなかったかもしれません。であれば勝手に変えられるのってどうなんでしょうか?
#シーモア島 #シーモア#電子コミック変更
投稿者: のの
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投稿者: ___en___
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好きな作品ならば、変化はよりショックでしたね?
どの作品か分からないので一概には言えませんが、
「勝手に変えられる事」は99%ありません。
基本的に日本では、作家に著作権、出版社に版権があり、作家に無断で書き換えられる事は無いです。
作画やコマ割りが変わっていたのは、作者の意図的な改訂である可能性が高いです。
例えば、連載当時のコマ割りやセリフが単行本出版時に
修正加筆される事はままあります。
作家によっては、古い作品が収録される際に納得いかず全ページ書き直した、と言ったエピソードもあります。
実際に私もシーモアで購入した作品が、
単話で読んでいて素晴らしかったので、後から出た単行本を購入したところ、めちゃくちゃ重要なシーンのコマ割り、セリフが全部変わっていて驚きました。
「なんで?コレではストーリーが変わって来ちゃうじゃん!セリフの意味が全く違ってる!」と、怒りさえ感じました。(これなら買わなかった、と確かに思いましたよ?)作品詳細に、必ずしも修正加筆したと書かれていないんですよね〜?
作品は作者に権利があり、作者の生み出した間違いなく作者のものです。改訂も修正も、なんなら加筆も、作者が必要と思うのならば仕方ありません。
ただ、
作品は読者にとって大事なものであるのも、また間違いないのだと思います。
良い悪いの話ではなく。
残念でしたね。
としか言えなくてすみません?
1%の「ある」は、
駄目な編集者が作家に確認を取らず変更してしまう、
編集なりアシスタントなりが変えますよ〜と確認をしたにも関わらず作家が適当な返事をした、とか。
なんて、普通なら「ない」のですが、100じゃないな。
と言うのが現実なので?
投稿者: 青は雨
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電子書籍は現時点では「閲覧権」を購入しているので、
作品や電子書籍サイト、出版社によっては小さな変更はあるかもです。
シーモア島でも小さな修正・変更は購入者に事前告知も事後報告もなかったみたいなのを読んだような気もするのですが…。
私はあまり気にしない・気にならなかったので、記憶違いでしたら申し訳ないのですが。
別サイトのお話で恐縮ですが、別サイトで購入してアプリにダウンロードしていた作品をアプリから削除しようとしたときに「再ダウンロードしたときに、内容が変更していることがあります」という注意書きのポップアップを見たような気がします。
違っていたらすみません<(_ _)>
投稿者: 才躍
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(´Д`) ぉ疲れ様デス ぉ邪魔致しマスネ
年々 … 低迷を続けておられる紙の出版界での
大人の事情を推察させて頂きます
作品のファン の方々が一番大切と
作家様・出版社様も念頭に刻んでおられると思いますが
昨今の出版界の諸事情 etc … 等で
新しいファン を獲得する為の戦略・ビジネスを責める事は
彼等の苦労を知らないワタクシには申し訳ないです
その作家様がご飯食べられなくなッて 路頭に迷い
漫画家サンを引退されたら …
その作家様の作品が二度と読めなくなります …
https://www.cmoa.jp/title/140206/
本作品が頭に浮かびました
完結まで読み切りたい作品です ……
コチラの作品の作家様が路頭に迷う事なンぞ
決してないとは思いマスガ(余計な口出しデス ネ 老婆心…
投稿者: ミラ
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追記
「週刊少年サンデー」の派生雑誌やアプリで連載中の2作品は、特典が無理やり差し替えられたのとは別の作品です。
特典が差し替えられた作品と同時期に連載されていた同作者の別作品、デビューして間もない頃の過去作が大好きで、今作も途中までは楽しんでいました。
連載途中からですが掲載誌を毎回購入しつつ、電子書籍版と紙の単行本を全巻購入しました。
作品の方向性を無理矢理変えたのが露骨に分かってしまい、ガッカリしたのを覚えています。
作者が前回の話を覚えていないのか、次の話でいきなり矛盾が生じているのも嫌でした。
物語開始当初に存在していた重要な要素が登場人物の頭からスッポリ抜け落ちて、物語途中からは当事者のヒロインでさえそれを思い出しもせず。
別作品は今作より読者からの評価は低いけれど、編集者が優秀だったのか、作者の才能が十分に発揮出来たのか、単に好みの問題なのか、最終回の読後感は悪くありませんでした。
「話の流れが神!」
「今回のヒロインは珍しく頭脳派」
と思ったこともあるほど。
投稿者: ミラ
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中身がごっそり変わるといったレベルの差し替えには遭遇しませんでしたが、実写映画化決定後に表紙が実写版に差し替えられるといった例はありました。
あと、特典が無理やり差し替えられることも。
「前の表紙が良かったのに!」
という意見が出ましたが、出版社はこういった意見を聞いてくれているのかは分からないです。
「週刊少年サンデー」の派生雑誌やアプリで連載中の漫画が2作品ほど、私が購入した時には無かった裏表紙の追加がありました。
特定の電子書籍サイトのみで限定配信(先行配信?)された時は特典がページの下部にあったのですが、単行本2巻発売後、登場人物紹介の欄に差し替えといったことが8年くらい前にありました。
作品への好感度が一気に下がりました。
作者もこのことに気付いていなかったようです。
ページ読みの電子書籍版も紙の単行本も、連載がかなり進んで書籍化するのに十分なページ数がたまっているのに、なかなか次の巻を出さないということもあり、今作への好感度は一時期下がりっぱなしでした。